年間分を主人の実家近くのライスセンターから買ってきて
自宅で備蓄しています。
6俵(360kg)です。
そのうち30キロを壬生娘宅にあげて、
食べなれているのもありますが
流通している標準米よりは絶対においしい。
その米が無くなったので買いたいと壬生娘がメールで
主人と私に問い合わせを同時送信したらしい。
どっちにも送れば どっちかが答えてくれるの思ったのだろう。
娘の携帯に同時に返信が届いたらしい。
「父にききなさい」
「母にききなさい」
私は誰に聞けばいいのと悩んでおりました。
だってお米の調達や運び入れは主人がして
私は年間分一度に支払うから資金のやりくり係りですから。
また多分 足らなくなるだろうから
買い足さねばなりません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます