非常識とか常識に欠けているとかでなくて
もう2度と来ないでね、」といいたい人。
まさかその人にネット環境があるとは思えないのですが
教室ブログに書くとちょっと問題かもと。
4月の初めにもギターのレッスンを受けたいと来て、
ドタキャンしていった。
そのとき ドタキャンしてもらってよかったと正直すでにそう思っていた。
自己中のさみしいおじさん。
とってもたちの悪い かまってちゃんのおじさん。
なんと 今日また昼前にやってきて
いきなり レッスンせえのとか
このまえはキャンセルしたのは仕事やったからや云々。
連絡先を聞いても教えない(携帯はもっていないのか)
ヴォーカルもギターも予約制ですからといっても聞き入れない
だったら あんたPianoの先生やろ
ビリージョエルがひきたいんや
今CDを持ってきているから教えてほしい
「楽譜の用意をしてください」
これに カチンときたのか
楽譜なくても教えるのがプロやろが
この教室はサイテーや。
「これは申し訳ない。それなら他にもっといいところを探して行ってください」
にこやかに 「ご希望に添えなくて申し訳ない。(お引取り下さい)」といっても
拉致があかない。 (サイテーで上等。だから帰ってよ)
帰らない。
ギターの先生かってあの若いノンより俺のほうが腕が上や。
(だったら 来るなよ)
俺は スタジオミュージシャンやったんや
(そんなこと ほんまかうそか どっちでもいいわ)
「それなら うちに来られても満足されないでしょう(サイテーなんやから)」
あんた 俺をやくざやとおもてるやろ。
愛想笑いだけして、はよ帰れとおもてるやろ。
(自分のことよう分かってるやん。そのとおりや)
しらふでも絡むのだろうが
あろうことか 昼間から缶ビールをもって飲みながら来たらしい。
もうすでに 酔っ払いモンスターであります。
しかしことを荒げると、なにの言いがかりをつけられ
押し入られるかもしれない。
おお怖い。
気配を察した娘が
今日休みだった主人をさり気に近くに配備してくれた。
じつは私が買い物に出ている間にきて
待たせてもらうわと居座っていた。
居座ること数分で私が帰ってきたのですが
主人が変な人に対応してくれていました。
そして 財布から名刺を数枚出し
うちのこの前体験の問い合わせに教室に直接来たときに渡した名刺を取り出し
小さく破って 私の目の前に捨てた。
そして やっと帰っていった。
捨ててもらって大いに結構。
ついでに全部忘れてや。
数枚出した名刺をチラッとみたら
楽器店の名刺があった。
こんどは誰がどこが被害にあうのだろうか。
拉致があかない。
ああいったらこういう。
ほぼ全部 被害妄想的 ゴテゴテ内容。
延々1時間、かつての母に絡まれていた時を思い出してしまった。
しかし
怖いのは死んだ人でもなく お化けでもなく
生きた人なんですよ。