あら~っ 春らしいテンプレートが登場しているわと
早速変更。
黄色の花が好きなんです。
春の花はいろいろあるけれど黄色が一番多いらしいと
どこかの文献で読んだような。
庭にも毎年おなじみの黄色の花が咲きましたので
思わず写真をとりました。
もう2月も終わり。
この冬は積雪もみないままで終わってしまうのでしょうか。
さて 本日土曜日は 花を愛でている時間もないほど忙しいので
この投稿は 前日からの予約投稿。
gooブログも便利になりました。
あら~っ 春らしいテンプレートが登場しているわと
早速変更。
黄色の花が好きなんです。
春の花はいろいろあるけれど黄色が一番多いらしいと
どこかの文献で読んだような。
庭にも毎年おなじみの黄色の花が咲きましたので
思わず写真をとりました。
もう2月も終わり。
この冬は積雪もみないままで終わってしまうのでしょうか。
さて 本日土曜日は 花を愛でている時間もないほど忙しいので
この投稿は 前日からの予約投稿。
gooブログも便利になりました。
洗濯物が乾きませんでした。
久しぶりの晴れ間。
しかし 湿気ているときのいいのが
拭き掃除。
いつもはダスキンとクィックルワイパーでお手軽にしている
階段掃除も、こればかりでは すみっこの埃がとれない。
すみっこのブラシでかきだしてふき取るには
埃が舞わない雨の日がいい。
掃除した自己満足感にひたっても
埃はあとからあとからやってくる。
晴れた今日。 ごきげんよく埃が舞っております。
昨日は 炊飯器タイマー忘れで
ばあさんから「二日も続けて・・」
「いいえ 続いておりません 日はあいています」と言い訳しつつ
所用で姉宅に行くことに。
姉宅に行くとなると なにか娘のために持って行ってやるのはないかと
せっせと探し回るばあさんでした。
結局 じいさん ばあさん作 春キャベツを同伴して姉宅まで。
そして 加古川市内の交通量の多いところへ行きました。
バイパス下は結構 混んでいて
強引な運転をしないと なかなか思う斜線に入れてもらえないところがありまして
まあそこで 例に漏れず私は姉を乗せて強引な運転をしたわけですが、
「はい ごめんなさいよ おばさん二人で 足したら100以上なんだから」と
姉が助手席でつぶやきながら私の運転をサポートする。
右折の面倒くさいところで、なんの数字か思わず計算したら
ごもっとも 正解 足したら100歳以上になっております。
ランチをしながら お互い年をとると
何かと面倒くさくなって億劫になることが多いよね・・なんて
姉とのランチは 超久しぶりでした。
頭が ボケボケ
今朝もご飯のタイマーを忘れ
電気ポットも通電わすれていた
そうだ昨夜 ゆたぽんをチンするとき
ポット沸騰前だから
我が家は ブレーカーが落ちるので
電子レンジを優先させて ポットの電気を入れるのわすれてた
朝 熱いお茶も飲めないと 主人がお怒り。
ご飯は昨夜のがチンすればあるんですが
たぶん 炊飯器をオンすれば ブレーカーさんの都合で
チンが出来なかった模様。
私の ちょんぼでごめんごめんで済むのならいいのですが
うちは それに便乗、ばあさんがうるさく騒ぎ出す。
これに辟易するんです。
ごめんごめんとあやまって。
頭がボケボケでも仕事の流れは把握しているから出来るんだけど。
だったら 主婦業は把握してないのか?
