いきなり早めにやってきた梅雨。
ジメジメもいやだけど
雨も必要。
この時期になると、豪雨災害なんて起きなければいいと願います。
さてさて 洗濯物も考えながら干したいです。
壬生娘の産後の実家帰り
一応終了。
やっと夜、孫たちから開放されました。
といっても
里帰り中に 実家の超近くに引越しした孫たち。
毎日来ています。
でも 壬生娘が夕食をつくってくれるので助かります。
孫は、おおばあちゃんの癒しにもなっているし。
いきなり早めにやってきた梅雨。
ジメジメもいやだけど
雨も必要。
この時期になると、豪雨災害なんて起きなければいいと願います。
さてさて 洗濯物も考えながら干したいです。
壬生娘の産後の実家帰り
一応終了。
やっと夜、孫たちから開放されました。
といっても
里帰り中に 実家の超近くに引越しした孫たち。
毎日来ています。
でも 壬生娘が夕食をつくってくれるので助かります。
孫は、おおばあちゃんの癒しにもなっているし。
6月付けで大阪から神戸へ異動。
通勤が2時間から一時間になった。
よかったよかった。
いろんな意味で
大阪での仕事はストレスが多かったようで。
要求される仕事は一緒でも
周囲の人間関係がかわったらまたかわってくるでしょう。
これでピアノの練習時間が取れそうで
発表会に出たくなったそうです。
ごみの日に出すゴミ袋を点検するのが、ばあさんの仕事。
別に今に始まったことじゃない。
その昔、靴下の踵が、破れたわけでなく、全体が薄くなっていて
肌が見えるので捨てた。
次の日、裏当てをして、靴下は修繕して渡されました。
これって、娘だからいいようなものの
嫁でしたら、嫁は切れて出て行くかもね(笑)
我が家のごみ捨てのコツは
夜に収集があるから、
ばあさんが寝た頃に一気に集めて出すのが最善なのですが
夜の遅い仕事ですから
昼間のうちに集めておきたいではありませんか。
それをすると、ゴミ袋点検が始まるのです。
菓子箱をうっかりそのまま入れようものなら
分解して、はさみで裁断して入れなおしてあります。
卵のパックは縦に二つ、横に二つに切って重ねてあります。
たしかにかさが低くていいのですが。
私が入れたものほじくりかえさないで欲しいとも思いますが
なにも 私にごみの内容に文句つけないなら
それはそれで、ばあさんの仕事としてやってもらっていいのです。
ここのところ、変わってきました。
娘の引越しごみがあったりして
いつものごみ模様ではありません。
ゴミ袋をみて、
「ゴミ袋の中をみたら くずばっかりや」
「このしょうもないゴミ、 ○○がよそから持ってきたゴミや」
ゴミはくずであたりまえ。
なにも主人がよそからゴミを持ってきたりしない
そうだったとしても ゴミはゴミ。
自問自答しながら
ゴミの片づけをしていました。
どんな声をかけたらいいのか
しかし 声をかけたら、被害妄想で どんな返事がかえってくるか
予測できないので ほっときました。
暑くなってきて、身体がだるくなり
しんどいを連発されても
認知症以外、どこも悪くないから
薬はでない。
さて、ばあさんが管理している、ふる~いマンションの1室。
(1棟じゃありません 1室)
そんなのもう売ってしまってもいいと思うのですが
そこまで頭がもうまわらない。
それでも入居者があり
お風呂の修理をしなければならなくなり
管理してくれてる不動産屋さんが
手配してくれて 見積もりもでて 工事にかかっている。
それはちゃんと説明したのですが、
いまになって 見積もりをみて
そんなこと聞いていないと言い出す
お金がかかることを私が説明しないはずがないのに
聞いていないと言い張る。
今日聞いたと。
お金がかかることがいやなのでなく
聞いていない、教えてもらっていないことの被害妄想。
それに 友人以外に電話かけたことのないばあさんなのに
わざわざ自分から電話して、修理に取り掛かってくださいと言ったものの
修理している最中ですよと 不動産屋に言われたのがショックだったのか。
わたしが気を利かして(しかし あの状況で気を利かすなんてことできないわ)
そうなんや ごねんね 言い忘れてたわ・・と言ってもたぶんろロクな進展にならないけど
そういわずに
ちゃんといいました!
