年に何回もない 開運吉方位取りの祐気取り
三碧木星の年盤、月盤、日盤が重なった日が、4月11日
時盤も重なった9:00~11:00の間に家を出るといいのですが
団体の、飛行機に間に合わないので そこらへんは御免。
シニア世代になってから 出不精になった私。
祐気取りで 理由がないと 多分北海道まで出かけないと思う。
祐気取りは出来るだけ遠方がよいので
この日を狙って、団体旅行で探していました。
昨年は個人旅行で1泊だけの北海道だったので
この度は
二泊三日で 十勝川温泉と 襟裳岬 支笏湖 登別温泉
関西発の旅行で
みなさん、関空、伊丹、神戸からそれぞれ出発して
新千歳で集合。
27人で大きなバスでゆったりと。
皆さん夫婦連ればかり。
27人奇数となると
そう、私だけが一人参加。
割増料金になるけれど
夫は、飛行機がいやだそうで。
レンズ雲?
住んでいるところでは見られない形。
地形や風の影響ででできるのでしょうね
星野リゾート 車窓から
十勝川温泉
モール温泉。火山活動でできた温泉ではないそうで。めずらしいそう。
ここのホテルの売りは
中庭で 浮かんで降りて、5分。2200円の気球。
私は よそ様のを見ていました。
ホテルの絨毯も気球模様。
二日目
廃線になっているけれど
観光資源で駅はしっかりありました。
そういえば 昔、愛国駅から幸福駅の切符キーホルダーもっていたなぁ。
おひとりさまでも 添乗員さんが撮ってくれました。
風が強い岬だとはきいていましたが
穏やかな襟裳岬でした。
襟裳岬から北側(山側)をみる。
夕方の支笏湖
帰途、ポートライナーから
向こうに見えるのは明石海峡大橋。
復路のフライトは
雲もほとんどなく、
海岸線がしっかり見えて
ずっと 窓から見ていたので
首が痛くなりました。
小雨、霧雨の中
京都、宮津市 天橋立
元伊勢 籠神社まで
昨年6月に、病気平癒の祈願に行きました
お礼参りも兼ねて。
一人で運転していくのも大変。
JR乗り継いでも バスの接続が大変。
奥院の眞名井神社への途中。
小雨に煙る 天の橋立。
お参りのあと
1時間弱 車を西南にむけて
但東町のシルク温泉まで。
露天風呂から眺める山間も風情が。
もちろん お風呂にはスマホもって入れませんので
外で撮った山ですが。
かえり
府道63号線の 小坂峠を越えたあたり。
今日も、ナビに任せると
とんでもない道を教えてくれた。
小坂峠なら昨年も通ったと安心したら
国道9号に近づいてくると
地元民しか通らにないような道を教えてくれた。
宮津からシルク温泉に行くまでに
峠は二つ三つ越えたかな。
そりゃそうだよね。
兵庫県北部は山ばかりなんだから。
8:30にでて
17:30には帰りましたが
長距離運転は
この歳で疲れます。
行きは 播但連絡道 中国道 、舞鶴若狭自動車道と
宮津まですべて高速で行きましたが
なんと 通行料が高いのです。
続きは また明日に。
帰ったら ジジィが出迎えてくれました。
そこ 危ないよ。
元旦の震災
2日の飛行機事故
私自身の1月末の手術
気持ちがざわめくことばかり
でも日常が穏やかに過ごせることに感謝
九星で同じ五黄土星の孫を誘って
近場の祐気取り
温泉に入って 温まらなくてはね
神崎郡市川町の
岩戸神社にお参りしたあと
笠形温泉、せせらぎの湯へ。
木立がきれい 神社です。
木漏れ日がきれいでした
東はやっぱり有馬かな。
名湯があるのに行かなきゃね。
来年の年盤と月盤と日盤が重なった日には
泊りがけで長距離に行こう。
それまでは プチ祐気取り。
温泉神社も階段があるのですが
有馬稲荷神社もこれまた運動不足の私にはハード。
六甲登山の下りの人に良く出会うのですが
さすが すいすいと歩いていらっしゃる。
立て看板に励まされる
そうなんですよ
お湯には浸かった。
だったら神様に向かわないと・・なんて思わせる
ほんと ここまで来たら
拝殿は見えている
きっちりとは数えてなったけれど
250段くらいあったかな。
有馬稲荷神社境内から
温泉街を見下ろす。
いい眺め。
振り返ってみると
銀杏のてっぺんにだけ
陽光があたってきれい!
