咲いていました・我が家の近況

 

17日には固いつぼみだったのに

いつの間にか半分ぐらい咲いていました。

花をめでる時間の余裕もありませんが

それでもいいものです。

 

中国の大気汚染が日本にも影響しているとかで

孫の服は中干しです。

壬生娘は、孫の環境や食生活に注意をはらっていますから

そんなこと気にしたことなかったのですが

中国は黄砂のみならず大気汚染も飛ばしているのね。

最近、風邪でもないのに、やけに鼻くそが気になるのは

そのせいかな。

 

孫が熱を出しています。　夜中にぐずるものですから

抱っこすると一応また寝ました。

 

壬生娘は、お腹のなかの成分がよくないとかで

破水したらだめなので、検査結果次第では入院です。

いま、ゆうさくさんの母に来てもらっていますが

場合によれば長く居てもらいたいです。

 

なにが助かるって、ここんとこばあさんが落ち着いているのが助かります。

自分で病院にいけるなんてすごいです。

そのもらってきた薬をどこに置いたか忘れてしまうのですが

「忘れるくらいだから、薬はそれほど必要ないんだわ。なくても大丈夫」と

へんなフォローを入れても、妙に納得してくれて助かります。

まあ　その薬はちゃんと自分で探し出しましたが。

 

 

 

ばあさん二人体制

 

壬生娘がずっと点滴通い。

下がってくるのか、破水しないためにも用心。

そして　午前中の私の時間のあるときはいいけれど

レッスンが始まったら、子守はできない。

ゆうさくさんの母の応援を頼んだ。

 

壬生娘と孫は実家で。

ゆうさくさん母は、壬生娘の自宅で寝泊りして

こちらに通ってくれることになった。

 

いやはや　ばあさんが二人だと

孫の機嫌のいいこと。

うっすら雪

雪です

昨夜のうちにうっすら積もりました。

電気をつかわない掃除機

ばあさんは　掃除する気はあるらしい

普通の掃除機があるのだが

もう使えないみたい

 

そこで　「電気を使わない掃除機あるか？」

「？？？」

いまどきやからそんなのあるに違いない」

「電気をつかわない掃除機なんて　それはほうきのことか？」

「ちがう」

「勝手に這い回って掃除してくれるのはあるけど　そんなのは？」

「そんなのいらない」

 

「掃除してくれへんか？暇なときに」

「私に暇なんてあらへん　いっつも孫に私の時間をとられているのに」

 

そんなこんなで　適当に話していたら

モップ、ほれあの　紙をくっつけて　廊下をふくのん

あれを出してきて　「これでできへんやろか」と来た

やめてくれ～　ばあさんの部屋はみんな敷物が敷いてあるんやから

 

レッスンにキャンセルがでましたから

ばあさんの部屋を掃除してきます

ばあさんの部屋とて

テリトリーは4部屋あるんですよ

いってきます！

20日からずっと孫

 

孫の父が出張

孫の母がお腹がはって　抱っこできない

よって　孫がずっといる

 

自分の時間がもてない私は

隙間をねらって更新。

更新を休んだらいいのになんて　思うのですが

心の整理にいいからと

これも　依存症なのかな

ロウバイのつぼみ

つぼみでも近寄ると
いい香りがしてきました。

風邪からやっとなんとか復活。

前向きなばあさん

 

私が寝込んでも一向におかまいなしに

枕元にきて「今晩　何にするの（何を食べたらいいの）」と言っていた母が言ってこない。

 

気になって見に行ったら自分で大根を煮ていた。

すごい。

 

新しい洗濯機の使い方DVDがあるから

寝込んでいるついでに枕元でポータブルDVDで見とくわと言ったら

「使い方、わかったら教えて」

これもすごい。　前のだってしたことないのだけれど

新しいからわからないでなく、「教えて」といっただけでもすごい。

 

 

認知症の薬をやめて、ほんと調子がよくなった。

そもそも　進行を遅らせるだけだから

利いたらそれでいいけれど

副作用のほうが重く出たらメリットないよね。

 

 

忘れる自分に対する苛立ちはなくなったみたい。

主人が洗濯してました

動きがなかった我が家でしたが

動きがありました。

今日、仕事が休みの主人が洗濯機をまわしていました。

日曜日に納品されたばかりの洗濯機。

いままでのならまだしも、あたらしいのはまだ誰も使わないだろうと思っていましたが

主人が「これっきりボタン」を押してしたらしい。

 

しかし自分のと、洗濯機付近に置いてあるものだけ。

いいか　それでも。　主人が集めて回ったりするはずないよね。

 

