普通の朝顔は花もほぼ終わり
いまからが ヘブンリーブルーやオーシャンブルーが見ごたえある時期に。
青い空にヘブンリーブルーが似合います
少し濃い青がオーシャンブルーです。
写真ではほぼ左側。
発症より11日目。
9月23日（木）に退院
翌日24日（金）より
近所の鍼灸整骨院へ、電気と針。
今日は2回目。
27日（月）朝の顔
入院中とほとんど変わりませんが
若干、口が開けやすくなったような気がします。
一旦唇を閉じて発音する、破裂音のパ行がしゃべりにくいですね。
食事は食べにくいですが、早食いの私にとっては
食べにくいくらいでちょうどいい感じ。
健康な右側の目を無理やり開こうとしたらこんな顔。
神経が麻痺しているのは左ですが
面の皮はつながっているわけですから
右側も引っ張られてこわばります。
マスク必須で良かったわ。
下半分隠れるだけでも
気が楽です。
予定通り、退院です。
顔は相変わらず、
今後どこまで定位置に戻るか
外来で検査しながら経過観察。
昨日から耳下に痛みがでてきた。
顔が戻るまで長引くかな？
なんて事を言われた。
たぶん1か月後くらいに
経過よろしくなければ
手術の選択肢もあるが
手術なんてしたくない。
あとは
神さまにお願いですね。
入院していると
いつも思う。
普通の生活、
普通の身体がありがたいと。
動けて
食べられて
それでいい。
プレドニン点滴7本の治療。
点滴の針を刺すのに
血管が分かりにくいので
看護師さん苦闘していました。
みなみな様お疲れ様です。
留守番の夫や猫もご苦労様でした。
入院中、
同室の方が
教室の話し方コース体験希望。
退院できて、落ち着いたら待ってますね。
ホームページからも
ピアノ体験問い合わせがあり
これも、連絡完了。
さあ、
帰ったら何食べようか。
迎えに来てくれるはずの娘が
退院祝い食事を楽しみにしてるかな。
あっ
ダメダメ
入院中、病院のご飯だけで
血糖値は優秀だったんで
これからも気をつけなきゃね。
点滴で血糖値が上がる場合があるから
その管理のためにも即入院だったんだから。
病院の食事は完食。
体重は入院時と変化なし。
窓辺に並べて、景色見ながら
ピクニック気分です。
夜は
中秋の名月を窓越しに。
北向き病棟から見られないので
救急出入り口から駐車場に行きたいと。
でも敷地内散策は
18:00まででした。
ざんね〜ん！
別に毎日撮っても
入院中に顔はあがりませんが
暇なんで、記録します。
3年前の入院の時は
下がった顔に、仕方ないと思いつつも
すこしだけ悲観しておりました。
2回目にもなると
開き直っておりまする。
そういえば、1回目入院中の際には
施設にいる寝たきりの父が
軽い脳梗塞を起こしたとかで
さてどうする？なんて電話がかかり
何かと気を揉みましたが
この年末に、三回忌しますから
年月はしっかり移ろっていくのですね。
猫の心配だけしていればいいので
気が楽です。
その分、自分も老化してきているのですよ。
疲れ
ストレス
ヘルペスウィルス
原因がそれならば
身体のどこでも不調になる。
それが顔にでたのですねぇ。
では
ご飯が食べにくい
話しにくい
閉まらない目が乾く
それくらいなので
三食昼寝付きをたのしみます。
三食昼寝付きだと
夜が長いですが。
前は、2018年10月、右側が下がりました。
9/16(木) 昼食後の歯磨きで口が開けにくいのに気がつく。
お向かいの耳鼻咽喉科は木曜日休診。
(顔面神経麻痺は耳鼻咽喉科が診てくれる)
こりゃ、ダメだわ。多分入院と予告しながら
木曜日レッスンをこなす。
片方がこわばって、下がって喋りにくいだけ、熱も無いし痛くもないからレッスンは可能。
9/17(金) 朝1番にお向かいに。
「疲れでましたね〜」と
すぐにこの前も入院した、製鉄記念広畑に
紹介してもらう。
製鉄記念の医師も
「またですね〜、今度は左側ですか」
「もう、する事は知ってるでしょう？」的な説明で、
「はい、入院一週間ですね。帰って用意してきます」と、
入院前検査をしてすぐ帰宅。
入院を予測して、必要な物はリストアップしてあったのですぐに完了。
あとは、猫の世話の念押し。
夫に送ってもらう。
わかっていてもバタバタでした。
入院手続き等、記入すること沢山、
説明受ける事も沢山ですが
今年一月にこちらの病院で子宮と卵巣の摘出をしていますので
特に変わりないですか？で
だいぶ省略してもらいました。
病院入院慣れも困ったもんです。
9/18(土) 原因の一つであろうウィルスをやっつけるために、毎日一本ステロイド点滴。
血糖値が上がりやすいのでコントロールが必要だと、
(5年まえくらいから、糖尿予備軍と診断されている)
血糖値測定も1日４回。
指先をチクッとして血を出す。
いつも正常範囲内です。
よくあんな小さい機械でよくわかるもんだと感心。
血管が分かりにくい私は
