「東から朝日がまぶしくて 早くに目が覚めちゃう もっと寝たいのに。」
確かに 日の出も早くなりました
もうすぐ 夏至。
でもさ 壬生娘 あなたの部屋の窓は、西と南。
道を隔てた 西隣の歯医者さんから
朝日が反射してくるのよね。
「東から朝日がまぶしくて 早くに目が覚めちゃう もっと寝たいのに。」
確かに 日の出も早くなりました
もうすぐ 夏至。
でもさ 壬生娘 あなたの部屋の窓は、西と南。
道を隔てた 西隣の歯医者さんから
朝日が反射してくるのよね。
火曜日
壬生娘と蛍を見に。
「ハメ(まむし)に気をつけよ」
(主人 一応心配してくれてるのね)
帰って、「とってもきれいだったわ」と報告。
「ハメ でなかったか?」
(そんなに すぐ遭遇するものでもないやん)
水曜日
また行きたくなって 車で20分くらいのところだから、
壬生娘と蛍を見に。
帰って「とても きれいよ。 自然はいいね。
でも 蛍をとって 持って帰ったおじさんがいたよ」
「そんなの ハメにかまれろ」
あかんわ
ハメしか言えんの?
壬生娘と2日連続で ため息
主人は2日とも誘った 行かなかった。
「ほう きれいでよかったね」が言えない
へんな親父。
長くつかっていると
布団もへたる。
今までは 冬用の敷きパッドで気がつかなかったのですが、
はずしてみると 以外に敷布団ぺしゃんこ。
寝ると身体が痛い。夜中目が覚める。
あんまり痛いので 夜中に 縦に二つ折りにして厚みを増やして寝たが
今度は寝返りがママならない。
私は一人でダブルで寝ているので 二つ折りにしても場所の確保は出来るのですが。
そんな寝姿を見て 壬生娘が笑うこと。
「また フェリーで寝たいのかな??」
そういえば 神戸から大分に行くフェリーの敷布団はそのような
狭い布団でした。
そういや 卒業のときそのルートで娘を迎えにいったわ。
大分から大宰府まで運転して帰りはすべて高速道路で。
あらら 布団の話が 横道にそれてしまいました。
そんなこんなで 数日ぺしゃんこで寝ましたが、
睡眠は大切。
昨日 買いました。 また ダブル。
シングルを買おうと思いましたが
娘たちが 避難用にダブルにしてくれと言うもので。
壬生娘は 心身不安定になると 私のところに来る
メアリーはよく 金縛りにかかるので 疲れたら私のところに来る。
そんな避難場所です。
ええ年した娘が ごくたまとはとは言え 母と寝るもなんかな~?と思うけれど。
避難してきたとき 私が疲れていると いびきがうるさいそうで、
結局 早々に自分の部屋に戻っているみたいです。
さて 使い古した敷布団。
捨てようか
クリーニングにだそうか?
新しく買った布団がまた へたったときに 二枚重ねにしようか・・
な~んて こと考えてる私です。
近くの銀行のATM
その隅っこの写真です。
以前 鍵の束が サイドに落っこちてしまいました。
「とってくださ~い」
「いまは 無理です。 営業時間終了後、業者に来てもらって
ATMをいったん前にださないと取れません。」
それから すぐです。
ずべての機械の両サイド 固めのスポンジを詰めてありました。
その 三井住友の 隣の信金も。
はじめから やっとけばいいのにね
通帳落とすひといると思うよ。