しかし　はじめから誰も洗濯なんてするはずないと思い込んでいた私は

洗濯機をあけて、

なんで　衣類がはいってるんだ？

なんか湿っぽいけど？？？とは思ったものの

もう一度、かき集めたのとあわせて洗濯しちゃいました。

 

新しいのはいいね。静かで。

どの工程をやっているのかわからないくらい静かです。

 

 

 

 

 

家が動いていない

 

私が寝込むと

じいさんと二人で何かを食べてくれているようですが

台所もなにも　動いた気配がないです。

私がこぼしただしの素も、おきっぱなしにしたままのみりんもそのまま。

 

頭痛が残っていますが

寝るのもからだが痛くて。

昨日は朝と夜に主人が作ってくれた　すりりんごで生きていました。

ちょうど　熱のあるからだにはよかったです。

 

今日は食べる気が起きたので

冷凍のパスタソースを湯せんしはじめたはいいけれど

パスタがありませんでした。

仕方なく　そうめんで代用。

味覚も落ちているから　結構いけましたよ。

 

 

 

 

 

39.6度

結構な熱が出ました。
私の記憶では最高かも^_^;
明日はレッスンするはずでしたが
休みます。
今は八度台。

孫の誕生日

 

 

恭一は2歳になりました。

 

4月にはおにいちゃんになります。

私は今から仕事の段取りをして

孫戦に備えます。

今年初めてもちを食べた

 

そりゃないでしょ、今になって・・

今年初めてじゃないって

三が日はずっとお雑煮を作っていましたから

 

まあ初めてといえば　初めてなんですが

今年初めて、ばあさんが自分で雑煮を作りましたから。

 

機嫌よく忘れてくれます

少々のことを言われても驚きませんが

今年はどんな年になるのかな

洗濯機を買うぞ～

 

昨年秋から調子が悪く、だましだまし使ってきた洗濯機。

年末に買い替えと思いながら

だまして使えるならと思い、年を越し、

新年明けの重い身体が洗濯機の機嫌取りにも疲れて

主人もわかってくれたので、一緒にエディオンに買いに行くことに。

 

本当は、「この洗濯機、20年使ったんだよね～」

「新年に新しいのになるなんて気持ちいいよね～」的に書きたかったのだけど

主人はそうはさせてくれなかった。

 

日立がいいよね　乾燥機能つきで　大きさは今までと一緒の7キロで・・とか

大体の打ち合わせは順調に行きました。

 

さて車にのっていざ出発。

 

その電気屋さんへは自宅の北の通りを西に、二つ目の大きな通りを左折、直進すればいとも簡単に着く。

 

 

「えっ？この道から行くの？　」と言っても平然と運転している主人。

ま・いいか　この道でも行けるしと内心思い、何も正月早々、私の考えているルートと違っても

うるさく言わなくてもいいわ。時間もたっぷりあるし。

だって　エディオンに洗濯機を買いにいくという　明確な目的があるんだから。

 

しかし　平然と主人が選んだ道は、リバーシティーの駐車場コース。

「リバーに何を買いに行くの？」にやっと気がついた主人・

「ごめん　ごめん」

「だったら　いまそこで止まって　すこしバックして道に戻って一般道を直進して」と言ったけれど

すでに遅し。

リバーの駐車場は入り口はたくさんあっても出口はまとめられている。

ということは一旦入ったら、ぐるっと回ってからでないと出られない。

主人はその事実を知らなかったみたい。

 

私、ため息も漏れない。

ため息を肩で止めている私がいる。

こういうものは出すべきものだけど

出てしまったら狭い車内がいやな空気になるではありませんか・

まあ　ため息を吐くか　言葉を吐くかの違いかな

「リバーで洗濯機を買うんだった？　それともリバーで私の服を買ってくれるつもりだったの？

私が、いまとても疲れていると感じているのわかる？

わからないでしょうね。パパはどっちにしても目的地に行けたらそれでいいんだよね」

「・・・・・・・・・・・・」

 

 

そして何もなかったように　時は過ぎ

無事洗濯機購入。

そうなんだよね　リバーの駐車場を一回りして　そして無事買えた。

なにも問題はない。

 

そして、お会計がすんで、

主人が「マッサージチェアコーナーで座ろうか　肩こったやろ」

これが　主人の最大の私に対するいたわりの言葉なんですね。

 

マッサージコーナーの高そうないすに、

トドの夫婦が15分寝転んでおりました。

その15分で眠れる主人はサイコーですわ。

新年会

姉が子孫を連れてきて、我が家で新年会。

そりゃま　にぎやかで楽しいですが。

仕切る私は　ふぅ～ですわ。