タッチ
私高本 が「母に買ってもらった カワイKG6C」時と同じである。だが、購入後は「最も気に障る」こととなった。4ブランドについて考慮した。
尚、お宝さんは「飛行機必須の住所 = 沖縄県」であった。
ボストン
ニューヨークスタインウェイ設計 & カワイ製造 サードライン。
カワイ製造であるが、「重い」評判はgoogle検索では無し。
ディアパソン
183 は大橋幡岩設計、164 はカワイ設計、カワイ製造 ファーストライン。
google検索 でトップが ピアノ調律・修理|渡辺ピアノ調律事務所 東京| » ディアパソンDR-300のタッチウエイトマネジメント
渡辺ピアノ調律事務所は 私高本が「ヤマハC7LA-XP小改造」してもらった部品供給の会社であり、最も信頼置ける
カワイのタッチそのもの、の気配。重くてムラだらけ
ディアパソンDR-300 = ディアパソン183。設計は大橋幡岩以来、変えていないのだが、品番がコロコロ変わるのが、ディアパソン。
岡山市浜松ピアノ店で購入すれば183ならば、タッチは何とかなりそうだが、岡山 → 沖縄県 でフォロー出来るか不明。「お客様の声」に沖縄県無いから。
ウェンドル&ラング
小型ピアノではマシなタッチ。だが積層響板で音の魅力少ない。
google検索で意味があるページ無し
フォイリッヒ
岡山市浜松ピアノ店の 179 は悪くないタッチだった。だが積層響板で音の魅力少ない。
google検索でトップが FEURICH « 「ピアノでココロ豊かな人生を」ピアノ愛好家のための 浜松ピアノ店
218 は一層スプルース響板で 原器 なのだが、予算オーバー
結論 : ボストン のみ推薦出来る
予算300万円未満だと、ボストン1押しになる、を再確認出来た。