雪で困っている地域には申し訳ないけど
ここらへんは ほんと降らない
天気予報で、西日本一帯とあっても
雲の動きを見ていたらこの辺りははずれている。
せっかくなら降ってほしいよね
兵庫県北部のスキー場は年末はさっぱりだったようですが
今は大丈夫かな。
さっき、降り始めたとおもったら
晴れました
セルフのスタンドで入れていたら その間だけで手が凍りつきそうでした
玄関先に出していた寒暖計は 0度。
寒いわ~。
雪で困っている地域には申し訳ないけど
ここらへんは ほんと降らない
天気予報で、西日本一帯とあっても
雲の動きを見ていたらこの辺りははずれている。
せっかくなら降ってほしいよね
兵庫県北部のスキー場は年末はさっぱりだったようですが
今は大丈夫かな。
さっき、降り始めたとおもったら
晴れました
セルフのスタンドで入れていたら その間だけで手が凍りつきそうでした
玄関先に出していた寒暖計は 0度。
寒いわ~。
先週火曜日、ほぼいきなり思いつきで見に行った。
火曜日はOSで女性デー1100円。
OSも今月で閉館。 映画は全部テラッソか。
ちょうどその日は孫の誕生日。
孫二人と壬生娘は「妖怪ウォッチ」
私とメアリーは「スターウォーズ フォースの覚醒」
これを見たいがために
正月はテレビ放映分をチェックし、
たらずはレンタルDVDで。
かつてリアル公開で見ていたはずですが、
忘れているところも多々。
これで復習はバッチリ!
そういや この映画
はじめての作品はたぶん大学生の頃の公開。
今回、 ハン・ソロもレイア姫も 歳をとりましたなぁと思うと同時に
私も同時進行で歳をとりましたなぁと実感。
でも 映画俳優さんは 大画面に耐えられる、いい感じで歳を重ねていますね。
いきなりこの度の スターウォーズがはじめてのメアリーもネットで予習して
見ておりました。
星間飛行ができるのに このレベルの生活?なんて描写もありますが
映画だから・・ それに大昔の宇宙の話だからなんでもアリですね。
仏壇の前で法華経を読んでいるわけですが
意味もわからず、漢字なんだから適当な解釈でもいいんだろうけど
せっかくだから簡単に意味も知りたい。
それに日蓮上人像には、冬間は頭に真綿をかぶせる。
その由来もなんとなく聞いていたけれど
それもわかった。
日蓮宗はお坊さんのことを 「和尚さん」じゃんくて「上人さん」とよぶ。
たしかにお寺の世話役の人が「上人さん」とよんでいたけれど
やっぱりそうだったんだ。
行事ごととか その意味、内容もわかりました。
各宗教の本がありますが
あと読むとしたら 空海の真言宗かな。
感想じゃなくて、読むに至る経緯を。
30年越しの読書?
30年前、高校の世界史の試験で欠点をとった。
いろんな国の攻防やひしめき合いがあった中国史あたりだったか
漢字を書くのがいやで、日本史はとらずに世界史にしたのはずが
落とし穴、中国史があった。
とにかく悪い点でした。
しかし寛大な世界史の先生は 本を読んで感想レポートを書くだけで
見逃してくれた。
それも夏休みの宿題として。
たしか指定の本が5,6冊あったように思う。
その中に「旧約聖書」があった。
なんで? 紀元前のことなんて勉強したっけ?
キリスト教信者でもないのに 旧約聖書は必要ないよね
旧約聖書で感想文なんてどうやって書くんだろう?
