播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

春を忘れずに

2016年03月31日 | よしなしごと・日々のつぶやき

なんのお手入れもしていないのに

咲いてくれた水仙

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赤(しろ)黄色のチューリップ

2016年03月31日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

歌のとおりに

赤、白、黄色と並べて植えたのですが

白の開花が遅れています。

 

娘が小さいとき 母が植えてくれたのが

なぜか

赤、白、ピンクでした。

 ♪~ あか しろ ぴんくいろ~♪なんて歌っていたら

半ば、信じていたメアリーがおりましたので

 

歌にこだわって

赤 白 黄 赤 白 黄 おまけに ピンク 紫と あわせて50球植えました

そろって咲いてくれるのを待ちたいです。

 

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神戸元町へ

2016年03月30日 | よしなしごと・日々のつぶやき

29日(火)

昨日も晴れ

孫たちと出かけて

今朝は首が痛いです

その様子は 孫ブログ

「脱ぎたがらない女・着たがらない男」にて

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日曜は図書館にて

2016年03月29日 | よしなしごと・日々のつぶやき

27日(日)

この日も晴れ

飾磨図書館に行ってきました。

もうだいぶ前に改装がおわって きれいになっているはずなのに

まだ見に行っていない。

まずは4階のホール。

弦楽器アンサンブルの発表会がありまして

プログラムをもらってそっと客席へ。

客席の椅子も新しくなり内装もきれいに。

でも確か備え付けのピアノはそのままだと人伝えできいていました。

ただ、家より近くて300人規模の使いやすくても

うちの教室がバンドアンサンブルをしている限りは

「あんたところ うるさい! 下は図書館なんや」とかつて

嫌われたことがあったので あんまり使うことがないだろうとおもいつつ

すみません 発表会も聞かずに

今度は2階の図書館へ。

父は自分で動けるときはよく利用していました。

私は借りても買っても積読なので

目的もなく、ただ読みたいものがあったら借りたいな~位の意識じゃ

私にとってなんと 図書館は居心地の悪いところです。

確かに市内の図書館の蔵書を調べて 近くの図書館で借りて返せるシステムがあるのは

知っていても、そこまでして手間をかけようとは思わない。

それでもどんな本があるのかなと備え付けのパソコンで検索していたら知り合いにありました。

 

図書館が居心地悪い理由は他にも・・・。

話し変わりますが

本が大量にあるところ

たとえば 書店、古本屋さん、図書館もそう。

大量にあるところにいくと

必ず私は トイレに世話になる確立が高いのであります。

それも 大のほうを。

その日もちゃんと朝に家ですませているのだけれど。

そして 本は借りずに2階のトイレを借りました。

内装はきれいになったけれど

トイレの中身はやはり 洋式にはなってないのですね。

以前の和式のまま。

改装工事期間中も含め

2年以上図書館(図書館のトイレ)を利用していない間に

私の膝がとても老化しているのが

和式のままなのに少なからずショックをうけて、再認識した次第です。

 

そして その日は帰ってから

孫の鍵盤ハーモニカ入れと

もうすぐ届く ヘルマンハープのカバーを作っておりました。

 

 

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22日は納骨でした

2016年03月26日 | 夫・グチっているのが多いかな

平日ですが 暖かくなってからと予定して

母の月命日の22日に無事、母の納骨を済ませました。

 

これで ひと段落 よかったよかったとなるのですが

 

そうもいかない我が家というか 私の心中。

 

平日に休みをとった主人。

ホントに休みで まったくの休日モード。

主人のやることは ただひとつ お墓に行ったら

この前、なかなか動かない墓石を動かすリハーサルをしにいった、

その墓石動かしをやるだけらしい

 

花を用意したり お上人さんのお茶菓子、お布施。

お墓に持っていくもの なんかかんか 用意しながら

月命日のおまいりを待つ。

 

主人はその直前まで自分の部屋にこもり

オーディオがこわれたとかで 戸をはずして裏側をみてる。

こんなときに戸をはずすなよ。

 

お寺さんがくると

孫の鈴乃はお世話焼き。

経本を配り 数珠を配り なんともまあよく動く孫よ。

 