神戸電鉄 有馬温泉駅から 一駅の 有馬口で乗り換え
新開地へ。
待っていたら 姫路行き直通特急は
阪神タイガースラッピング電車でした。
瀬戸内沿いでは
南西に行くには四国か九州か。
新幹線も久しぶり
瀬戸大橋を車で渡ることはあっても
JRは未経験だったので
坂出まで。
車窓から瀬戸大橋と瀬戸内海を。
坂出までの切符でしたが
思いのほか早く着いたので
琴平まで行きました。
やはり香川は
金刀比羅宮でしょ。
多度津を経由して
土讃線へ。
こちらでは見られない列車。
鉄ちゃんじゃないけれど
珍しい車両を見るのは楽しい。
琴平駅では。
琴平駅。
お昼は 肉ぶっかけに温泉卵。
小サイズでも残すようになった私の胃袋。
さて
金刀比羅さんの
本宮まで785段。
ゆっくりマイペースで。
それでも 本宮でお参りするときは 足フラフラ。
神馬 月琴号。
途中のテラスみたいなところで
じっと たたずみ
え? 何かを降臨させている人が
手のひらに置いた ヒマワリの種を
なんと ヤマガラがかわるがわるついばみに。
すごいな・・と 鳥を驚かさないように遠くで眺めていたら
やってみます?と誘われて
私もヒマワリの種をわけてもらって
たたずんでみました。
あら~ きてくれましたよ。
写真が撮れなかったのは残念ですが。
いい経験をさせて頂きました。
本宮から海側を。
奥社はどうしたかって?
無理です。
奥社まで1368段。
つまりあと583段も。
奥社がパワースポットって案内があったけれど
785段で修行させて頂きました。
金刀比羅宮、以前来たのは、
学生時代の21歳の時。
あの時もそれなりにしんどかった記憶がありますが
しかしまあ 私より年上の方が
スイスイ追い抜いて登られています。
日帰り祐気取りですが
行かせて頂きありがとうございます。
有馬温泉へ
祐気取りというか
手術の傷がひきつって痛むので
温泉であっためてのばす感じかな。
温泉神社に行きたかったけれど
あの階段を上る体力はなかったです。
太閤の湯クーポンはありがたい。
九星があう孫をつれて
一泊二日の強行で北海道まで。
孫は初めての県外旅。
初めての飛行機。
親と離れての初めてのお泊り。
初めて尽くしの よい旅経験になりました。
コロナ以前から
出不精で
飛行機も20数年ぶりの私も
いろいろまごつくこともありましたが
無事行って帰ってこれました。
定山渓温泉と
北海道神宮でした。
2023年6月は今年の最大の祐気取り月。
行きたいな・・・って思っていた11日は発表会。
20日、吉方位は北東。
前夜、どこまで行こうかと地図を広げる。
私の運転でいける距離。
ほんとは1泊したいところだけど
日帰りで。
宮津の籠神社へ。
行きは 播但、中国、舞鶴若狭道で全部高速で。
帰りは宮津から 和田山をめざし
播但道で帰ってきました。
25年位前 祐気取りをしていて
昨年から、同じ出かけるなら吉方位祐気取りをと再開。
20数年前、籠神社でご祈祷してもらってから
お礼詣りにも行っていないです。
これでは あかんと
お礼参りと病気平癒のご祈祷をしていただきました。
奥宮の眞名井神社へも。
境内は写真はダメ。
この由緒は大丈夫。
茅の輪くぐりもしてきました。
今年半年間の 罪汚れを祓い給え、清め給え。
奥宮への参道は緑の風が吹きわたって気持ちよかったです。
眞名井の水も頂きました。
籠神社の午後のご祈祷受付まで
こちらで しばし滞在。
天橋立の内側の海が見える所で お昼。
海鮮丼です。
籠神社の駐車場。
海外からのツァーバスもいっぱい。
おそらく成相寺から天橋立の股覗きをするのだろう。
乗用車の№は
神戸、京都、大阪は当たり前。
岐阜。諏訪。島根各方面から来られていました。
帰り道は
まずは和田山目指して
一般道優先でナビ検索。
国道176号から雲原で
県道、府道63号線を指示。
曲がりくねった峠越を何か所か。
私の大好きな山道。
途中、神懸峠(かみかけとうげ)とか
小坂峠とか。
好きな山道といえども
国道9号に出た時は
ホッとしました。
「知ってる道や~」
地図も持って行ってましたが
帰ってからルートを再検索するのもこれまた楽しです。
小坂峠を越えて下に集落が見えてきたあたりかな。
次の祐気取り日は
孫を連れて 北海道(北東)へ。
でもその前に、
病院へ検査結果を聞きに行かねば。
大丈夫、大丈夫
病気平癒祈願しましたし。
今日は西か南
南になると淡路島南端までなんですが
海を越えるのはちょっとなので
西へ。 岡山の和気神社。
全開も和気にいったけれど
ナビの設定間違えた?
ナビがおバカになった?
