昨日、5日は孫の入園式でした

正確には、
保育所なんで、入所式です。

これからいろいろ試練があるだろうけど（大げさか）
元気に通って下さい。


毎日やってきて
やんちゃをしてくれる孫

保育所に行くようになったら
私は少し楽になるかな～

風邪をひいてしましました

この冬はひかなかったのに
今になって・・と思いましたが
春になって油断して3枚を2枚にしたからかな

4月2日

昨日はエイプリルフールより、増税がニュースになりました。
今日は我が家のニュース。

昨日から主人はプーを解消し今週いっぱい研修に出かけています。
くたびれて、帰るなり寝ております。
契約社員ですが、まあ早く職が見つかってよかった


今日はその主人の誕生日。
そして忘れないようにと
わざわざ主人の誕生日に結婚式をしたけれど
この状況で、自分の誕生日すら気になっていない様子の
31回目の結婚記念日。
誕生日と結婚式を一緒にしても30年たてばもうどうでもよくなるのかな。


主人の言動が気になって
25年目くらいに、将来のまさかのときに役たつかとメモっていたこともあったけど
これすら面倒くさくて　すぐにやめた30年越え。



つつがなく大過なく過ごせたらよしとしよう


今日は母は半年振りにデイサービスを再開
父は入院で1ヶ月休んでいたけれど
母に付き添って出かけた。
半日だけのデイサービスだけど
行ってくれたら正直　ほっとする。

行きたくなくて、ここ1週間まえから随分ごねていた母。
帰ってきたらまた、ごねるのだろうけど
まあとにかく　行って下さいな。

水仙をほとんど引っこ抜いた母

天気がよい先日、母が水仙を球根ごと掘り起こしていた。

庭にはいらない。世話が大変だから。

今まで植え替えていたけれどもうできない。


全部処分しなくてもと思いつつ

ゴミに出した。


母流の身辺整理です。
また植えたかったら、園芸をする余裕があるなら
一から私が植えたらいいや。


ゴミを片付けていたら母がおもむろに
「○○（主人の名）は家の事、なにもしてくれへんやろ」
「確かに　頼んだらしてくれるけど・・」
「いいや　頼んだかて　忘れている。
　あんた（私）の用事が増えるだけや　水仙は捨てよう」


　私への気遣いで水仙の球根をすてた母。

　そんな気遣いができるんやったら

　履く靴下がない・・とかで私の用事を増やしてほしくないのだけれど


　それとこれとは違うのやね。


写真は、なんでもやりたがる孫。

押しピンを踏む

いまどきの押しピンはひっくり返って立たないけど
昔の押しピンを踏みました。

教室の片づけをしていて
ホットカーペットをはずして
フローリング風敷物を、増税前にホームセンターへ駆け込んで買い
敷いていた。

あれもこれものけて、
大変なところはゆうさくさんに手伝ってもらって・・


ぶすっ・・と音はしなかったけれど
確かに踏んだ。

土踏まず。
刺さるときは一瞬だけど
怖いのはそれを抜く時。

しかし自分の責任で抜かなきゃ。
たいしたことないとおもったけれど
買ったばかりの敷物に　靴下を履いているのに　ぺたっぺたっぺたっ。
滴る赤い血。


「かあさん、偏平足やから踏んでしまうのやわ
私ならアーチあるもん
かかとならよかったのにね」

好きなこといってるメアリー。　

どうせ偏平足ですよ、かかとは分厚いですよ。


ひどいこと言ってるメアリーですが
これって押しピン踏んだくらいでへこたれない強い母に
敬意を表しているから言えるのであります・・と思っておこう。　




まあまあ　うろちょろしていた孫が踏まなくて良かった。



しばらくして　血の着いたほうの靴下だけ脱いで作業していていたら

「寒そうに」と母が声を掛けてくれた。

踏んだことを言うと

「重いから」と一言。

ぼけているのにそんな突っ込みは冴えてる母。


「そうか偏平足でなく重いから一気に踏んでしまったのか
重いのが理由なんて思いつかなかった。ばあさんさえてる！」
また　楽しそうにはしゃぐメアリー。

これは　私の体重をからかっているのでなく
ばあさんの一言に敬意を表しているのであります。