主にこんな花が
たまに 一色になり
いつもこんな花が
紫部分が退化
自家製の種を使い続けていると
こんな変性があるとかないとか・
1台はすぐに設置できましたが
もうひとつは電源を引っ張ってくる工事から
座敷につけてえんがわを横断して外へ配管を出す工事も
暑い中 結構時間がかかりました
工事関係者のみなさまありがとうございました。
これで父が退院しても涼しい部屋で寝てもらえます。
朝顔より早くおきると、ダメなのであります。
夕方にはしんどくなって
昼寝をしてしまうと
母が怒る。
ほんとかないませんわ。
昔は自分にも人にも厳しくて
母自身も昼寝をするような人じゃなかったので
私も許されなかった。
これを書いていると
だんだん惨めになるわ。
妊娠中も隠れて昼寝をし、
時には用事と偽って車で外出し寝ていた。
つい 現在も同じ状況なのでグチってしまう。
しかし 母が怒り狂った日曜の夕方、
私は一緒にご飯を食べないほうがいいと
娘夫婦や主人が母の機嫌を取りながら
夕食をすませた。
私は母が自室に行った頃を見計らって夕食。
しかしだ、母がまたやってきた。
「薬、のんだっけ?」
私に隠れろとみんな言うが
なんで自分の家で普通に夕飯を食べるのに
隠れないとあかんの?
馬鹿らしくなって食べていたら
娘夫婦と主人が並んで私を隠し
無事、母を自室へ戻ってもらった。
すまないね
私の食事のために人垣を作ってもらって。
母がどこまで覚えていて
どこでスイッチがまた入って再燃するかわからないので
あの日曜の夕方はみんなで最善の処置をとっていた。
娘は、私に対する母の罵詈雑言に辟易しながら無口でスルーし、
その中で、孫を抱っこしながら、母の機嫌をひたすら取ってくれていた主人には
こころより感謝したそうだ。
身の回りのことあれだけしてもらって
どの口でそれを言う!と娘は私をかばってそういってくれるのですが
認知症とはそんなもの
今から来月から切り替わる
保険証さがしですわ
保険証が届いた時
私が預かるといってもきかなかった母。
私が黙ってあずかっていても良かったものの
いつ何時 スイッチが入るかわからないので
母の言うとおりにするしかない。
みんなみんなご苦労さん
家族連携の人垣と
朝顔よりはやくおきてはいけないよの 話でした。
この前の主人の携帯がつながらないことの話の最後に
「それでも 母の話を機嫌よく聞いてくれるから感謝」なんて文言を
最後に付け加えていたら
娘たちからクレーム。
その内容は
お父さんにわざとらしく感謝していることを表現して
自分がいい人であるようにふるまっている
それに なにも感謝をそこで言わなくても
だいたい 家の非常事態時とわかった上で携帯を持っていないことは
それは絶対ありえない。
だから わざわざ 取ってつけた感謝の1文はいらない
それもそうだと すぐに削除したのが一昨日のブログ。
一昨日、 仕事から帰ってきたメアリーに
今日の出来事はブログに書いたから読んでというと
目の前に居るのに、しゃべってよといいつつも
「もうしゃべる気も起きないのだな
はは~ん おとうさんがやらかしたな・・」
想像できるわと 私のブログを見ながら
娘たちとしばしのおしゃべり。
このおしゃべりが無かったら私はとっくに つぶれていることでしょう(笑)
で 昨日。
病状の説明を いつ医師の手があくかわからないから
朝から入院手続きをしがてら病院で待機。
昼からは主人と交代するべく(主人は便乗して休暇をとった)
私は主人に、必ず携帯を身につけているようにと
注意して出かけた。
確かに私が病院に居る時は携帯がつながった。
しかしだ
「さっき、交代のため家をでたよ。
でも 父の携帯は充電のまま家にあるけど・・・」と
娘からメール。
またもや 携帯を身につけていないのです。
出かけるときこそ忘れずに。
娘と私は どっと暑さ倍増。
病院に着いた主人に、
「携帯わすれてるやろ?」
「いいや もってる」といいながらカバン中を。
そりゃすぐに取りにかえってもらいましたが
まだ近くの病院でよかったわ。
だけどカテゴリーは「主人のこと」にします
お時間のある方は最後までお付き合いを。
先週末からひ孫の風邪をもらったらしい父。
今日になって高熱が出た。
昼間は昨日までは自分で行けたトイレも
今日は全く脚が動かず、
あわてて 工務店に 廊下やトイレの手すりの増設を頼んで
介護のお店に、ポータブルトイレの注文に出かけた。
そして、夕方になってさらに熱があがり
体が動かせない状態。
これでは私や娘も車椅子に乗せることもできない。
食欲も全く無く 水気も取りたくないと言っている父。
素人判断でも、風邪熱に加えて熱中症手前の症状。
胆石で何度も入院歴のある中央病院に電話で頼んでみたが
これは内科だと断られた。
隣のかかりつけ医に相談。
隣の先生が、いくら科が違っても 近くのそれも既往症を知っている病院のほうがいいはずと
先生から再度中央病院に頼んでもらった。
その間に救急車を頼んで
隣の先生が話をつけている間、救急車内で待機。
私は仕事のキャンセルのための手帳と、携帯と、充電バッテリーを掴んで同乗。
さすが、医師から頼むと、中央病院も受け入れてくれた。
隣の寺西先生がすぐに手紙を書いてくれて
それを救急車の窓から受け取ってGO!
