疲れました

 

いろいろありまして、

このたびは　主人が私のために

思い切り苦情を　（業者にですが）言ってくれて

ちゃんちゃんになりましたが

また　明日にでも書きます

あれこれ

片付けていたら
遅くなってしまいました。
片付ける極意は
捨てることの決断を早くすることですね

プチプチ

 

　そういえは8月の初め

　右手中指第一関節に痛みを覚え、

　8月末に整形外科でなんともないと診断をうけ、

　そして今にいたる、その中指は、

　事あるごとにプチプチという。

　「さっき　ぷちっといったよね」と娘にもわかるくらい。

　なんというか、タガがはずれた関節みたいである。

コピー機

 

実はコピー機リースを他社にやりかえることにしまして、

契約はしたものの、

その契約直前に現行のコピー機のトナーを入れ替えてばかりでありまして、

5000枚分月末までに使ってしまわないと、

トナーは互換性がありませんので

もったいないことに。

コピーをよく使うのは発表会前くらいだし。

 

というわけで、

たくさんコピーをしなければ・・

無意味にしても仕方ないので、

以前から構想を練っていた（大げさな・・）したかった事。

 

オリジナルの教室教材、音楽ワークのプリントを作ること。

原稿をあわてて作って、

コピーすることすること・・

 

数日前は天気が悪く　紙もしめっていて

なかなかうまくコピーがとれない。

悪戦苦闘。

コピー機も　オーバーヒートしてきそうです。

原稿作りににパソコンにはりつき、

なんか　クタクタですわ。

 

オリジナル手帳もこの先数年分をつくり、

 

さてさて、何をコピーしようかと　あすも頑張ります

 

 

 

ゴミだし

 

　なんでこんなことでいらいらするのか

　栄養が偏っているのかな

 

　ゴミだしに置いていた　ゴミ袋が3つ　　

　レッスンの合間に出しとかなきゃと

　あわてて庭にでたら、

　3つあったのがひとつに。

　まさかゴミ袋が神隠しにあうわけない。

　そういえば主人が帰ってきている。

 

　ゴミだしてくれたん？

　出したよ。ひとつ。

　

　なんでなん？

　３つあってひとつ出したら　残りは二つやろ。

　ひとつしか残ってないのに。

 

　ホンマにひとつしか出さなかったの？

　ひとつや。

　何回確認しても　ひとつという。

　

　しばらく　して　　あっ

　二つを、入ったからひとつにまとめたんや。

　

　それをはよ言ってくださいよ。

 

　なんか　いらいらする。

　私はまだこれから仕事だというのに。

じゃりじゃり

 

カテゴリー　親のこと＆主人のこと

 

お手製ヨーグルトにいろいろ混ぜて

健康によく　かつヨーグルトは喉に流し込めるので

ばあさんは好きです。

好きというより小食ばあさんはヨーグルトとおやつにすることで

今は落ち着いている。

 

主人はばあさんに対してとても親切です。

えらそうに言うでもなく、本当に頭がさがります。

 

　　以上　　まえおき。

 

　さて　本題

ばあさんが私に、

○○（主人の名）がね、あさヨーグルトをつくってくれるんよ。

その中に　それが入っていて

　　（主人お手製卵の殻カルシウムを指す）

じゃりじゃりなんや。

 

 

ほんと親切なパパや。私でさえそんなのしたことないにの。

 

 

それでな○○の作ってくれたヨーグルト、

多すぎておなかがいっぱいになって、

ご飯が食べられへんのや。

 

だったら、ヨーグルト、半分に減らしてと頼めば？

 

そうやな。でも卵カルシウムの量はかわらへんのやろな。たぶん。

いつも底でじゃりじゃりや。

　　（ばあさんの前で昼食のうどんを食べてた私は

　　　思わず噴出しそうになったわ）

 

そのじゃりじゃり、いつも食べてるん？

 

だってもったいないやろ。ヨーグルトが。

 

そんなら、卵カルシウム減らすようにいっとくわな。

 

頼むわ。

 

　だいたいそんなじゃりじゃり

　ばあさんが吸収できるはずないわな。

　私も無理やて。

　女は更年期過ぎたら、

　若い頃の骨の貯金を食いつないで生きてるんや。

　なっ？ばあさん。

 

　うんうん。

　親切な○○なんやけどな。

 

 

　あ～　ありがた迷惑です。

 

元気で病院

 

「あの人今日病院に来ていないね。」

「あのひと病気でこれないみたい。」

 

ばあさんあまあまあ元気です。

だって、自分で知り合いと連れ立って市バスを2つ乗り継いで、

昨年は私が車で同行していた病院に行っていますから。

 

姉はこのブログで、実家の動向を確認しているらしい。

「じいさんのこと書いてないね。」

じいさんはそれなりに元気です。

朝は畑。老人は只のお風呂にこれまた市バスを2つ乗り継いで

昼寝して、図書館で借りてきた本を読み

早めの夕食。早めに寝て　夜中にまた読書らしい（ばあさん談）

 

