30日土曜日

レッスンはやすみ
といいつつも一人レッスン
午前中は打ち合わせ
昼からは発表会の下準備
遅めの昼をしたら
壬生娘家族がやってきて
焼鳥屋さんに行くことになった
孫も連れて早めの夕食
出かける前にはばあさんのおかずをつくり
行ったら行ったで仕事の主人とメアリーの為に串をお持ち帰りして
何かと主婦の用事と気配りは連休中もかわんないな～

そして今まで
プログラム草稿作りにパソコンとにらめっこ

さてお風呂入って寝よかな

ミネハハさんコンサートへ

 

ミネハハさんの千人歌いのちの花・プレミアムコンサートを

主催した夢一歩さんのＨＰ→こちら

 

育児にお疲れ気味の壬生娘のためにも

ミネハハさんの歌声は絶対にいいだろうと

孫を連れて行ってきました。

本来なら学齢前を連れて行くのはもっての外だと思うのですが

主催者の吉田さんに打診すると

命をつなぐミネハハさん（名前の由来は　ネイティブインディアンの言葉で「水の微笑み」）の

歌なら赤ちゃんにも聞いて欲しいということなので

お言葉に甘えて、一番後ろの出口に近い席で聞くことにしました。

 

さて早めに着いても機嫌よく座り待っていた孫。

コンサートが始まって困ったのは

ぐずるんじゃなくて、あきらかにあわせて歌っているのです。

あーあーしか言ってませんが

レッスン室で歌っているのと同じ感覚。

口封じに、おっぱいを含ませましたが

歌が気になって気になってのけぞる孫。

 

音量が大きくてもきれいな音楽ならなれているのですが

こんどは１曲ごとにある　お客さんの拍手にびっくりする。

声こそ出さなかったけれど、すぐ外へ連れ出し、

しばらく様子をみて中へ入れると

すぐに眠って

まあ　娘の気分転換タイムのつもりでしたから一時間以上私が抱いていたのですが

ミネハハさんの歌声にあわせて孫を抱いて拍子を取っていると

なんとも言えない幸福感。

 

しかしこの幸福感とは引き換えに

帰って　夕飯の支度はよかったものの、

食べ初めてわかりました。

腕があがらず箸を口まで運ぶのが苦行のようでした（笑）

 

ミネハハさんのことを書こうと思ったのに

孫の話になってしまいました。

 

ＣＤも事前に聞いていたのですが

やはり生で聞くのはいいですねぇ。

こころ和む　祝日の午後でした。

 

ママっ・・・

 

昨日、営業の電話が。

そういえば　この番号、昨年もかかってきたような。

 

ボールペンに社名をいれてお客様に配る

販売促進品を作れとな。

 

どうもサンプルを送ってくるらしい。

 

う～ん　そのような販促品はたぶん配らないと思うよ。

ことわったら、

そうですか　ママのところでは・・　（そこですぐ　先生と言いなおしたものの）

必要ないですか　ではまたの機会に。

私に電話かける前は

スナックのママにライターの名入れ品をおススメしていたのね。

 

 

ママでも間違いではないけれど

電話帳かなんかでリストアップしたら　ちゃんと確認して電話してね。

太陽光発電

 

地震のまえから計画していた

外壁塗装、耐震補強。

まあこれは地震前に仕上がって

きれいになったのは嬉しいけれどむなしさも。

 

そして　母屋の風呂工事は他所の建築事情にもれず

部品の一つが供給されないために　給湯器が作れず

工事は延長。

仕方ないことだから別に構わないのです。

 

しかし　ついでのように

主人が太陽光発電システムをするという。

家の屋根に発電パネルがのるんかいな

試算では、ローンを組んでも

発電を売電して　トントンかローン支払いはわずかで済むらしい。

そういう試算をしている主人は、何を隠そう太陽光発電の営業さん。

 

 

家、丸ごと流されている映像が焼きついてるのに

なんか　家をさわるのは、家にお金をかけるのは

なんかしんどい気持ちなんだけど

やっぱり　前向きにしたほうがいいのかな。

庭の花を愛でようか

 

 

ちょっとかわったチューリップです

主人がもらってきて　ばあさんが植えたものが咲きました

お天気くるくる

 

今朝も朝から雷雨。

昨日も忙しい天気でした。

 

お天気が変わるとわたしはばあさんとの戦いになる。

雨が降り出したことにばあさんより早く気がつかねば

ばあさんは洗濯物を取り入れに二階からおりてきて

私が雨に気がつかない事を責め立てる。

二階の見晴らしいいサンルームみたいなところにいるばあさんと

音がしていて　ましてや仮にも二重窓のところにいる私とは

条件がちがう。

その責め立て方が今までは半端じゃなかった。

洗濯物が濡れる事がそんなに一大事？

また干せばいいじゃん。洗いなおせばいいじゃないと思いたくなる。

 

