開かずの押入れからでてきたもの

開かずの押入れなんて気味悪いよね。

ホラーでも、子ども向け絵本でも、

押入れは怖いもののがいる場所。

 

昨年のリフォームのときに教室のドラムの向こう側、階段の下の押入れ、

普段、ドラムがあるからあけないままになっていた押入れ、

開かずの押入れにしないで

空っぽにして何も入れないことにした。

 

入っていたものは大体把握していたつもりだったのですが

大学時代の一般教養の教科書と他に

こんなものがでてきた。

なんと　高校の図書室の本。

 

もう　いいよね　時効だよね。

ごめんなさいね。

 

ここで謝って　済ませてしまうのもなんだな。

でも　高校の図書室に音楽関連書を寄贈したこともあったしいいかな。

 

う～ん　ちょっと悩む。

 

ダルダルの原因

このダルダル感、　絶対肝臓の数値が上がっていると思う。

だいたい　隔年くらいで9月くらいに数値が上がっている。

 

一番の解決法は、　ダイエット。

だって　脂肪肝だから。

けど　いいわけをひとつ。　約10年以上もまえ　標準体重に近かったころも

脂肪肝だなと言われてた。

どっちにしても肝臓だけに　肝いりのお付き合い期間がある。

10年前は　疲れたら　肝臓か貧血だった。

いまは違う。　更年期、いま過ぎているのか、まだいるのかわかんないけど

毎月、訪れていたものがなくなってからは貧血はでていない。

だから　このしんどさは　肝臓だろ。

 

血液検査でもとおもい　かかりつけ医に。

でも医師がしたいのは

糖尿の検査。

数値ではでていないけど　糖尿じゃないけど

境界線型かもと、空腹時にブドウ糖を飲んで

血糖値がどれだけあがるかか

なんかそんな検査をするらしい。

この検査を　半年前からすすめられていた、

しんどいついでに　明日この検査もします。

そのときに、血液検査もするって。

 

かかりつけ医、　お父さんの専門は　腎臓でしたが

若先生は　糖尿なんですよ。

 

仕方ないとはいえ、

父の介護で　どこにも出かけられないいま、

いずれは　父とは別れたあと　自分の身体をそれなりにメンテしていなきゃ

出かけたくても出かけられない身体になっているかも。

 

ダイエット？　自分のことだけを考えられる状態でないと

ちょい　無理だわ。

 

 

またか！３連発の夜

壬生娘に写真を送った

「あぁぁ！またかー」

そこへ主人が帰ってきた

「またか・・」

父に見せた

1.「またか」

2.「おなじところか」

3.「もう使うな」

　すごい、ポンポン3拍子で言葉が出る。

　それも7ヶ月前のことを覚えていて。

　父がボケてないのを再確認。

 

決してあわてていたたわけでもなく

あれから　常に気をつけなきゃと使っている

しかし　夏バテで瞬間、うっかりしていたのか。

 

7ヶ月前

 

その瞬間こう思った。

やっちまった、しかし前より傷は浅い。　病院まではいかなくていいだろう。

処置の仕方はあのとき見ていたから。

次の瞬間こう思った。

キャベツの千切りは包丁ですべきである。

おととい包丁を砥いだばかりだ。

スライサーを使っても最後に残ったのは包丁を使うのだから。

 

 

 

28日の花

27日の花

タオル1枚の攻防

 

デイサービスにある枕がいいとうので

同じようなものを探してきて　同じようにしたが

同じようにはならない。

 

新しい枕にまだなじめないのか枕が　高い、低い、と

タオル三つ折くらいの高さのを　1枚だ、2枚だ、

足して欲しいや　取って欲しいや　その繰りかえし

手も動きにくくなって　タオルをたたんで挟み込むのがもうできない。

3枚挟んでも　だんだんへたってくるし。

 

ボタンもはめにくくなって

介護用服を一緒に買いにいって納得したものの

それは着たくないらしい。

 

お～い　で呼ばれる。

 

ここんとこ　夏バテで身体がままならない私。

お～い！　に主人に行って貰ったら

私でないとだめらしい

褥そうのガーゼの交換は主人ではだめらしい。

だろうな。

 

少々のことがあっても

家族みんなの合言葉。

「ばあさんの時よりまし」

徘徊こそなかったけれど被害妄想、暴言、急に怒り出す、昼夜逆転。

さて次は何！？母の足音に怯えていた毎日。

毎日何回も財布を捜し

心も疲弊していた頃よりまし。

 

でも2年前より私の体力も低下中。

さて　何して鍛えようかな。

そんな気力も起きない。

 

世間もみなさんも　み～んな　介護してるのね。

コオロギもないているけど

夜はコオロギで秋の気配はするけれど
暑いですね。
ふらふらしております。

一昨日のとほほ

近所のスーパーの閉店前、
あわてて自転車で行き
店の前で気がついた。

下もみず
暗がりで履いて、乗って、
仕方ないからそのまま買い物。

なんか足に違和感があるなと思っていた。
私って、足が調子悪いんだ
夏バテなんだと思い込んでいた。

21日の朝顔

たくましいオーシャンブルー

 

塀の南側の駐車場に、花がらが落ちて迷惑かけていないかと見に行ったら

なんと　花がらどころか

隙間からつるが延びていました。

左がうちの塀　　右が隣家の塀

おーイタタ

 

先日、缶ビールが落っこちて

小指を怪我。

小さい傷でしたが

出血はたっぷり。

 

となりは恭一の足。

 

黒のえびすさんが　落っこちてきたのです。

 

たまには　発泡酒でなく　ビールを主人に飲んでもらおうと買ってきたのですが

変わったことをしたらだめですね。

16日の我が家の花

15日の我が家の花

昨日は暑いなか バーベキュー

 

昨夜は、夕方近くになって

メアリー夫婦が帰省すると連絡が。

壬生娘家族は　西宮から帰ってくる。

夕食は外へ出かけると私も簡単でいいのですが

仕事から19：30頃帰ってくる主人。

父もいる。父の食事だけ用意して出かけるのも大変。

この先、いつまったく動けなくなるかわからない父には

せめてみんないるところで食事してもらいたい。

 

というわけで

あまり考えずに

しかしちょっと準備と後片付けはいるけど

あ～　一番のネックは暑さか、蚊か・・・

 

バーベキューでした。　結局　肉役かかりは　ゆうさん。

 

西宮から帰ってきてすぐに熱いバーベキューでしたが

そこらへんは　家族の諸事情でごめんしてください。

 

孫たちとめいっぱい遊んでくれた　しゅうさんよ　助かったわ。

壬生娘連れ合いは、ゆうさん。

メアリー連れ合いは、しゅうさん。

 

汗かくわ　飲むわで

体調狂うわ。

 

私、バーべキューで一番好きなのは

炭の火を熾すこと。

つまり　火をつけるのが好き。

 

主人が、かつて　娘たちが小さい時のキャンプで

あまりにも　火を熾すのが頼りないというか　まどろっこしいので

私がやりだして　今に至ります。

 

ま　今は着火剤で簡単なんだけど。

 

ここのところ晴れ続き

それでもいいんだけど

昨日、2日にした雨漏り修理、瓦の一部葺き替えの支払いを済ませた。

雨が降らないから　なおったかどうかわからない。

少々の雨ではわからないから

これは　台風待ちかな。