播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

交番の裏の柵はどこの管轄か

2012年05月05日 | よしなしごと・日々のつぶやき

私の連休は、世間で言う連休の後半のみでした。

そしてその連休後半は孫のお相手でした。

不測の動きをする孫にSPのごとく付き添い、

おかげさまで運動不足が少しましになって

おなかが空くべき時に、空腹感を感じるなんて滅多にないことでした。

 

その付き添いばばは、

孫の足の赴くままついて行ったら

近くの交番の裏まで行くことに。

山電熱烈ファンの孫は、

電車のよく見えるところを何箇所かしっています。

その一番近くて安全なところ?交番の裏だから?

そこへ行って気がついたこと・・

柵のすぐ向こうは線路

頭が出せたら身体が抜けるのです

ネコみたいなんだから

これは危ない

それにどう見ても広い部分もある。

 

早速この写真をデジカメごともって、孫を抱っこして

踏み切りをまわって駅舎に行き

改札の係りにいいました。

 

係りの人はすぐ そのデジカメを持ち入って奥へ。

すると奥から別の駅員さんが。

 

まず言われたこと

その交番裏の柵がどこの管轄か今はわからない

わからないって 明らかに電車の線路と一般土地を分ける柵。

その柵ははるか東側まで延びている。

 

どっちにしても何があるかわからないから危ないでしょ

うちの孫は付き添いがついているけれど

1人で出歩けるようになったらもしかしたら・・と思う。

 

そしたら、

交番の裏には行かないで下さいでした。

確かに裏に行ったら不法侵入ですか。

近所の人ならわかりますが

狭い通路を通って交番の横をすり抜けるなんてのじゃなくて

通路も裏も空き地みたいに広く、そこに交番がある立地。

 

最初に私の写真を見た駅員さんは

申し訳なさそうに、「見るなら駅舎のほうのフェンスで見てください」と言ってくれたのは、

柵のお願いをする前に「山電のファンなんです」といったからなのか。

 

交番にも一応話をと行ってみたら パトロールか、不在。

そうこうしていたら、駅員さんも写真を撮りに来ていました。

 

柵を手直しするのは すぐに出来ないし、費用が・・と言われました。

いや 直さなくても横に針金を渡してもらうだけでも。

 

やはりあそこは網目のフェンスですよね。

孫がいたからこそ気がついたこと。

 

どのように対応してくれてるか、ちょこちょこ見に行こう。


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