さて昨日の雨、私がひとあし遅かった。

仕方ないレッスン中だもの。

 

老いるとだんだんかわってきた。

私を責めるより、洗濯物をいち早く避難させたことを褒めてもらいたいのか

手柄を認めてもらいたいのか

耳の聞こえないじいさんに、

「タオルはもう乾いていたから　入れた。他のはまだ湿っていたけれど

取りいれた・・云々」と　カゴをゆびさしながら縁側から

じいさんのいる座敷に向かって大声で話している。

 

じいさんもばあさんの性格は把握しいるから

「わかった　わかった」　（もう　ええし）と聞き流している。

 

一区切りついて　レッスン室から出てきて

ばあさんの労をねぎらうことに。

「タオルはもう乾いていたから　たたんだ」と興奮気味にいってくれるが

昨日は午後から急変するかもの予報に

午前中に乾くようにいつもより早く洗濯をしていたのは私なの・・と言いたいのは

押さえて　押さえて、ばあさんに礼を言う。

 

そして晴れ間に　湿ったのを再度干していたら

途中で急な来客。

干すのを中途で放置していたら

また　ばあさんが続きを干してくれて

また　その手柄話につきあわねばならない。

 

洗濯物に構っていられるだけ元気と喜ばなければならないのですが

 

いちいちばあさんの行動をうっとおしいと思うか

ありがたいと思うか、　私の心がけ次第なんですが・・

自分のペースで家事がしたいよ～。

 

 

なにかと忙しい日曜日

 

午前中はレッスン４人と、

体験レッスンがひとり。

小3の男の子が、あまり興味がないのに

お母さんに無理やり連れてこられた風に感じられる。

 

「なにもここに来たからって、別に習いに来なくてもいいんだからね」と

気分をほぐしてあげると、ピアノの前にしばらくして座った。

なにか弾いてみてよ・・と促すと

「水戸黄門」のフレーズは楽しすぎた（笑）

思わずスネアでボレロのリズムを叩いてしまった。

 

さて昼からは　ハープを弾かせてもらえそうな

隠れ家風喫茶店の開拓に行く予定で

昨夜から久しぶりにチューニングをしてひとり練習などしていましたが

急な来客で予定変更。

孫も来たので　買い物して夕食も一緒に。

 

なんか　頭が重いなと思ったら

昨夜　ひとり練習で夜更かししたのが原因みたい。

 

いまからお風呂に入って寝ます。

２３日（土）

 

壬生娘と孫が２泊して先ほど帰りました。

孫の風邪もだいぶよくなった感じです。

孫がいても、私はフルに仕事なのであまりかまってられませんでしたが

娘は自分の家にいるほど家事はしなくていいので

子育てに専念できたみたいでよかったです。

母親に余裕がないと　つい子どもにあたりたくなりますものね。

 

じいさん、ばあさんも通りがかりにかまってくれるので

何かと　子どもと二人きりより気持ちが楽なようで。

家事をしなくてもよいといいながらも

晩ご飯は作ってくれたので　フル仕事の私は助かっております。

 

雨がやっとあがったようです。

 

 

孫ブログにさんざん写真を載せていますがここでも・・・

おはよ

しばらく　手遊びして

朝の着替え

黒いフードの服は　バイキンマンです

夕方とうちゃんが迎えにきました

 

更新できないわけ

 

ブログを更新していないと

忙しいのね・・と帰宅の電車の中でチェックしているメアリーからメールがくる。

 

そうなんです昨日は　教室ブログと　孫ブログを更新したら

あとは仕事と、孫で忙しかったです。

とうぜん母親がみているのですから　ばばの用事はないのですが

あるんですねぇ。

　　えっ？　写真を撮ってるだけなんていわないで

風邪で夜中もぐずるもんだから　ゆうさくさんから離すためと

壬生娘がすこしでも楽になるようにと実家に帰ってきています。

 

昨夜もぐずっていましたら　壬生娘はたぶんしばらくは抱いたまま寝ていたようです。

隣りの部屋だから様子はわかります。

ばばは体力温存のため　寝ることにつとめましたが

今朝、あくびの連発ですわ。

 

力なさげに　泣くものですから　余計気になる

 

朝は　まあまあご機嫌です

 

一言でも　書こうかとおもうけど

それなら　mixiのつぶやきか　ツイッターとおんなじかなんて思ってしまうと

なぜだか気が萎える　ネットおばさんです。

 

すこし遠出のランチ

 