救急車であっという間に到着。
処置をして入院とあいなった。
救急車に喜ぶ恭一。
担架で運び出すのも見学。
まあ、よその人の救急なら不謹慎だけど
身内だからいいかと、娘も見に行くのを許可。
近くで停まっているのも滅多に見られない。
しかし孫も救急車をみたくてあわてたのか
さっきまで見ていたテレビのリモコンを持って、私のつっかけを履いてるわ。
その写真を撮ってる私もなんだけど。
無事 入院をしてもらって
明日朝一番に、入院手続きに。
さて救急車で行ったものですから
帰りは自力。タクシーでもワンメーターと少しぐらい。
乗るほどでもない。
歩いて帰る気ではいたのですが
主人には入院と連絡がつけられたので
もう家には仕事から帰っていると思い
お迎え電話をしたが、出ない。
家に帰り着いて 確かめたら携帯を持たずに
食事をしておりました。
こんな時は携帯を持っているものだろう。
主人には世間の常識がないのか。ないのだろうな。
帰宅した私の顔をみて、
「もう ビール飲んでいいか」と聞いてくる。
ほう、 電話したら迎えに来る気があったんだな。だからビールは控えていた。
だったら、携帯持ってろよ。
なんで持っててくれないのよと、優しく問いただしたら
話をそらすために 関係ない話をする。 卑怯なやつだ。
そして、姉に今日のことを知らせた。
主人は後で電話を代わって欲しいというものですから
代わったら、なんと「韓国ドラマ」の話。
姉も好きで、主人と話が合うのが 主人は嬉しいらしく、
そんな話は自分の携帯で他の時間にしてほしい。
後で姉からメールが来た。
「もう、あきらめて、頑張りなさい。
(私の)ため息が聴こえそう」
アルツの母の平常心を保つため
壬生娘は普通の顔をして家事をしながら留守番してくれた。
家族の連携が大事だな。
頼むから連携を崩さんといてや、パパ。
昨夜 ゲオに行くからと言う主人。
ダメモトで、アナ雪、あったら借りてきてと頼んだ
「それって 1巻とか2巻とかあるの?」
いやいや パパがいつも借りている韓流ドラマじゃないんだから
1個だけあったよと借りてきてくれたのが
22:30。
明日になるとDVDを見ている時間はないかもと
私としては夜更かし覚悟の アナ雪。
お話がテンポ良く進み
画像がきれい。
見てよかった。
しかし主人公の女の子はみんな同じような顔だな
ラプンツェルも ティンカーベルだって
目が同じように見えるのは私だけ?
あの大きなくりくり眼が 語りかけるものは大きいのか。
戴冠式の聖歌隊の顔がそれぞれ全く違っていたのに
安心したというか感心した。
しかし まだ上映中なのに レンタル開始なんてすごいよね
先日は出払って借りられなかったから
6月レンタル開始の「風立ちぬ」をみたところなのに。
オーシャンブルーがどんどん咲いてくれます
20、21日と、恭一の溶連菌の風邪をもらって
寝込むほどではないのですが
二日間 なにもせずに休養。
したのはご飯と、洗濯と朝顔と
主人の散髪。
DVDのレンタルが始まったからゲオまで行きましたが
なんと棚3段を占めている、アナ雪が全てレンタル中。
まあ いそがないから ぼちぼちタイミングをみよう。
グリーンカーテンの朝顔の世話をしていると
あっという間に時間がたちます。
あっちにもこっちにも作っているものですから
水遣りや肥料。
どんどん伸びるつるを、たんぽぽルームの屋根に這うように
誘導。
昨夜は、10時間のレッスンで疲れているはずなのに
この日、月はなにもない休みで、
おまけに孫もゆうさくさんの実家に行っていない。
その気楽さから夜中まで脚立にたって、誘導作業でした。
なにも夜にしなくてもと言われますが
昨夜は涼しかったです。
あれれ
孫が布団蒸し
昨日は父の病院めぐり
一人で行けていたときは
その間の布団干しやシーツを洗っていたのだけど
ほとんど寝ていて
病院にも私がつきそうとなると
布団を干している間がなくなりました
こうなりゃ 布団二組作戦ですね。
布団を入れ替えなきゃだめだわ。
そこで新しい布団を敷いて
前のを干して取り入れたら
孫が寝て、遊んでいたという話です(笑)
恭一は柏餅の 餅ですわ。
駐車場側にまわって
オーシャンブルーを撮ってます
頑張って繁ってよ
今年はホームセンター主催の
グリーンカーテン写真コンテストに応募するんだから
応募しただけで 花の土がもらえるから。
さて 今日は父を病院へ