なんてこと思いながら
図書館で聖書の冒頭をみたら
だれだれは だれだれの息子で だれは だれの息子でと
人名の出てきた数行でもう旧約聖書は閉じました。
そして、別の本でレポートを提出。
しかし それ以降
映画や物語で モーゼの十戒とかノアの方舟とか
一般人には摩訶不思議な話ですが
旧約聖書の部分とはいえ見る機会が。
しかし それとて全体の流れをしらないと 面白くないような。
で amazonでたまたま みつけたマンガで
30年越しの思いをクリアしようとした次第。
うん なんかわかったよ。
たぶんまた すぐ忘れるだろうけど。
仏壇に毎朝 ご飯とお水(お茶)を供えるとか
備える時間は5分位供えて ご飯の湯気がすんだら下げていいとか
いろいろ お供えの仕方はあるようですが
うちでは 次に供えるまでご飯は置いたまま
ご飯を炊く時間も さまざまなので
ご飯を炊いたら時間にかかわらずお供えしています。
日蓮上人さんと仏さんと
お仏壇に入ってる数、ご飯を供えるのが良いそうですが
毎日のことだから 1セットで済ませています。
3セットありますから
ご飯が炊き上がったら 盛って仏壇に行き
前のを下げてきます。
たいてい、それは私か壬生娘がするのですが
きょうのお昼は準備がたて込んでまして
いえね、たいしたことはしないのですよ
お好み焼きですから。
1週間前、スライサーで指をそいだから
今日は慎重に包丁で。
そこで、お供えを主人に頼んだんですわ。
だいぶ前に頼んだとき
古いのを下げたのはいいけど
どういうわけか そのまま座敷机に置いたまま
台所には持ってこないのですよ。
だから、今回はその行動を見越して
「ちゃんと 前のは下げて台所に持って帰ってね」と頼みました
「そこまで パパに言わなあかんの?」壬生娘。
「あたりまえや 玄関の下駄箱や座敷机の上に放置してあったことがあるからね」
でね 写真まで撮るのもなにかと思いましたが
この状態で 主人に渡します
普通、前の下げたご飯も この状態で戻ってくると
誰しもが思うでしょ
うちは 違っていまいました
お水入れの中にご飯入れを 入れて持って帰ってきました。
まあ ええけど
中の水は捨てたのかなと思ったら
私の大きな間違いでした
長い付き合いの主人ですが ここまで なんといいますか・・
アホというか 気がつかないというか 無神経と言うか 常識がないというか
たぶん な~んにもかんがえていないのだろうな。
持って行って 下げてきて お手伝いしたのだから ボクは上出来!なんでしょうか。
水はそのまま ご飯入れの脚の部分は浸かってジャブジャブ。
「あんね できたら 分けて持ってきてもらえないやろか」
静かにショックでした。
錆びたりしないけど、重ねて来たことにどう対応したらいいのかわからない。
もう 静かに途方にくれていました。
「重ねるなら 普通水は捨てるやろ」壬生娘。
私も壬生娘も供えた水は自然に還すように
植木にかけている。
そう ご飯は母屋で炊いて お仏壇は新宅にある。
道中、庭を通るのであります。
「あ~あ 持って帰ってくるようにと頼んだだけではあかんかった・・・
重ねんといてね・・とお願いを追加しなかった私のミスやわ・・・」
「そうや そうや 笑・・・」壬生娘。
「パパは私のこと きつい嫁さんといつも内心思ってるはずだが
ほんとは『あんね できたら 分けて持ってきてもらえないやろか』で済ませてくれる
やさしい妻とは 露とも思っていないだろうな。
普通の妻なら ジャブジャブ状態を見たらもっといろんなこと言うはず」
「お母さんの優しさは心の中に入り込まないとわからない優しさやからな、
お父さんはわかろうともしていないから」
「せめて『あんね できたら 分けて持ってきてもらえないやろか』で ちょっとイヤミとでも
思ってくれたらいいんだけど それも思っていないだろうな」
「だろうな お父さんたぶん お母さんの気持ちは死んでもわからへんと思うで」
死ぬまでわからないなら 死ぬ間際にわかるかも知れないかすかな希望があるけれど
死んでもわからへん・・・ で片付けられました。 あ~あ。
ナッツ系にはまっている主人
コストコでナッツを買ってくるのは良いとしても
とうとう 殻付の胡桃をネットでさがして買ってきた
なぜ こんなのを欲しかったのかだれもわからない
我が家の主人以外誰も 殻付なんて興味を持たない
だって 殻を割るのも面倒なのを知っているから
主人は知らなかったのだろうか
栗か銀杏か、殻つき落花生くらいにしかおもっていなかったのだろうか
殻が割れないと 私たちに言う
カラスに割ってもらったら?(壬生娘)
電車の線路に置いたらわれるのとちゃう?(私) 置石はダメよ!
