お迎えにいきましたら
園庭で いつもの帰りのご挨拶とは別に
簡単修了式みたいなのも。
先生方も大慌てでいろいろ お手紙や段取りをされたことでしょう。
お誕生日会も、2月3月まとめてしたそうな。
帰りは
鈴乃がさっさと走るので
自転車でついていくのも大変。
どんだけ漕ぐの遅いんや~。
お迎えにいきましたら
園庭で いつもの帰りのご挨拶とは別に
簡単修了式みたいなのも。
先生方も大慌てでいろいろ お手紙や段取りをされたことでしょう。
お誕生日会も、2月3月まとめてしたそうな。
帰りは
鈴乃がさっさと走るので
自転車でついていくのも大変。
どんだけ漕ぐの遅いんや~。
夫が落ちたのと、猫の写真は関係ありませんが
夫の松葉づえ姿の写真を撮っても 絵にならないと。
まだまだ働いてもらわないとだめなので
夫婦で力合わせないとね
そんななか 秋から造園業のところで親方について
庭の修行みたいなことをやっている夫。
1月2月は造園業はお暇な月だそうで
2月の最初から仕事は来なくていいとずっと休んでいて
2月10日(月)やっと行ったと思ったら
脚立から落ちたそうです。
これ あっけらかんと言っておりますが
死んでもおかしくない高さ。
夫が言うには2.7Mの脚立。
死にはしなくても骨折してもおかしくない状況。
それが 強度の打撲だけ済んだのが奇跡みたいなことで
ありがたや、ありがたや。
「私が毎日 仏壇で父の冥福を祈るとともに
双方のご先祖さまに 『今生きているのもご先祖様のおかげ』と
お経をとなえているから、守られているんや」と
大きいこと言ったら
「そう思う」と素直に応じた夫。
あら~そうなのね。
猫が2匹いて、毎日娘と孫たちがやってくる我が家ですが
実質夫と二人きり。
仲良く 穏やかに過ごさないとね。
相続に関する愚痴です
夫がたらい回しにされた、お墓の相続の件は
無事に終了。私の名義に変えて、
その許可証を浜屋さんに渡して 霊標を掘る手続きをしました。
そして 役所関連
lineでも愚痴りましたが
資産税は次はだれが払ってくれるの?登記が変更できていなくても
ちゃんと払ってよね・・的なはがきが すぐ1月半ばには来ました。
どうやら1月末時点で 〆みたいなのがあるようで。
そして 父の市県民税。
相続人がちゃんと払ってね 用紙が先週きました。
税金関係 手際いいね~
はいはい 払いますよ。
今度は口座。
母の時は口座が三か所にあったのでそれぞれに書類の提出が面倒だったので
それに基づいて、父のは生前中に整理して1つにまとめました。
そのゆうちょ口座。
1月の半ばに郵便局に行き、
これを書いてと渡された書類が 最初に書く書類じゃなくて
2番目のだった。
書いて持って行ったのに 受けつけてもらえない。
ならば 最初に書く書類をちゃんとくださいよ。
2番目の書類は使えるかもしれないので置いといてください(姉の実印を押印してもらった分)
そしてしばらくして1番目の書類が受理されて
説明を読むと
2番目の書類はこの2月に様式が変わったので
新しい様式で書いてくださいとのこと(え~ また姉の実印をもらいに行くの?)
もう いやだわさ。
そして 年金。
確かに父とは同居で生計はともにしていたのですが
かといって 父を夫の扶養家族にはしていなかったし
同じ敷地内の家なのに2軒あるので地番は分筆していたので1番違い。
同居にならないのですよ。
生前中にせめて戸籍を父の所に移しとけばもっと楽だった?
しかるべき 同居の証明書類や
しかるべき人に 同居を証明してもらわなくては
父の年金はもらえない。
年金って2か月ごとに振り込まれるのは知っていたけど
先払いでなく 後払いなのね。
父の年金は 私や夫の年金などとは違い
しっかりあるので もらえるものはもらいたいけど
これも 面倒だな~。 あきらめようかな。
夫は 手続きに指示をだせば動いてくれるが
自分からは絶対動かない。
家、土地の登記、相続はこれはもう
司法書士さんにお任せすることにしました。
役所関連行くのは嫌だわ。
まあ 相続関連で兄弟間でなにも問題は起きないので
それだけでも幸い。
私が動けばいいんだよ。
小学校東門前の花壇で見つけた
菜の花っていうけれど
葉物野菜をそのまま放置すれば
似たような花が咲きますよね。
河原の土手に咲いているのと どう違うのかな。
黄色で小さい花が密生していたら
なんでも 菜の花って言っていいのかな~。
この不思議な形に魅せられて
2回目、買いました。
残念ながら2回目の写真はなくて、1回目の写真ですが、
旬菜蔵へいってワゴンにいっぱいのロマネスコとそれぞれの値段を見て
なんか 重量でなくて見た目の美しさで値段が違っているような気がしました。
確かにきれいな フラクタル構造っていうのですか
見た目がいいのが高いような。
また買いに行って真相を確かめよう。
ロマネスコでちょっぴり遊べるな。
節分に幼稚園で作った鬼。
そうか お面でじゃなくて帽子でも鬼ができるんだと
ばあちゃんは思った次第。
その日の夜は
鬼だ 鬼だと 青鬼帽子の威を借りて暴れていたそうな
これこれ
15日の生活発表会では 白雪姫なんでしょ
いいねえ どっちでもなれて