私「検査 どうもなかったわ」
ばあさま「そうやろ どうもないって。 どうもないのにお金 つかったんやね」
私「医者代は ガン保険みたいなもんや。素直に『なんともなくてよかったね』と
言えないの?」
ばあさま「なんともなかったから 言えるんや。 ちょっとしたことで
イラついて 素直じゃないな~」
私はこれ以上 ばあさまと話をするのはやめました。
娘やからいいものの、
嫁やったらとっくに切れてるよ。
もしそんなことを言おうもんなら
嫁やったら 「うまく我慢してやってくれるわ」と応酬されるから言わないけど。
嫁も娘もいっしょやて。
ほんまに よかったねばあさん。 娘で。