ちょっと前に同一条件で「佐伯周子のピアニズム」聴くチャンスに恵まれた。(シューベルト連弾演奏会ではない)
私高本が主催したワケでは無いので「客観的」に聴くチャンスに恵まれたことになる。聴いた作曲家はシューベルトでは無いし、よくわからん曲(詳細批評はできないよ~ん!)もあったので、「印象批評」である(爆
う~ん、「佐伯周子のレパートリーの中心」はシューベルトだとばかり信じていたのだが、、、
私高本が主催したワケでは無いので「客観的」に聴くチャンスに恵まれたことになる。聴いた作曲家はシューベルトでは無いし、よくわからん曲(詳細批評はできないよ~ん!)もあったので、「印象批評」である(爆
佐伯周子の「ピアニズムの特徴」
ダイナミクスレンジが「ピアニッシッシモ」方向に無限大に近く大きく、巾広い
ペダリングの種類が豊富
「中心レパートリー = リスト」の可能性大?
「作曲家の指示」に忠実(だと思う → 帰宅後、楽譜を「眺めて」)
「緊張 と 開放」の切り替えがはっきり伝わる
「大曲嗜好」
う~ん、「佐伯周子のレパートリーの中心」はシューベルトだとばかり信じていたのだが、、、