散々なアドバイスだと思うが仕方ない。
私たちには殻つき胡桃は興味ないのだから
だって「くるみ割り人形」ってのが存在するのだから
専用くるみ割りがあるくらいなのだから
いくら身体にいい成分があったとしても
自分で割れない。もしくは割る気が起きないのなら無駄でしょう。
何とか割って3つぶほど食べてた主人を目撃しましたが
残りの胡桃は 放置しております。
胡桃の成分がいいのは 壬生娘が主人に言った。
壬生娘は食べるなら 袋入りの中身だけのを買う。
私たちに「身体にいいから食べるか?」再三強要している主人だが
何か 言動が不思議であります
いつものことですが
自分の思い込みだけで行動し
自分がいいと思うものは他人も絶対いいものだと思うと勘違いし
そして 自分で面倒見切れないものを買う
私ならそっと買って、確かめてよさそうならすすめるのだけど
そこんとこが 決定的違いかも
ということで
あんたの旦那変やで・・・
それは あんたの父親や・・・と
娘と二人でつぶやくのであります
いえ たいしたことでないのですが
キャベツだけをスライスしていりゃいいものを
小指をスライスしまして
小指がきりたんぽ状態。
切ったんじゃなくて そいだので
血が止まる気がしなくて病院へ行きました
全治1ヶ月だそうで。
小指の付け根を止血して 病院へ行ったのですが
付け根でなくて 傷そのものを圧迫して下さいですって
そうなんですね 知りませんでした
今晩はうずきそう
外科医に ほんまに1ヶ月でこの歳でだいじょうぶですかと 聞いてしまった
腹部じゃなくて 小指の先に肉付けしなきゃ。
ブログでこんなことを書くとメアリーは怒るでしょうが
日取りも決まり進んでいってるからいいでしょう。
・・ということにしましょ。
結婚前に一緒に住むとか、
結婚前に二人で旅行するとかは
私は大賛成なのです。
壬生娘のときも二人で行きたいと言ったときは賛成しました。
だって24時間以上一緒にいて、生活の一通りのことを見ておかないと
相手のことはわからない。
まあそんなこんなで 昨秋からメアリーは家をでて外で一緒に住んでおります。
働きながら、どうにか一緒に家事分担をしてやっているようです。
早くから一緒に住むことは 私が積極的に話を進めていったのですが
当然といっちゃなんですが 主人に相談は、ほぼしていません。
秋にメアリーも通勤定期を自宅からを新居からの定期に切り替えたとき
そう頻繁に実家に戻ることがなくなったのを知って
主人は「さみしくなるな・・」とつぶやいておりました。
メアリーの仕事帰りが遅くて 実家に居るときも一緒にご飯を食べることもなかった主人ですが
それでも気配があるのとないのとは大違いみたいでして。
昨年末餅つきに、一人だけ帰ってきたメアリー。一ヶ月ぶりくらいかな。
何時に帰ろうかな もうちょっと居ようかな・・なんてつぶやいておりましたら
私が
「もう 家族とは一緒に住んでいないけど、両家の顔合わせはまだだし」
うんうん そうや そうや
「たまたま 彼と一緒に住んでるだけで まだこの家の子なんやから」
うんうん そうや そうや
「だから 別に泊まりたかったら 家にいてもええんやで」
うんうん ほんまや そうや そうや
私のしゃべりの合間に 阿吽の呼吸で そうや そうやと相づちを、はさむ主人。
ほぼ毎日孫連れで 長女が来るのに
次女がいないのはそれはそれで さみしいんやな父親は。
・・・ ということで カテゴリーは「主人のこと」です。