娘からもらったのをおすそ分けにもらった。
食べる前にこれは写真を撮っておかないと。
ひよ子もついに夏場はゼリーに変身か。
ひよ子饅頭は博多のみと思っていて
1990年頃 東京土産にひよ子饅頭を頂いて なんかショックだった記憶がある。
1964年の東京オリンピックを機会に
ひよ子は東京へ羽ばたいたらしい。
とか 知っていても
東京土産に ひよ子をもらうと
ちがうだろ~と一瞬思うのですが
ひよ子饅頭は可愛くておいしいから うれしい。
娘からもらったのをおすそ分けにもらった。
食べる前にこれは写真を撮っておかないと。
ひよ子もついに夏場はゼリーに変身か。
ひよ子饅頭は博多のみと思っていて
1990年頃 東京土産にひよ子饅頭を頂いて なんかショックだった記憶がある。
1964年の東京オリンピックを機会に
ひよ子は東京へ羽ばたいたらしい。
とか 知っていても
東京土産に ひよ子をもらうと
ちがうだろ~と一瞬思うのですが
ひよ子饅頭は可愛くておいしいから うれしい。
こてっ
あくび
おおあくび
ん?
顔洗い 耳のうしろ
顔も手も黒いから よくわかりませんが
ぺろぺろ
男前になった?
そして 毎朝の日課
恭一の朝顔数えの付き添い
草引きしている間の待機
朝に雨が降ったから草引きしやすいです
8月末ころ咲く ヘブンリーブルーが一輪咲きました
これから10月にかけて真っ青になるはず
さくらルームとたんぽぽルームの屋根をほぼ覆ってくれています
頑張れ 朝顔たち。
2階からみた ヘブンリーブルー
ジジィのあくび
ジジィのおおあくび
ジジィの肉球
ジジィの正面顔
ジジィ 推定夏の終わり生まれだから
お誕生日会したいな~ な~んちゃって
この前も ちょっとしたことがあった。
どっと 疲れたが 疲れすぎて書けなかった。
いや 書いたかな 書いたかどうか忘れたというより 忘れたい。
主人が最後に、といっても2人だけだが
風呂を入ったあと 朝になってみたら
蓋が全開、 または半開という日があった。
お風呂が湿気るじゃありませんか
「蓋はきっちり閉めてね」 当然私の口調はきつい
途中経過いろいろありまして
私が「今の今まで 風呂の蓋は開けたままでよいなんて言った事ない」
「いいや、蓋は開けといてと言った!」と子どものような反論。
ああ なさけない。
たぶん 言ったのは、
すぐ後に私が続けて入るから・・か、洗濯をするから・・だ。
それ以外 私は開けてといていった覚えはない。
主人は 身をかばうため
前後のことはまったく考えないまま
「いいや、蓋は開けといてと言った!」
もう あほらしくて これ以上やってられない。
蓋をしめる理由を伝えた
「湿気・カビ・掃除が大変」
こんなことがあったのが 8月半ば。
今日は 蓋は閉めたあったが
今度は窓もきっちり閉めてあった
我が家の古い構造の風呂は換気扇がない。
「昨日お風呂入った?」
「・・・???」
入ったかどうか思い出せないらしい。
まあ そこはいい。スルー。
「窓は開けといてね」
蓋は閉めてあったが 窓もきっちり閉めてあった。
「だって この前 閉めといてといったやん」
これって お風呂の状態を少しでも最適に維持するための理由を言ったのに
学習・記憶ができないまま
「閉めて!」だけが頭に残ったらしい。
私が口から発する言葉は
すべて 主人を非難するものだと思い込んでいる。
だから 窓を開ける訳を思い出す前に
言い訳をするのである。
しかし 私は同居するかぎり何度でも言わなければならない。
「窓を開けるわけは・・・」
「 あっ 湿気るな・・・」 つぶやいていた
私が言った事に 身を庇うための言い訳をする間はいいのかも
(私は 無理やり 妥協する理由を考えねばならない)
私の言った事に
まったく反応がなかったり、困った顔をしたり、怒り出したらしたら
これこそ 認知のはじまりだわ。
主人はもう ボケが始まったのだろうか