女3人とおチビさんとで

Kさんおすすめの　はりま勝原駅近郊の住宅街にひっそりある

喫茶店「康」に行ってきました。

和風の落ち着いた喫茶店で、店主の悠々自適の第二の人生を

ゆったりと表現した和風の落ち着いたたたずまいで

喫茶ですがランチも限定でありまして

Kさん曰く、予約しておいたほうがいいとのことなので

朝に予約して行って来ました。

メニューは日替わりのお任せで　落ち着いた和食。

お漬物、お味噌汁、ごはんがついて600円なら

近くなら頻繁に利用したいくらい。

娘たちに、母さんがおごったげるわと言っても痛くない価格。

今日のお昼はいっぱいの人でしたが

空いてるようならお茶を頼んだら、話してても手芸をしててもいいようなので

またハープを弾かせてもらいに行こうかと思ってる次第です。

今度は　人の少ない時間帯に覗いてみようかな。

掘りコタツ部屋もあって　孫連れにはよかったです。

メアリーも休みだったので一緒です。

荒れ模様の火曜日

 

 

昨夜は雷鳴で目が覚めました。

だれ？　こんな時間に大きな音を出すのは？なんて思ってたら

雷でした。　自然相手じゃ仕方ないから　また寝ました。

今日も荒れ模様ですね。

お昼はメアリーと近所のさくらさんでたこ焼きでした。

メアリーは仕事疲れで今日は自室にこもっているそうです。

18日 月曜

 

朝あんなにお天気が良かったのに

予報の通り　急に雨になりました。

洗濯物は何とか乾いており　助かりました。

 

今日は午前中はパソコンに向かい教室便りを作って

あわてて夕飯の準備、忙しいときはカレー。

二時から15人レッスンしたら　さすがに夜の9時過ぎのレッスンは

目がかすんでおります。

レッスンの一番最後の人は医療関係者で、

岩手に行っておりましたときいたら

それはそれはご苦労様ですと　私もピシッとした次第です。

自給自足でテントで寝るのですから。

 

 

疲れたときの癒しは　

孫の写真ですわ。

娘夫婦は、昨日私が昼寝をさせすぎて

夜寝なかったので困ったといっておりますが

ばあさんとしては　関係のないことなので

孫の写真で仕事の疲れを取っています。

携帯の待ち受けを孫にしている人を見かけます。

やっとその気持ちがわかるようになりました。

が

ほとんどが仕事に使う携帯ですので

待ちうけはちがうのにしています。

来ると抱っこして　疲れるのですが

見ると疲れが取れるなんて

不思議なイキモノですわ。

 

今から　ごはんして　台所片付けて　お風呂に入って寝ます。

メアリーは残業だそうで　終電で帰ってくるのでしょうか。

 

レッスンすんで

今日お泊まりしている孫を寝かして
ふと時計を見たら
10時をまわってる
ぎゃぼー今夜はのだめの映画があったはず
テレビの前で夕飯です

アカチャンホンポで

 

アカチャンホンポに行くと当然ながら

アカチャンや子供連れが多い。

あれ～っと出会ったのは、ゆづきちゃん2歳。

元教室の生徒さんの知り合いのお子さんです。

壬生娘が抱っこしようと手を出したら

素直に抱っこさせてくれました。

 

孫ブログをいつも見ているから初めて会っても

初めての気がしませんねぇとゆづきママ。

 

孫の実家用ベビーカーとこいのぼり（窓からあげる小さいの）を買いに行きました。

つかの間のタオルかけ

 

トイレのリフォームをした。

現在、トイレは使えていますがまだ完成ではない。

工務店の注文まちがいで　扉がまだ本来のがつけられていない。

 

リフォームにあたって、いろんな細かいトラブルが重なって

主人が切れてしまった。

 

そして　設置されたトイレのタオルかけが、見積もり時の型番とちがうと言い出した。

少々ちがっても　タオルがかけられたらいいじゃないと私は思ったが

一時的にプッツンしていた主人は許せなかったみたい。

 

その少しあと　工務店社長にあって話をしたら

「そのタオルかけは、見積もりよりも高価なものでそちらがいいかと思った」

「だったら　そう説明してくれたらいいのに」

「いや　お値段そのままで高いのをつけときましたといったら　

　なんか恩着せがましいというか・・　だから言いませんでした」

「え～　そうなん？　私ならラッキー！ですませるけど。

　タオルかけそのままでいいけれど・・・・」

「いえ　ご主人の言われるとおりの見積もりの型番を注文しましたから」

 

主人に、「今注文しているのを、箱さえ開けなければ

工務店も返品できるだろうから、いまのでいいと言ってよ」と頼んだものの

へんこになっちゃって　連絡はせずに

数日後、見積もりどおりのタオルかけにつけかえられました。

明らかにショボイ。　

たかがタオルかけで　ぶらさがるのはタオルだけで

トイレの隅っこにあるのですから

なんでもいいんだけど　主人のこだわりにはちょっと困りました。

 

後記

書いてるところ、メアリーがみてて

確かに私たちからみたら　へんこだけど、強情なんだよなパパって・・・

へんこはかわいそうだから、「こだわり」にしといてあげて・・

　やさしい娘だね。