ナビの推奨ルートが何となくきにいらないので
ナビを無視したら
途中でうんともすんとも言わなくなって
言ったと思ったら
えーと思うほど引き返すコースをしゃべる。
和気神社の電話番号に合わせたのに
着いたらそこは役場。
今度から、
藤公園で入力しよう。
和気に行くのに わけわかんないわけ・・
みたいなことになって
やっとこさ到着
藤まつりの時は
すごい人出で
和気に中国が飛び交っていたが
今日はひっそり。
拝殿、改装で瓦の寄進があったので
瓦にお願いを書きました。
駐車場もひっそり
狛犬じゃなくて イノシシさん。
https://onsen.nifty.com/bizen-onsen/onsen007889/
↑ 温泉は ツルの湯
岡山県赤磐市酌田1032-1
和気からちょっと足を延ばしました
ゆっくりしたかったのですが
15:00にはもどらないとレッスンが。
プチ祐気取りでした。
帰り道
バラ園へ
熊山英国庭園です。
きれいなお庭。
入園、無料。
駐車場係の方がとても親切でした。
ありがたい。
岡山県和気町まで
和気神社と
和気鵜飼谷温泉
和気神社のそばで藤まつり。
平日にもかかわらず大勢の人が。
狛犬ではなくて
イノシシです。
ご利益4つだって。
左下の 足腰健康ですね。
藤まつりはちょうど今頃から
5月中頃まで
今日は五分咲きだそうで。
ゆったりと過ごしたいところですが
今日は3時からレッスン。
藤は見ないで
境内の裏に鉢で咲いていた藤を鑑賞。
鶴亀石。
さざれ石。
境内の向こうの山にも藤が。
行きは山陽自動車道を利用しましたが
帰りは、ひたすら国道2号線で帰りました。
午後から、晴れて
外気温26度。
真夏が思いやられますが
とりあえず、スピード祐気取りでも、できて良かったです。
祐気取りは、泊りで遠方が開運効果ありなので
6月の今年の最大祐気取り日には
北東の、北海道へ行きます。
伊弉諾神宮へ
淡路島です。
朝早めにでて
淡路のサービスエリアで朝食。
何回かお参りに行ったことがありますが
この度は、本殿に参ったあと
ゆっくりと神宮内を。
ちょうど 拝殿で神職の朝礼みたい?で
大祓祝詞を奏上がはじまったので
一緒に唱和しました。
同じ緯度だから
東を向いて
お伊勢さんにお参りした気持ち。
ちゃんと電源まで整備してあるんや。
北淡の温泉へ
松帆の郷
ゆったりと 明石海峡大橋を淡路側から見える露天風呂が良かった。
レストランから。
おすすめのランチが
ローストビーフ丼。
私にしては高めの1680円。
せっかく来たので
美味しく頂きました。
道の駅 あわじは、すごい人出
車のナンバーは
大阪、徳島、高松は当たり前で
三重、滋賀、鳥取、珍しい富士山も。
四月は忙しいのですが
プチ祐気取りしたいです。
6月は絶対 泊りがけで祐気取りに行くからね。
祐気取りというか
これはドライブかな。
北西といっても
気になる墓掃除。
墓も北西だから(姫路西霊園)
掃除とお参りに。
その前に
破磐神社へ。
いつ参詣しても
清々しいところです。
そして
姫路西霊園へ。
草引き、墓掃除。
それから帰ってプチ方位取りでもよかったのですが
やはり、あわくら温泉に入りたいかも・・・。
29号線を山崎まで そこを左に折れて
県道を西へ下三河まで。
右折で、瑠璃寺を左にみて
ちくさの道の駅を素通りして
室橋東づめを左折。
日名倉山から 後山へと。
昼間の山道は大好きなのですが
前に通ったのは10年以上も前
相変わらず曲がりくねった山道でした。
岡山県境の志引峠。
随分上まで来ました。
ここって国道だったのですね。
県道かスーパー林道の認識でしたが。
下界は19度でしたが
ここは12度。
子どもが小学生くらいのとき
後山までキャンプに来たことあったっけ。
しびき峠と打ったら
「死引き峠」と変換したわ。
それで429号線。
なーんか縁起悪そうな道ですね(笑)
でも
山道大好き。
ほぼ貸し切り状態で
西粟倉村まで。
途中。「粟から美作までトンネルを」と看板がありましたが
誰が どれだけ通るの?
でも便利かな?
峠では端っこにまだ雪があったし。
冬季は難しい道なんだろう。
あわくらんどで買い物をし
前にもお世話になった
黄金泉につかりました。
木曜は女性デーで500円。
露天風呂もあって風情があります。
帰りは 鳥取道(無料)から作用で中国道、
山崎ICでおりて29号線を南下。
姫路西バイパス、姫路バイパスを通って
あわくら温泉から1時間強で帰宅しました。
いくら信号がないからといっても
往路の
山道のクネクネアップダウン。
復路の
ずっと自動車道もなーんか
くたびれます。
もう年かな・・・。
こんどは智頭線にのっていこうか。
しかし 駅から歩くのやだし。
方向が合う人と同行、交代運転もいいけど
一人っきりなのも好きだし。
さてさて
開運方位取りで疲れて帰るのもなんですが
でも 行こう。
次は25日。
429号も酷道扱いでしたが
紀伊半島を横切っている
425号も随分な酷道でした。
通ったのは25年以上も前。
いやもっとかな。
地図だけみて「国道」というからには
それなりの道なんだろうと通ったが
右は山がせまり左を見ると深い谷。
そんな道が延々。ガードレールもなく。
携帯の電波が・・・・ なんて心配しながら
でもワクワクして通りましたが
龍神温泉あたりまで出てきたら
ほんと ほっとした記憶が。
祐気取り、東南がとれるときは
行きたいな~ でも体力的に無理だな。
ゆっくり 泊りがけで行かないとね。