「認知症ちゃいますか?」
「いや~ ずっと以前からボケてたから
いつごろ認知症の傾向になったか わかりません」
私は 将来 医者にいうだろう。
しかし 主人のこと書くと
疲れます。 朝のこの時間に書くのは時間が勿体ない。
いや これは 私に必要な時間だ。
余計な葛藤を私はする。
昨日の日曜久しぶりといっても
中3日あいての 父のところへ。
木曜、金曜は主人にいってもらい
土曜日は壬生娘に行ってもらった。
暑い中、益々出不精になっております。
父は他に身内にはいわないけれど
私には愚痴を言う。
私に言うのが一番手っ取りばやいから・・。
愚痴を聞いてあげたいが
聞くほうもちょい夏バテもあってしんどい。
どうにもしてあげられないことも 多数。
まあ 誰かが顔を見せにいっているだけでも
よいとしてね。
親孝行は生きているうちにしなきゃね。
このまえ 腕時計の電池切れらしい。
今日入れ替えて 明日には持ってきてと指定がはいる。
これ 母が生きていたら
「寝ているだけなのに なんで腕時計がいるんや
置時計みとけばじゅうぶんや!」となる。
家族全員 ばあさまの口調まで真似できますよ(笑)
私はそんなこといわずに
すぐに帰って時計屋へ。
翌日 主人にことづけました。
腕時計で時間を
カレンダーで日付を
唯一見ている本は 「暦」
暦で季節感を。
ほんと
頭はしっかりしていて
身体がうごかせないのは つらいよな。
私が朝顔の手入れで
脚立にのぼると必ず のぼりたがります。
脚立を置いておくと
適当に降りては来ますが
気になります。
そういえば 昨年野良を拾ってきて
獣医さんが 推定 8月末に生まれたかも・・・ でした。
もうすぐ 1歳だな。 人間なら17歳くらいとか。
風呂の残り湯を洗濯に取りながら
私はシャワーでもと思っていたら
うれしそうに風呂に入ってくる
そうだな ここ1ヶ月以上 シャンプーしていないわ
濡れ猫
濡れながら つまみ食い
朝ごはんは済んでる
天日干し
顔は日陰で
体は日向
花が合体していました
今年は赤い朝顔がたくさん
いい感じの グリーンカーテンになりました
でも オーシャンブルーの咲き方がいまひとつ
これから咲くのでしょう
オーシャンブルーは12月でも咲いていますから
こぼれ種からの朝顔
つるも巻かず いきなり花一輪
自転車に乗れますが
まだ 上手に角が曲がれなかったり
人がいると避けるが上手くできない
ふらふらの運転
公道は無理だな
24日 木曜日
パンクの修理に行くといったら
僕も自転車でついていくというもので
道は押して
公園で走る練習。
真夏の昼前。
あつかったわ。
バスのラッピングをみると
あんこが食べたくなります。
水の流れを見るのが好き
つい後ろから押したくなる
溝をのぞくのも好き
お宝があるのだろうか
新宅の玄関で 主人の足元で寝転ぶ
かまってくれ~
洗濯干しに付き合って
外の景色 チェック
今朝の四時頃 猫の鳴き声がするのですよ
喧嘩をしている様子でもないし
子猫の鳴き声でもない
もしかして ジジィがどこかに挟まって困っているのか?
前も これで怪我をした。
今朝は涼しい
もっと寝たい
でも猫の鳴き声が
ええい!
起きて駐車場のほうを見やれば
私の気配に気が付いてか
ちりんちりん 鈴の音をさせてジジィが寄って来た
もっと向こうでまだ 鳴き声がきこえる
泣き声はジジィではなかったのです
よかった
「ちょっときてきて かわった格好でねている」
主人が私を呼ぶ
こんな感じ
近づいてみれば
「足を溝蓋に置いて 足は痛くないのだろうか」
心配している主人
ありがとね
猫が好きじゃないのに
ジジィのことはちょっと好きになってくれたみたいで
気にかけてくれる
これって 普通の格好です
そのあと 木に登って運動していましたから
それに 水周りが大好き
きたない 我が家の裏風景
あらためてみると ごちゃごちゃや