それが だめなんですね
あれこれ お互い言い合って
ばあさんが私を叩きに来る。
これが 凶暴性なのか・・。
この凶暴性で どこが身体がしんどいのかと言いたくなります。
叩いて気が済むならどうぞ叩いてと 近寄って肩を差し出したのが悪かったのか
親を叩きに来たと変換されてしまった。
おっと これが被害妄想か。
親を馬鹿にしている
親だと思っていない
こんなの娘じゃない
親一人納得させられないのか・・(これ 無理! 100回言っても忘れるんだから)
罵詈雑言であります。
とにかく私が謝罪しても納得しない
そりゃま 悪いと思っていないから 謝り方もへたくそだわね。
ただ 謝り方がへたくそでも、涙だけは情けなくてでてきましたわ。
ここんとこ まあまあ平穏がつづいていて
少々のことは飲み込んできたが
私も 我慢の限界がある。
おおばあとばあの バトルに孫は泣き出すし・・修羅場ですわ
そこで じいさんが出てきてくれて
とにかく、私は姿を消せと・・
なにがそんなに気に入らないのか・・・
若い頃、すべて自分で管理して納得しないとだめだったのか・・
認知症になって そのエッセンスが凝縮されて
噴火しています。
そういえば 私の性格、ばあさんに似てないこともない
食って掛かる相手が、私だけなのがまだいいほうなのか・・
すべて私がわるうございますと言えばいいのか・・
安心させてあげなきゃね。
かわいくボケたいものであります。
それと そこそこ生きたら、機嫌よくお迎えに来てもらいたいものだと
自分のためにつくづく思います。
仲を取り持ってくれる、ボケていないじいさんに感謝
認知症を遅らせる薬より
機嫌よくボケられるくすりはないのか・・
この夏、お互いの身体が持つのだろうか・・。
この前のブログに
200Vがかかって エアコンや掃除機が壊れた件、書きましたら
遠方の電気工事のひとや
元大工さんとか
いろいろアドバイスいただきました。
普通に使っていたらありえない故障で
電気工事の際、ままある事故だそうで。
これは電気工事さんに補償をと・・・
と 言いたいところが
主人はそんなこと言えないと言う(主人の知り合いだから・・)
知り合いに頼むとこんな時困るんだよね
大工さんが手配してくれた電気工事屋さんでが
そんなこと絶対していないといわれるそうで・・
そういわれてもね。
エアコンの修理手配に来てくれた 電設屋さんも
コープに出した掃除機も、
「200Vかかりましたね」とはっきり言われ
なんでもいいけでど
暑くなるまでに直ってね。
庭に教室を作るのは順調に行ったのですが
その際の大工さんのコンプレッサーか
はたまた 電気工事の際のとらぶるか
その工事を境に
新宅の3台あるうちの2台のエアコンが動かなくなり
子機の充電器が壊れ、
コンセントを差し込んだまま置いていた掃除機が動かなくなり、
テレビの地デジチューナが飛んでしまった。
壊れたエアコンには200Vの電圧がかかった痕跡があると
新教室のエアコンを取り付けにきてくれた電設会社さんが調べてくれた。
修理代、かかりそうです。
たくさんありますので。
3日と4日は
大学時代、いつも連れ立っていた友人たちと
プチ同窓会でした。
みんな子どもが独立したり、小さくても大学生。
出かけやすい反面
親の介護があったりと、都合を繰り合わせながら
一番、出不精な友人のところへ押しかけたのが松山でした。
愛知の友人が思いついたのが
3月半ば。
よく集まれたものだと感謝。
私の場合は、親の食事や、産後の娘をゆうさくさんの両親にきてもらって
出かけることができました。
孫のために 往路の新幹線500系の写真。
岡山で愛知の友人と合流して
高速バスで一路松山へ。
瀬戸大橋からの眺めも抜群。
今までも何回か瀬戸大橋はわたっているけれど
たいてい運転していたから。
松山の路面電車は
みかん色
観光客いっぱいの
坊っちゃん列車。
レトロの再現。 のりごこちは悪いけど
一度は乗ってみたい。
やはり地元民は乗らないとか・・。
だって倍の300円するから。
道後温泉まえは長打の列。
お風呂に入るのに3時間まちとか。
つづきはまた今度。
この連休はあっという間にすぎました。
引越しもあったし
まだ仕事部屋が散らかったままですが
孫の風呂入れします。