孫の幼稚園へお迎え
寒いなと思ったら
ほんのちょっと あられ
帰ったら 猫はこたつ
キャットハウスに あんか常設
昼間に二匹そろって入っているのは珍しい
たぶん 右の赤に ジジィ
左のピンクにくるみ
どっちも黒だから。
孫の幼稚園へお迎え
寒いなと思ったら
ほんのちょっと あられ
帰ったら 猫はこたつ
キャットハウスに あんか常設
昼間に二匹そろって入っているのは珍しい
たぶん 右の赤に ジジィ
左のピンクにくるみ
どっちも黒だから。
旬彩蔵で見つけた不思議な野菜。
いでたちは、カリフラワーやブロッコリーだが
あきらかに違う
美しいといえばいいのだろうか
どうやって食べるの?
生まれはヨーロッパで
いまは JA兵庫西の特産品らしい。
言ったもん勝ちみたいな感はあるが。
小さな穴の集合体やブツブツの集合が怖い人がいるそうですが
ロマネスコ ちょっと怖い!
怖いけれど 美しい。
さてさて
カリフラワーと同じようにしたらよいそうで。
今夜は ロマネスコ!
なんかな
ちょっと詐欺みたいや
最近調子がおかしいスマホ
えらいもんやね
「設定」からバッテリーの項目をみると
「劣化している」と。
ちゃんと自己診断するんやね。
アップルの正規の店にいかないと
違うところで触ると 正規店では扱ってくれない。
まあ 行きましたよ。
ネット予約して。
そこでですわ
画面割れがあるからと
それを修理しないとバッテリー交換はできないと。
画面割れって、隅っこにちょこっと割れでなく傷があるだけ。
言われて初めて気が付いた程度。
画面のひび割れなど、バッテリー交換に支障をきたす損傷がある場合は、
そちらを先に修理する必要があるんだそうな。
えっ? その傷、交換に支障あるの?
画面とバッテリーで2万円越します。
3年使っているから
機種変更もよぎったが
今の7は気に入っているし慣れている。
バッテリー交換すればさえ 多分快適に使える。
今度 スマホを変えるときは 格安に乗り換えか
仕事をやめたら (まだやめないけどね)シニア向けのスマホとプランに乗り換えようかと
漠然と考えていた。
格安スマホにSIMですか それ入れ替えている娘は
アップルの店には行けないから 正規店じゃないとこで
バッテリーだけ変えている。
わたしも そうしようかと思ったけれど
せっかく、電車に乗って出かけたし
早く快適になりたいし
というわけで
画面保護ガラスもいいのをつけて27808円支払ってきました。
な~んか アップル 詐欺みたい。
スマホ? 快適に動いていますよ。
タイムラインには投稿したけれど
日記として残すならやはりこっちかな。
父の葬儀にあつまった
子二人、孫4人、ひ孫5人と
それぞれ連れ合いがおる場合は連れ合いも。
これで全員や。
亡くなった父からみれば
娘が二人で 孫4人とも女で
ひ孫でやっと 男子が。
女系家族やな。
お悔やみに来てくださった知り合いからは
一族の顔ぶれをみると
それぞれに それぞれのパーツが似ているところがあって
血はつながっているなとわかるそうですわ。
父名義の公営墓地。
霊標を彫ってもらうためには
死んだ人の名義の墓は、
相続してからでないと
彫れない。
相続の手続きは夫に任せたのですが、
役所得意のたらい回しにされ、
こんなん、一生に一回くらいしかしない手続きなのに、ちゃんと教えてよーと夫が言ったら
窓口の係りさんも、やっと必要書類の種類がわかってきたとこなんだってさ。
なんと頼りないことよ。
夫か私が相続したらいいのですが、
手順でいうと
夫が相続して、私が先に死ぬと手続きは比較的すんなりと私は墓に入れる。
しかしだ夫が先に死ぬと、私名義に変えて私か手続きしないと
夫は墓に入れないことになる。
いくら我が子といえ、嫁に出した娘に相続させられない。
さて、夫と私、どっちが長生きするのか。
長生きする方の名義にすると
手間が少し省ける。
夫と相談した。どっち名義か。
ジャンケンで決める?
手相の生命線をみて決める?
そんなこんなで
私名義にする事にした。
娘には、
もう夫と私が入ったら
墓じまいして、お寺さんに永代供養をと、
頼んでいるが
はたまたどうなることやら。
駅北のピオレから 姫路城を。
大寒ですが
それほど寒くありません。
暖冬のおかげか 例年ならとっくに枯れている日日草が
冬を越しそうな感じです。
昨日、日曜、朝早く起こされて、何事かと。
お向かいの水道管が破裂。
お向かいの医院の連絡先を知らないか?