そうなんです。 主婦は手抜きばかりを考えておりますので
おほほ。
1箱で特売5箱ひとくくりのティシューと同じぐらいの値段。
私にすればこのジャンルでは すっごい贅沢品です。
鼻グズグズでもう ヒリヒリ
マスクをして仕事をしていると
この時期ですから
花粉症ですかと聞かれる。
昨年まではそのようなことはありませんでした。
しかし花粉症なんていきなりなるものらしいから、
花粉症ならこれからずっと毎年お付き合いだし
風邪なら一過性。
う~ん 咳もでているから 風邪だと思いたい。
病院にはいってません。
ヒリヒリ以外はつらいと思っていませんので。
地域ミニコミ誌の企画の人が言うには
レッスン風景と先生の写真を撮ると聞いていて
実際、カメラマン兼実際の編集者に会うと、
現場の雰囲気やその人の考え好み等でドンドン雰囲気が変わる。
雰囲気が変わると感じるのはちょっと違うのかも知れない。
写真はストレートにそのまま伝わるから
1枚の写真は あるときは言葉より雄弁に語ることもある。
ほんの小さな枠の広告なんですが
ちょっとしたやり取りの中から
紙面を企画、編集、伝達 いろんなことに
熱くかかわってやってみたい人がいるんだななんて思った1時間でした。
ayameさんには、春になりたい軽くしたい
でも短くはしたくないと無理な注文の折衷案を考えてくれてありがとう。
そうなんだ プールに行くとなると
手入れのしやすいヘアースタイルがいいのよね。
昔していたスイミングを再開しようと考えているのだけど
どんなのがいいかな。
結局、さり気なくレッスンをしている風の写真が撮れているかな。
大抵の猫は
立ち止まってカバンから携帯を出している間に逃げるのに
フェンス越しだからすこしは安心しているのか
毛づくろいの途中のまま
私を警戒しておりました。
鼻づまりと鼻水が交代にやってきてさらに 重くなっています。
夫婦を辞めたいと思う瞬間がある
別れたいとまではいかないけど
ため息が出る瞬間がある。 この瞬間をたびたび26年間続けてると
妻は輝かなくなって当然だよ(と 私のブログであるから 自分を庇う)
主人に輝かせてもらわなくても 自分で輝く努力はしてきたけどね。
昨日は、中川財務相の辞任ニュースでもちっきりでした。
主人とその話題をチラッとして
主人が口にした言葉
「アサオ内閣 大丈夫なんやろか」
えっ? 内閣を心配するより 自分の頭の中身を心配して欲しいわ。
誰のこと指しているのかわかっていても
「アサオさんて 誰なん? そんな人いたっけ?」と
優しく訂正もせず、冷たく聞きなおす私。
(この 瞬間主人は「あっ間違えた!」とぐさっと来ているのかな。
感じてくれたのならいいのですが 私が意地悪いだけととらえるのでしょう)
いい間違いした感じでもなく
すらっと言う主人。
そんなら ずっとアサオさんておもってたの?
そういえば新聞は読むけど 主人はテレビニュースを見ている気配がない。
そのせいなの?
アサオさんも読み違えが取りざたにされてたけれど
主人もいっしょだわ。
私が度忘れしたなら 「ほら ほら、今の総理大臣って大丈夫かな」とか言って
話相手からアサオならずアソウを引き出すのですが。
神戸国際ホールでのコンサート。
ねえ 演歌なんだけど いち に さん し で足でリズムとらないでほしい。
マーチだよ。
2拍目と4拍目でドラムのスネアーがなっているでしょ?
それができなかったら 1拍目と3拍目でお願い。
いえね マーチでもいいんですよ正確に刻んでいるなら、
それがパーカッションが裏拍のそのまた裏拍をうまく合いの手で入れているような
微妙なタイミングで いち に さん し で足で刻んでいる。
私がそれを感じているのだけならいいが
振動が反対の座席の人にも伝わっているでしょ。
「ちょっとちがうから やめて」と 足をおさえたのだけど
またすぐ再開。
でもリズム感は 天性のものがあるから あきらめます。
「アサオさん」ていうより我慢できる。
だからね 神戸に出かけても
家を出るのもまったく別の時間で
別行動。
私はホールの座席指定がわかっているんだから
現地集合その座席って指定したんだけど
国際ホールに行ったことないからと しきりに聞いてくる。
そんなの駅降りて 浜手向いて道の左側をちょっとあるけば
誰でもわかるよ。
メアリーがそれを聞いていて、
「お父さんの場合は現地集合より 誰でもわかる駅とかの方が
いいんじゃない?」
ごもっとも メアリーは父の性格をよく把握している。
私も知っているつもりが つい忘れている。
でもね三宮駅で待ち合わせるほうが困難だよ。
結果 元町で待ち合わせたんだけどね。
座席で前の列の人が話をしているのを聞いて、
「隣ね 主人が来るんです」と話していた奥さん。
ほらぁ 現地座席集合が一番確実でしょ?
私の場合、 パルナソスホールに迎えに来てと行っても
文化センターに行ってしまう主人、待ちぼうけして
自力で帰ったほうが早いくらいってなことを経験しているから
(昔の話を 蒸し返す妻)
ホールの前や駅で寒いのに、それに始まりかけているのに
やきもきして待っているのがいやなの。
だから現地集合。 万が一の場合、
私、先に聞いていますからと冷たい妻なんです。
お出かけするのに 引っ張って行ってもらったことがない、
添乗員妻なんですから。
拍子の話。
壬生娘もいっしょに車に乗ったとき
パパは機嫌よく拍子をとっているんだけど
微妙でイライラってくる経験はあるらしい。
「それ 言ったの?」
「いいや 言わない」 あんたはいい娘だよ。
メアリーの仕事が終わるのを待って
三宮で3人で乾杯。
明日 仕事だからと帰りたがる主人をなだめて
娘と三宮で食事なんて滅多にないことなんだから
いきましょと
カンパ~ィ!
しかし この盛り方はないでしょ。
小倉あずきアイスでした。
壬生娘は私が作って出かけたカレーでした。