あやしい水

今日は1000円の曜日。
メアリーとポニョりました。

喉が渇いたから映画館の紙コップより
先にベットボトルをと近くのドラッグストアに。

何でもいいからと５０円にひかれて

買った

飲んだ


えっ？(-"-;)塩水？

まず～っ！


熱中対策水
製造 赤穂化生なんとか…

思いっきり地元製。

映画館のジュースを買いました。

どっちが先か

 

玄関の上がりかまちでを降りようとしたら滑った。

あっ　あぶない。びっくり。

なんでここがすべるのか？

 

どうやら主人が靴磨きをしたときのスプレーがとんで

ついたらしい。それで滑った。

 

「ちゃんと　拭いといてね

転んで骨を折りそうなのはばあさんだけじゃないのよ」

主人は

「だったらカルシウムを摂ればいい」

 

滑らないようにするのが先か

カルシウムが先か

 

このブログみたみなさんは

どっちも先だろ

 

でもね

 

 

主人の言うカルシウムは

 

卵の殻を洗って乾かして

粉砕したお手製カルシウムなの

 

なんか　飲む気が起きなくて・・・・

普通に小魚やわかめ、牛乳でいいじゃない

21日日曜

 

今日はなんの予定もない日曜。

あさ起きて　洗濯ができるうちに

どうせ運動不足の日曜になるんだからと

少しでも解消と、

壬生娘と歩いて氏神様参り。

途中、仲良しになったよその犬にちょっかいを出しながらの散歩は、

蒸し暑い曇り空の朝でもちょっと楽しいものです。

 

読書の日曜にしようかと思ったけれど

教室の、休みでしかできないことをしなければ

絶対しなくてもいいけど

したほうがよりいい。

 

結局、肩を凝らしてこもって　奮闘。

今から夕食の段取りしてまたやります。

 

 

久しぶりに

 

久しぶりに葉っぱです。

昨年の５月。新緑の頃になっても葉っぱが出ず、

遅ればせながら葉っぱは出たものの実はゼロ。

そんな年もあるわなとすごした2007年。

 

今年は順調。実もたわわ。

これからは葉っぱレポートでなく、

実が赤くなっていくレポートをします。

 

私と同級生の柿の木さん。

一緒にまだまだ　葉っぱを茂らせ花を咲かせ実を結ぼうね。

（柿の木は　しゃべらないけど

　結構あつかましい同級生と思っていることでしょう）

小さな命

 

子どもの事件というと

事故か、

身代金目的の誘拐。

殺す殺されるは仕方のない大人の世界だと思っていた。

物騒だ。

加古川でおきた家の前で女の子が殺害された事件も

未解決。

 

身代金なんて出せないから、誘拐されんといてな

　なんて　娘の小さい頃は冗談でもいえたのだけど

 

GPS機能もやくにたたない　あっという間のことだなんて

ほんとに残念悔しい。

掃除

 

運気をあげるため

吉方位にでかけても

家の中が汚いとだめなんですよね。

 

そうじ力なんて本もあるくらいですから。

 

昨日は、玄関、トイレを念入りにそうじ。

入るところと出るところ

毎日お世話になってるから。

 

トイレの掃除なんて

娘たちはしてくれないもんね

たぶん主婦にならないとしないのだろう

ま　できないか。

でもお風呂はちょこちょこきれいにしてくれてるな。

 

 

9月佑気取り ２回目

 

この前はあわくらでしたが、

このたびはメアリーと淡路島の伊弉諾神宮へ。

このまえ　夜中に家をでて途中車で仮眠も疲れましたので

淡路で民宿を予約。

１６日火曜日早めに仕事を終えて

メアリーと伊弉諾神宮へ。

食事をして東浦の民宿にとまり、

また早朝４時に伊弉諾神宮へ。

 

そして終日営業しているとはしりませんでした

行きは大橋でしたが、帰りはたこフェリーで。

写真は明石海峡の朝焼けです。

 

民宿がこれまた、

お客が私たちだけということで、

チェックインが遅く９時頃でしたので

女将さんたちは出かけているから

フロント、開いているので部屋に自由に入ってお風呂も沸いているからと。

朝が早いので夜のうちに清算を済まそうと思ったら

会えずに、部屋にお金を置いてくださいと。

それで、とうとう民宿の人に電話だけで

誰にも会わずに出てきました。

こんなお泊りも初めてです。

民宿に行く前まず寄った伊弉諾神宮の宮司さんに

こんな遅くにおまいりしてもいいですか（19：00）？

神社によっては閉門するところがあるので。

２４時間開いていますからいつでもどうぞと言われました。

すがすがしい境内ですが、

夜はちょっとなんとなくこわいです。

 

 

帰りのたこフェリー、海峡を２０分ほどで渡るのですが、

以前乗ったとき、船内で寝てしまって、

起こされてあわてて車に乗った経緯がありますので、

このたびはトップに乗船、後ろのトラックの運転手さんに

迷惑をかけたら申し訳ないと

一生懸命起きていました（笑）

 

　　　　

 

朝焼けの

明石海峡大橋。
たこフェリーから。