主人は私から渡された数珠はだらりと 手にもったまま

あくび連発。

月参りがおわったら  体調が良くなくてお墓まで行くのは断念した父を

そうはいっても 車椅子に乗せて部屋に戻ってもらわないと。

それを 主人に頼んでもなんか 要領を得ず 壬生娘に頼む。

 

やるきないモードの主人。

こりゃ 車の運転も私だわ、絶対に。

そう思いつつ

骨壷を主人に渡し、これを持ってねと頼み

さあ いざ出発。

助手席の主人の手に骨壷はない。

出かける前に気がついたからよかったものの、

 

お墓でまたお経をあげてもらうので

壬生娘に数珠を手渡すと

主人は、僕のは?と手を出す。

 

(うっそ・・

壬生娘のは父の世話や孫で手がふさがっていたから

数珠は私が一緒にバッグにいれてはきたけど

パパの上着のポケットはなんのためにあるのでしょうね。

数珠は自分で持っててくださいよ。)

  これ 言ってない。 思っただけ。

 

なんていったらいいのでしょうね

納骨の日は、主人にとって ただの休日。

私だけが気を使い 段取りしながら動くのか・・・。

 

骨壷忘れに 数珠忘れ、

これにまつわる会話は じつはまるでないのですよ。

突っ込んだって 聞く耳ないんだから。

 

「骨壷は?」

「あっ・・・」 これだけ

 

数珠は?聞きもせず手を出すだけ

私は ないよ!と手を振っただけ  それだけ

 

忘れたことに弁解もなく

数珠がないことも気にもせず

 

ただ 唯一 墓石を動かすための作業用手袋は自分で用意してました

 

 

帰ってから 壬生娘に

「すべて丸投げ これでいいの」

「いいやん、しかたないやん 私にしたら 司令塔は一人でいい。

すべて母に聞けば動ける。 生半可 父より違うことを言われても困るから」

「じゃぁ 私が先に死んだらどうするんや」

「それだけは やめてね 私はまだ司令塔にはなれないから」

 

 

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昨日は天気がよすぎて

2016年03月22日 | よしなしごと・日々のつぶやき

どこかへお出かけしたそうな娘と孫たちと

ちょっと手柄山まで。

ふと 山頂に向かうと

入場無料!

行くしかない! 駆け出す 娘と孫。

山頂近くにあるほうの入り口から 遊園地をみたところ。

観覧車もジェットコースターもおそらく老朽化でもう動かしていないようで。

派手は遊具はなかったですが

それなりに楽しんできました。

 

 

山頂から南側を見ると

きれいな庭園が。

海もみえて 春霞の向こうには 家島諸島も。

どこでも ほんと無駄に走り回る 元気者。

 

 

近場でたのしいひと時でした。

ただ 私も漕いだ あの足漕ぎボート。

結構大変でした。

 

 

 

 

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おはぎつくりました

2016年03月21日 | よしなしごと・日々のつぶやき

もちろんあんこも手作り

めちゃ適当なんで 不細工なおはぎですが

家族はみんな喜んでたべてくれました。

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電気が消せない人・お雛様が怖い人

2016年03月20日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

ご飯が炊けたらその都度、仏壇に備える。

最大で8人がご飯を食べる日には

我が家の5号炊きでは1日2回のときもある。

 

夕方に炊けたご飯を壬生娘が供えてくれた。

仏間はご飯を食べる母屋でなくて 新宅にある。

二人のおもちゃを散らかし放題の子を叱りつけながら

4代8人にわたる夕食を忙しく作る壬生娘。

そんな中わざわざ 靴を履いて隣の新宅まで

供えにいってくれるのである。

 

仏間に行ったのはいいが電気を消さないでこちらに来た。

それに気がついた私は

 

まあ いいわ ご飯食べたらお経をあげにいくから・・とつぶやいた。

 

さて お経をあげないまま

21時を回り、新宅に行くと 仏間の電気がついたまま。

 

