父がサービス付き高齢者住宅になじんでちょうど3ヶ月。
さてさて 29日かかりつけ医が年末休みになったら
熱を出す父。
熱を出す前日までは なんとか自分で手すりにつかまって行けていたトイレも
風邪の症状が少しでただけで ガタッと音が聞こえるぐらい
身体がうごかなくなりました。
看護師はいない施設なので薬の管理は自分か家族。
まさかのとき様に処方してもらっていた薬を
いつもの薬とあわせ1包にする。
訪看さんにはもしもの薬を飲ませたことと
熱、身体の状態をメールで報告。
この正月にもしもの急変のときは
適切に病院や入院に向けてつないでもらうためでもあります。
訪看さんとかかりつけ医は連携してくれているので助かる。
在宅ならば頻繁に痛いところをさすってあげれば
どうにかやり過ごせることですが
心配と不安が勝つので ナースコールが増える父。
あまり頻繁になると 私が呼び出される
看護師がいないため家族の責任で薬を飲ませることに。
まあ 医療機関が休みでも
私が休みで自由が利くときの風邪でよかったと思う。
介護で忙しい分、
年末の掃除等はさぼっていい!そう解釈。
それに掃除しなくても なにかと口出ししていた母もいない。
バンザイ!であります。
携帯はいつもポケットに
水没させてもあかんので
ストラップを安全ピンでポケット裏にとめる。
新年、遠出する予定はまったくしていませんでしたので
隙間の空き時間はゆったりピアノを弾きたいです。
快適に弾くためにも 年始の予定だったピアノ調律を29日にしてもらいました。
皆々さま
よい年末年始をお迎えくださいね。