播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

牡蠣鍋を囲んだけれど

2010年12月07日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

昨日は主人が休み。

新鮮な前採れの牡蠣をたくさんいただいた。

牡蠣鍋を主人と一緒につついた。おいしいね。たくさん食べてね。

1人10個以上は食べられるからね。

 

お出汁をとって味噌仕立てにしてそのままでおいしいはずなのに、

その上にミツカン味ポンをかける。

うっそ~ まだそんなのかけるの?

牡蠣のおいしさ台無しじゃん。(そんなのだから 高血圧なのよ まあいいけどさ)

 

おいしかったのか、

「また、そうだな正月の4日くらいにゆうさく君のご両親とも一緒にたべよか?」

 (親戚づきあいを考えてくれてるのはうれしいが)

「あのね 3日が予定日なのよ。 それなのに今から鍋の予定なの?」

「... そうなんか」 (そうなんかはないだろ?)

 

 

急に話題をかえて

「だったら壬生娘はワクワクしているだろうな?」(とてものーてんきに言う)

 えっ? ワクワクなんて周りのものがするのであって

 本人は初めての出産にワクワクよりドキドキと不安の方が勝るだろうに。

 (そういや 壬生娘が生まれるときは休みは取ったものの

  農繁期でせっかく休んだからと 稲刈りにいっちゃったね。

  初めて顔を見てくれたのは親戚のおばちゃんだったわ 今になってはそれでよかったと

  思ってるけれど)

 

 レッスンの合間のあわただしい食事だったのでそれ以上ツッコミはしなかったけれど。

 

 まあ おじいちゃんになる人はこんなもんでいいわ。

 

 

 それより 話題また変わるけれど

 主人は水虫持ち。 いまさら別にいいけれど。

 水虫は専門医へ なんてパンフをもって

 「水虫って治るんだよね」

   あたりまえでしょ? 治療したらなおるわよ。

 「隣りだったら ダメかな?」

   (隣りの先生は 内科。 徒歩圏内に皮膚科があるのに)

 「水虫はやはり皮膚科でしょ」

  主人の言ってること 冗談に取れるような話方なら笑って済ませるけれど

  ほんとにどこへ行ったらいいのかわかんないような、冗談にとれなくもない

  中途半端な話し方なんですよ。

  それ以上 会話は続きません。

  では では いつの日か皮膚科に行くことを期待せずに待ってます。

 

 


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2 コメント

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うん… (妊婦娘)
2010-12-07 10:13:06
早く出ておいでクリスマスがいいよと毎日お腹に語りかけるものの…
その通り!なんせ初産で、出産なんか未経験なもので緊張や不安のがかなり大きいっスよ

この前、ご飯中にお腹がキュッときて痛かったときも、実はかなりドキドキしてた
「もうボチボチ産まれるんやろか?大丈夫やろか?痛いかな?耐えれるかな?産後は大変やけど私頑張れるかな?ちゃんとお母ちゃんになれるやろか」
と、もっともっともっと色んなことが頭をよぎったものでした〓
もちろん我が子との対面は楽しみではあるけれど〓ワクワクだけではいられないよ
お父さんは楽しみにしてくれてるのは嬉しいけどさ

お父さんは、男やしさ、、、特にうちのお父さんはそういう人だよ。わかってそうで的外れなんだよ。それは前から


でもホンマ、親戚中に望まれて祝福されて産まれてくる我が子は本当に幸せ者です。私も変にプレッシャーに感じずに有り難い気持ちを感じて、まずは出産に臨みます
産まれてからの生活がどうなるか、想像つきにくいから産まれてから頑張る〓
実家が近いと本当に精神的に助かります体力的にも助かります
お母さん、いえおばあちゃん、母子ともどもよろしく〓

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まあ どうにでもなるわ (まあこ)
2010-12-08 10:42:53

お父さんはあんなもの。

私がどういってもお産は感じ方がみんな違う。
多くの情報を得てもよけい不安になるだけと思うから
私はあまり言わないけれど、
私はばあさんから「お産は病気じゃない 犬でも病院に行かず産む」といい続けられましたから。
自宅で産婆さんの介添えで産んだ人は言うことが違いますね(笑)
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