なんともまあ。 主人はその隣の部屋にいるのである。

まったくもって 電気を消してくれていない。

電気がついているのは、外からでもわかるし

新宅の玄関入ったらガラス戸だから見えてるし

そんなことお構いなしに

3時間ついたまま。 隣の部屋に主人はいて 頻繁に出入りしている。

 

なぜ消してくれないのか。

そう問うのはやめた。

私がお経をあげにくると思ったから、そのときに消したらいいと思ったから・・

と答えはわかっている。

私が来るまでつけてあげていると言う理屈である。

 

それで3時間放置できる主人はたいしたものである。

われ関せずである。

 

そして 私のむかつきは

そもそも ご飯を供えたあと電気を消さない壬生娘に向けられた。

 

仏間に飾ってあるお雛様が怖くて電気が消せなかったそう。

すました顔で勢ぞろいあると怖いらしい。

 

我が家には電気が消せない人

お雛様が怖い人

 

いろいろいる。

 

すぐにお経をあげに行かなかった私がわるいのか・・・

 

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棚にも上げない人

2016年03月19日 | 夫・グチっているのが多いかな

一般の夕食の団欒時に

大抵、私は仕事でいない。

 

今は離れて住む、メアリーの愚痴や相談も

どうやら 一般的に夕方以降 電話したい時間帯に私が立て込んでいるので

話し相手は壬生娘がしていてくれる。

 

その壬生娘から聞いた話ではあるが、

メアリーが、近い将来伴侶になる人の愚痴を話した、その場にいた主人が

「男としてそれは いけない」と大層、憤慨してメアリーの話を聞いてくれたそうだ。

 

しかしだ

壬生娘にいわせりゃ

憤慨しているパパも同じじゃないか

 

人生の節目になるような出来事に対し

二人で協力すればいいものを

女側に丸投げ、かつ無関心。もっといえばさらに足をひっぱる。

 

主人が今までに、またこれからもとるであろう、私にとった態度と同じといいたいそうだ。

 

それなのに熱心にメアリーのことに憤慨してくれているなんて・・・・

 

よく「自分のことは棚にあげて・・」 一般的に正しいことを言う人もいるが

 

主人は自分のしたことを、棚にも上げず、まったく気がついていない状況だったそうで。

 

そこを突っ込みたかったそうだが

突っ込んでも意味がなく、壬生娘が悪者になるのだから

そこらへんは 聞き流していたのだと。

 

まあよろしく 頼みますわ。壬生娘よ。

 

もうすぐ 結婚33年目になる私は疲れていますねぇ。

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マイナンバーカード交付

2016年03月15日 | よしなしごと・日々のつぶやき

なんか やっとこさの感じ

確か12月に申請通知がきて

写真もスマホで撮影したのを送って

すべてネットでできるなんて便利!

2月はじめに 今度はとりに来てと通知が。

なんだ 書留かなんかで届くのじゃなかったのね。

またネットから 取りに行く場所と日時を予約して

今日、行ってきました。

 

本人確認の免許証などだしたらそれでいいのかと思いきや

支所の窓口で写真を撮られました。

自転車でとばしてバサバサの髪でしたが

まあいいや。

 

これで明日からコンビニで

印鑑証明と住民票と所得証明が役所の窓口より100円やすい

200円で取り寄せできるそうな。

便利といえば便利だけど

今のところその用事もなさそうで。

 

支所までの道、小学校の横を通ると

卒業式の練習の歌声が聞こえてきました。

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柿のしたで牡蠣

2016年03月14日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

我が家で牡蠣が好きなのは私だけなのであります

この冬は例年、御津まで食べにいくのにまだでした。

シーズンが終わってしまうのにね。

 

妻鹿の坊勢とれとれ市場でも牡蠣が食べられると知って

唯一 私の牡蠣好きに付き合ってくれる、ゆうさくさんの車にのって

昨日昼前に出かけてみました。

平日しか行ったことがなかったので知らなかったのですが

すごい人出。

 

そこで食べるのはあきらめて

殻つきを買って、家で食べることに。

 

バーベキューコンロを出して片付けるのは少々手間なので

あるので適当にちゃちゃっとしてねと頼んだら

さすが ゆうさくさんは準備を整えてくれました。

裏にある炭に、ブロックに物置にある網とで。

柿の木の下で簡単に炭を熾して

 

