私のためのお雛様。
これはケース入りなので楽。
例年飾るときは母の部屋でしたが
改装中なので
玄関に飾っています。
なんか 気持ちがほっこりします。
季節の行事って 気持ちに余裕のあるときするといいものですね
娘のは段飾りなので
もう長く出していないな
お雛様かわいそう。
私のためのお雛様。
これはケース入りなので楽。
例年飾るときは母の部屋でしたが
改装中なので
玄関に飾っています。
なんか 気持ちがほっこりします。
季節の行事って 気持ちに余裕のあるときするといいものですね
娘のは段飾りなので
もう長く出していないな
お雛様かわいそう。
この前
メアリーが主人からもらった 肩こりのドリンクを飲んで
その副作用というか 反動というか 身体が痛かった。
そして昨夜
朝が早い主人は
私が仕事を終えるころはもう布団の中。
私をねぎらって
置手紙+ドリンクがあった
「肩こりに100%効きます 僕で実証済み」
100%効くなんて薬品でも言えないのに
効くのは副作用もあるのに
そんなこと関係ない主人。
そうなの 私への思いやり。
しかし せっかくだから 飲まないわけにはいかない。
成分はほぼ にんにく抽出成分。
けさ、 メアリーと同じ症状で起きられなかった
身体がだるい。
あ~あ
今夜、帰ってきたら
ドリンクで身体がしんどいより
効き目を効かれるのがしんどい
だって100%効くんだから 主人には。
「正直に言ったら 傷つくで~」とメアリー。
ドリンク、親切の押し売りみたいにいらんのに。
自分は効いても みんなに効くとはかぎらない
「よかったら飲んで」とは言えないらしい主人。
主人の100%っていったいどんな基準なのか。
確定申告。
領収書はたいていきっちり取って
日付順番にノートに貼り付けて整理はしていますが
それでもあれこれ、
1年分をまとめて整理するのはやはり大変。
昨年は怒涛の1年をすごしました。
夜も昼もがんじがらめの(大げさか)生活で
書いている暇があるんだろうかと思いましたが
時間はできました。
今年も2月中にだすよ。
さて肩も目も凝ってきたから気分転換にウォーキング・・が
ブログ更新の時間になりました。
すずめの来る庭なんてかけば聞こえいいけれど
すずめなんてどこにでもいるけど
お供えのご飯
ほんとは数時間お供えしたら下げてきて
私が食べればいいのだけれど
うちでは1日おいて
次の日にすずめにやってる
いつも決まって庭石におくと
すずめがちゃんとまってましたと飛んできます
無事済ませて ほっ!
娘が、法事の写真なんて撮るなよというけれど
私は 孫を撮ってるの
一昨日は
年末に掃除ができなかった
玄関、座敷、リビングの大掃除。
親戚も多いし とりあえず20人近く入ってもらいますので。
よく 座布団の数があったわ
湯飲み茶碗も。
それに母が亡くなった後 仏壇周りを整理していたら
これだけいるかしらと思ったくらいのたくさんのお盆。
母はお盆コレクター?なんて主人が冗談ぽく言ってたけれど
お供え物置いたり 茶菓子を置いたり
お茶やなんだかんだで すべて使いました。
ちゃんと 置いててくれてたんだ。
まさか普段使いの花柄は使えないものね。
家でするなら道具ものはいりますね。
今朝はせっせと後片付け。
昨日も 葬式のときと同様に
主人は私に、何もかも任せて、何もしないですまんねといってくれた。
いいのよ いいのよ
主人は会食のときの 接客、めったに会わない親戚のへの
話し盛り上要員ですから。
お寺さんが
例年、年間10件くらいのお葬式が
この1月だけで5件もあったそうな
銀行が
ここんとこ毎日のように相続があって
自分の担当のお客の定期預金が・・・・
これって仕方ないことだけど
解約されると成績によくない
そこで 定期をしてほしいとお願いされた
子が相続しても
遠方の子なら他銀行へ持っていく
地元で同居で、相続なんて
こんなケースは少ないです・・と営業さん。
いろんな事情があるんですね
そういや 年末年始はやけに 救急車の出動が多かったような
消防署に近いもので
よく聞こえますから。
あっというまに1月は終わり。
明日はもう節分だ。
昨日は母の六七日と仏壇開眼法要でした。
おとといには、お墓の霊票にも戒名を彫ってもらいました。
お墓も、仏壇もすべて母が生前に用意していてくれたから助かっているものの
あれこれ段取りがわからないことだらけで大変ですわ。
昨日の仏壇開眼法要ではいつもの七日ごとのお経とは違って
とってもリズミカルで、
お坊さんもあとに通夜がとれたので
すこし早めにお経をあげさせて下さいといわれましたので
どうぞどうぞ 特急でおねがいします。
その特急と同じ文言の繰り返しのリズミカルなお経があいまって
ついつい身体を揺さぶってリズムをとってしまっていた私。
ほんと 無意識。
なにをそんなに笑いをこらえながら、ゆうさくさんはいるのかと不思議に思ったら
私が無意識にお経でリズムを取っている不謹慎な姿が
まったくもって おかしかったそうで。
なごやかな 六七日でした。
さて仕上げの四十九日は いろいろ準備がありますよ。