う~ん しらんな~。
そんなこんなで
朝から夕方まで水道工事でした。 日曜なのにご苦労さま。
昼前には
牡蠣を買いに行きました。
室津まで行かなくても白浜で買える。
ちょっと前までは 家の近くからシャトルバスが出ていたのに
なんと 姫路駅からに変更されていて乗れない。
駐車場こみこみだとこまるから
ゆうさくさんに連れて行ってもらって
あと みんなで牡蠣バーベキュー。
まだむき身があるから
今夜は鍋か~。
一月五日、父が逝去しました。
老衰の大往生でした。
家を出て施設に入り、3年4か月。
介護はきれいごとばかりは言っておられません。
母と合わせると両親同時が3年ほどあり
10年介護保険のお世話になりました。
やっと肩の荷を下ろした感じです。
さて、年末より、
お迎えはいつかは来ると、待ち構えておりました。
心の準備も、段取りも十分できたのは
父のおかげ。
いざ
打ち合わせで、
何で見送るかになりまして
わたしは目立たないバンを希望しましたが
壬生娘はいかにもの風情に乗りたかったそうで。
乗りたいなら将来、私を見送る時に頼めば?
しかし、その頃には霊柩車は無くなっているかもらしい。
市も保有台数を減らしているとか。
無事、遺影を抱いて乗った壬生娘。
私たちは会館のバスで。
ゆうさくさんと、まさか霊柩車の後ろに割り込む車はないよな〜なんて話していたら
なんと、いらしたわ。
バスのまん前が、お寺の自家用車。
その前に一台。
その時の写真です。
昨日4日は
娘家族と義両親と一緒に新年会。
そのあと みんな 父の所へ訪問。
そろって 会いに来てくれて ありがたや。
おだやかな表情の父です。
もう骨と皮になって
老衰の極意というか きれいに枯れていく。
びっくりなのは
ひ孫 鈴乃が
なにも 臆せず窮せず 戸惑わず 手を握り
「ひいじいちゃ~ん」と話しかける。
いままでも 頻繁に会っているから
その経過をしっているからなのか
当時1歳7か月だった
5年前のひいばあちゃんの時も
棺を覗き込んで 「おばあちゃ~ん」と語りかけていて
49日まではおばあちゃんが見えていた言動をした鈴乃。
まあ そんなこんなは 彼女にお任せしましょう。
帰りに くるみを拾ってきた 猫公園へ行ってみた
5日
ゆっくり ブログ書いてていいんかい?なんて自分でも思いますが
今 夫が付き添ってくれています。
しばらくしたら交代しに行きます。
ずっと こもっていたので
よいこらしょと 氏神様へ初詣に
とりあえず 出会った知り合いには
「あけまして~・・・」が言えました。
いつの間にか気が付いたら咲いていました。
全く食べなくなって5日目です。
覚悟の年末年始ですが
穏やかな表情なので。
とりあえず 新年のご挨拶ができましたことうれしく思います。
新年の話題にはふさわしくないですが、
これも 長い人生の中で経験することだから
ごめんしてもらいましょ。
年末から 急な坂をすべるように老衰が進んでいった父。
もう なにも食べなくなりました。
年末には近しい親戚には 訪問して知らせ
お寺さんの耳にもいれて、
待機中の年末年始です。
ちゃんと 最後まで希望通りの看取りをしてくれる施設でよかったです。
12月に入ると熱が頻繁に上がり薬で様子を見る日が続いています。
主治医にも延命処置は一切なしでとお願いしていました。
いままさに老衰の きれいに枯れていく様態です。
元旦は初詣よりまずは父の所へと。
もう 話はできないですが
ベッドのそばに行くと気が付いて わずかな手の動きと首の動きで意思疎通ができました。
今までなら しばらく様子をみてから
「帰るよ」と声を掛けたら
「また来てね」とわかるように合図を出してくれていたのですが
今日は 小さく首を横に振る。
しばらく 手を握って
「何も心配ないからね。 家のことはちゃんとやっていくから任せてね」と
いつもは耳元で大きな声で言うところですが
つぶやいただけで 首を縦に振ってくれて
安心して眠りにはいりました。
悲しみの涙でなく
なんというか 父も家族もよく頑張ったというか
しみじみと涙を流せました。
(いや~ まだ亡くなっていませんよ。)
母の時は、
長い認知症の自宅での介護に明け暮れて
最後は あっけなく心臓で3日の入院で旅立った母でしたが
涙する 気力も体力もなく 並行して自宅での本格的父の介護が始まっていました。
やっつけ仕事で葬儀を済ませた6年前のことが思い出されて
母の時は涙を流せなかったことに
申し訳ないというか 仕方なかったというか
穏やかな表情で最期を迎えようとする父をみて
複雑な気持ちで また涙がとまらない元旦でした。
同居の両親を違うパターンの介護を経験させてもらって
どちらも それぞれ納得いく見送りと世代交代をさせてもらうことは
とても ありがたいことだと思いました。
そんなこんなで
こちらのブログと
猫ブログと
教室ブログ
3つ抱えて アタフタとさぼり気味ですが
なにか思った時には 書きますので
どうぞよろしくお願い致します。