 

ゆったりお昼タイム。

 

まあ これが私の誕生日パーティーがわりということで

たらふく牡蠣を食べ

夜は父と二人だけの食事でしたので牡蠣なべ。

そして今日の昼は牡蠣オコでした。

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墓掃除です 

2016年03月11日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

この前の墓掃除のときに

納骨のために墓石をためしに動かそうとしてもビクともしない

コツを浜屋さんに聞いていたのですが。

 

そこで作ったところの石屋さんに聞いてみたら

出張で動かしに行ったら手数料1万円といわれ

こりゃ自力でするしかないと

まごも預かったことだし

いっしょに掃除をかねて主人といってきました。

 

めでたく動きました。

よかったよかった。

 

これで納骨ができるわ。

 

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死ぬまでにわかってよかったね

2016年03月09日 | よしなしごと・日々のつぶやき

主人は食わず嫌いであります

だいたい幼少期に遅くて20歳までに経験した食習慣に固執している。

 

大人なんだから、壬生娘が作ったんだから 食べてみたらいいものを

食べない。

夏場の冷やそうめんも うれしそうには食べない。

 

それが 何の迷いか

いままで食べなかった ドライカレーを食べたらしい。

カレーはシチュー状というのが主人の固定観念。

だから カレー味のなんとかという食べ物は受け付けないらしい。

 

 

乾いたカレーを食べて

「案外 おいしいね」だってさ。

 

死んでもわからないパパだと思ってたけど

「死ぬまでにわかってよかったね」と

ドライカレー製作者、壬生娘は面と向かっていったそうな。

 

壬生娘は「死ぬ」ということばに 反応を示すかとおもったけれど

なにもコメントなしでたべたそう。

 

 

しかし その意味合いは主人はしらんのだろうな。

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寝不足

2016年03月08日 | よしなしごと・日々のつぶやき

最近 寝不足。

母が生存中、認知症で急に思い出したように怒り出し

夜中や明け方に起こされることがあったとき

いざというときの体力温存のため23:00には寝ていました。

23:00は魔の時間で21:00ころに布団に入った母が

寝られず、または何かしらで目が覚めて、うつうつとし出して

私が起きていたら不満をぶつけに来る時間なのでありました。

 

いまでも ふと夜に時計を見上げて、

いまは大丈夫なんだと言い聞かせるときがよくある。

 

夜に仕事の残りの雑用をしても

それほどはかどらないのはわかっている

それなら早起きして片付けたほうがよいかと思うのですが

早起きにも自信がない。

起きることはできるのですが

たとえ4時に起きても 仕事終わりが21:30とか22:00なのに

またそれまで体力がもつかどうかが不安で

眠れるものなら朝も寝ておこうとなる。

 

どこかでリズムをつくらないと。

母に時間をとられることがなくなったから

だらだらした夜をすごしているのを断ち切らないと。

 

結局、目が疲れて困っているのは自分なんだから。

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昨日は誕生日でした

2016年03月07日 | よしなしごと・日々のつぶやき

特にめでたいわけでもなく

かといって歳をとるのがいやかといえばそうでもない。

 

この日に、母が産んでくれたんだな~と

漠然と母に感謝

 

子どもを独立させ、両親を見送って、主人も見送ってからが ホントの女の人生が始まる

 

とかなんとか どっかのブラックジョークにあったような

 

だからこれから まだまだしたいことを体力と相談しながらやるぞ~なんて決意していたら

「年齢の話はせんといて いややから・・」と主人が叫ぶ。

叫ぶ前に、とりあえず「お誕生日おめでとう」と一言が言えないものかしら。

かわいそうな主人。 よほど張り合いのない仕事や生活をしているんだねぇ。

 

誕生日の朝は

ここのところの暖かさで、いっぱい草が出てきましたので

草引きばばあをしておりました。

 

そういえば 昨夜少し雨が降ったので 昼前に草引きをしていましたら

顔がかゆくなりまして・・

 

あらやだ もう日焼け対策をしないとね

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