柿ですが

 

おじいさんが　きれいに拭いて 積み上げていました。
知り合いの畑の柿。（とってもいいよといわれています）

おいしそう。

ガブリ。



あ～　それ　渋いんや。　（ちょっとあまいところもありましたが）

かぶる前にいってよね。

まえの写真は　、携帯の撮影サイズよって
携帯投稿したときに　向きが変わるから
お試ししていたの。

かきですが

柿ですが

復活

 

たまに　寝込むとやっぱり働いているほうがいいと思う。

でも仕事が続くとたまにしっかり休みたいと思う。

休むなら元気に休みたい。

仕事と休みのバランスだな～　大切なのは。

でも　家が仕事場では（仕事場はきちんと部屋があるが、）

私の中では　延々　仕事　家事　仕事家事の繰り返しで、

境目がなく　疲れることも。

ひたすら寝ていた

 

昨日はひたすら寝ていた。
誰と会っても話しないですむよう、目深に帽子をかぶり
そそくさと食料の買出しだけ行きました。

熱は３７度台で済みましたが、
頭痛が。動かすとガンガン。

そーっと動かないと。水平移動です。

きょうはだいぶましになりました。


それでもブログを更新している私は、バカと娘に叱られました。

だめだ～

長女が先週　保育所から持って帰った風邪が
次女に移り　きのう１週間かかって全快したら
次は私。
だんだん増幅されているようです。

頭　ガンガン
関節　痛い


きょうの仕事はキャンセルして寝ています。


ではでは。

しかし　洗濯してないとばあさまがうるさいので、
なんとか　してます。
ばあさまは　全自動洗濯機が使えないのですというか
覚える気がもうないのです。
そしておそらく私の枕もとにきて
日頃の心がけがわるいからと　ぶつぶつ言いにきます。
しかたないんだけどな。

ばあさんは　ほんと　風邪ひきません。
手作り卵黄にんにくのおかげかな。

では

今朝の地震

 

ちょっとゆれたかなと思って、
テレビを見たら　やっぱり地震。
いつ　どこで起きてもおかしくない地震ですが、
備えは？　とわれたら寒くなります。

夜中なら箪笥の上のものが頭に直撃したら、アウトでしょう。
さすがに箪笥は阪神淡路大震災のとき、
L字金具で柱に打ち付けてあります。

主人があっさり打ちつけたときは、
あ～　婚礼家具が・・。
しかし　命に変えられません。
しっかりした箪笥ほど、倒れたときにやっかいだったと聞きましたから。
打ちつけてから　部屋の模様替えもしなくなりました。
なにも置いていない寝室があるのが理想ですが。無理無理

播但線 砥堀駅

姫路駅から北へ３駅。単線の無人駅。
ちょうど上下線がすれ違いながら停車。

義母宅へ

平日が休みの主人が週に一度は行っていますが、
今日は私が義母宅へ。
同居の主人の兄夫婦はレストラン経営で昼間は不在。
ヘルパーさんが日に二度訪問してくださる。
歩くのがままならない。
ただ 私が行くと車で気晴らしの買い物が楽しみなのか、
たまたま電話がかかってきた、近所のうたこさんに、
「あんたも車に乗せてもらって一緒に行く？」

ちょ ちょっと待って～(^_^;)
うたこさん、歩けるの？

結局は買い物だけ頼まれた。

軽い義母ですから、抱き抱えても車にのせるのは出来るのですが、
ゆっくり老人カーで歩いてやっと車に乗ってもらい、
さあ 買い物へ。

「のぶえさん 誘うわ。」
えっ？ のぶえさん 歩けるのでしょうね？

思わず聞いてしまいました。(^_^;)

結局 誘いにいきましたが留守。

ほっσ(^_^;)

買い物も行きつけないところなので、
店員さんに聞きながらなんとか済ませました。

お願いですから、
よそのばあさまの面倒までみさせないでくださいね。

墓参りまでは行けませんでしたが、
お仏壇に手をあわせてきました。


写真は車の窓からの風景。
うっすら赤く見えるのは、彼岸花。

偉いです

彼岸花。
お彼岸を忘れずに、さくのですから。

破磐神社のいわれの岩

この写真は以前に撮ったものです。
周囲をぐるりと回れます。

破磐神社

昨日は、娘と破磐神社にお参り。
ご神体の矢が放たれて岩が破れたと言う伝えの、岩は数キロ離れた、
山の中にあります。



あ～　鳥居がこけてます

秋分のひざし

廊下を通り越して部屋まで入って来る陽ざし。
太陽がだんだん低くなってきました。
うっかり寝ていると、日焼けしそう。

いまから　義母の様子を見てきます。

収穫の秋

 

柿の実が色づいたら、
おすそわけしますね。

私が生まれた頃は、
我が家は田んぼの中の一軒屋。
台風が来ると必ず　浸水していました。

47年後、
まわりはビルやマンションだらけ。
普通の民家は少なくなりました。

そんな中で、柿のみが色づくと、
まわりの皆さんが見ているので、
おすそ分けしないと罰があたりそう・・と、
じいさま、ばあさまが　高枝切りバサミと脚立を駆使して、
取っています。

だれか　手伝って～。

たらこの歌

 

こちらにも書きましたが
「たらこ　たらこ　たらこ」

娘たちにしっているかたずねたら、
二人とも正しい音程で　さびを歌ってくれた。

長女保育士の立場上、受けそうな曲、使えそうな曲に敏感になる。
次女友達が歌ってたわ。　

知らぬは母ばかり・・・・。

ちなみに　博多の辛子明太子は大好きです。
ご飯がすすみます。