点滴の針刺し直し3回。
看護師交代で、やっと刺さる。
これはもう諦めている。
何回でも
どっちの手でも
刺せるならどこでもよいよ。
お願いだから刺してから
ゴニョゴニョ針を動かすのはやめてほしい。
9/19(日)晴れています。
北側の病室からは山電ゆめさきがわ駅が
よく見えます。
6000系と3000系が、単線ローカルと言えども、結構行き来してますね。
麻痺で自力で閉まらない左目に目薬さしながら
ダウンロードして持ってきたAmazonプライム映画見て過ごします。
三食昼寝付き、映画三昧を楽しみますね。
夫は、自分でご飯を考える練習をしているかと。
私が先に死んでも自分でするのよとは
いつも言ってますので。
心配なのは、私がいないと
ストレスためる猫です。
顔が上がるまでにかなりかかりますので
退院後もまだまだ変な顔です。
今は、写真よりもっと下がってま〜す。
いつも まとめていろいろ買うので気が付きませんでしたが
1個 198円 税込み 213.84円
1個なら税込み213円ですが
2個 198×2 の消費税 427.68円
2個なら税込み427円
お1家族2個なので2個買いました。
夫がよく飲むので
夫と一緒にいって426円渡して並んでもらいました。
1円たらないと私のレジまで来ました。
あらま。
消費税 こまったもんだ。
ちょうど新聞にも同じような記事がありました。
雨の火曜日。
柿の実がいっぱい。
色づくのが楽しみ。
小さいですが 甘柿です。
手入れも何もしていない
樹齢62年の柿の木
今年は実がつきすぎて枝が2本折れました。
壬生娘なんですが、
9月4日に一回目。
今日、13日月曜日.突然熱くなり、腫れました。
私はファイザーで
2回目は7月末に済んでいます。
6:30から8:00まで
町内の人が持ってくる粗大ゴミの仕分けです
空はもう秋の雰囲気です
ちょっとだけ爽やかでした
年始に手術をして卵巣とも全摘して8か月。
いまから、うだうだ書くことの解決策はおそらく
「ダイエットしろよ～ お腹の脂肪、減らせよ～」で解決することだと思いますが・・。
手術前の昨年末、
せめて、お腹にメスが入りやすいようにと
ー４㎏ダイエットした。
しかし、多分お腹以外のところが落ちたと思う。
ブラックジャックみたいにナイフのメスでなくて
電気メスなんだから お腹の脂肪、あんまり関係ないのかな・・
やっぱりあるのかな・・・
退院後
「癌だったのに 全然やせておられませんね～」と
とある人生の先輩からそんな言葉をかけて頂いて
多分、これって
「お元気そうで なにより・・」に変換できるのかと思いますが
その時一緒にいた娘と苦笑ですわ。
「いや～ 胃や腸を切ったわけでなく 消化器官は大丈夫なんで（しっかり食べております）」
8か月後の今はー４㎏は完全もとに戻りまして
まだ それ以上は増えていないことだけが 救いというか、うれしいというか・・（喜ぶなよ）
手術してみないとわからないよね
そのあとのこと。
身体にメスを入れたら やはり何かとありますが
その何かより メスを入れるほうが今後の人生にプラスなら
それしか選択肢はないものね。
ほんと お腹中の脂肪が全部手術跡にたまって寄ってくる感じになって
脇腹や胃のあたりの脂肪は ポヨンと柔らかいのに
下腹部に集まった脂肪は、下がって傷口を圧迫して
張って、固くなって痛いのですよ。
下腹部を支えるために
マタニティようの腹帯をしても何か違う
（大昔経験した臨月の時の復位とおんなじぐらいだわ。）
腰痛ベルトもなんか違う
下腹部を支えるために
かつて50歳くらいまで愛用していた
ダイアナの補正下着を復活させた。
ガードルとボディースーツの復活。
ダイアナはサイズ展開が幅広いので
今の私のサイズに合うのがちゃんとある。
昔は おしゃれというか体形補正のために身につけていたのが
いまは 一か所に集まって下がる脂肪を支えるためだわ。
なさけないけど 仕方ないね。
あ・・ 開き直っちゃいけないよね。
ねっ、 やはり冒頭の
「ダイエットしろよ～ お腹の脂肪、減らせよ～」になるでしょ。
しかし・・
また言い訳
そもそも運動は好きじゃない
ストレッチでもウォーキングでもできることをしたらいいけど
三日坊主。 なにをしても億劫で面倒くさいと思うようになった。
左ひざは 高校の時手術して以来ずっと痛いしさ・・・
また言い訳。
だったら やはり軽くするのが手っ取り早いよね。
残りの人生、快適に暮らすためにも
がんばらなきゃ。
全摘下腹部開腹手術の後遺症？
脂肪がたまって傷口がひきつり固くなる。
皮は縫ってくれているけれど
脂肪は縫えないのね
やはり 減らそう。
初期の癌だったので リンパ節までとったわけではないので
脚がむくまないだけでも幸いか。
言うだけになるかもしれないけど
一応 記録。
アクセス
トータル
ランキング
