DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

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サイコザク 素人製作 第5回『結構関節動くんですよ』

2018-08-18 12:36:00 | サイコザク
『右腕の組み立て』を

していきます。






まずは

必要なパーツを

ランナーから切り離します。

(二度切り済み)



『ボディの組み立て』の時も

ありましたが

見落としパーツがあったりしますが

素人という事で…… f(^_^;



右腕という事で

あの『シールド』がありますね。






ここでも

関節を覆う『シーリング』が

あります。



動力パイプに被せた

『シーリング』とは違って

少し太めになってます。



ドライバーの持ち手の太い所で

また先にシワをよせてます。






しわ寄せした『シーリング』を

関節に組み込む訳ですが

全然上手いこと入らず苦戦しました。



あまり『シーリング』をいじると

穴が空いたり 割ける気がして

ドキドキしながらも

下側のカバーを付けることに

成功しました。



割けてそうに見えますが

全然無傷でした (笑)





そして

上側にもカバーをしますが

下側よりカバーがやりにくく

ほとんど無理ゲーに近かったのですが

上手く関節にある突起を

カバーの穴に入れるのが

ポイントですね。



しわ寄せのまんまでは

入れづらいことに気づいた。



まぁ…

組立説明書にも

記載されてますがね f(^_^;






付けたカバーの上に

更なるパーツを付けていきます。



着々と腕が出来てきました。







お次は『手』のパーツを

組み立てていきます。



こちらは

『親指』と『手首』が

動きますね。



結構自在に動きますので

武器とか持たせる時に

楽しみですね (((o(*゚∀゚*)o)))





これで腕自体は完成ですね。



カラフルなパーツと

特徴あるシーリングが

インパクトありますね。



まぁ…

画像からではシーリングが

見えづらいですが…… f(^_^;





最後に

『シールド』を組み立てて

装備したいと思います。



流石というか

シールドにもバーニアが

4つ付いております。






このシールドを

腕に付けたら『右腕』の完成です。





結構動かせる所があって

ポージングさせるのが

ホントに楽しみですね!!!



もちろん

シールドも自在に動かせます。






『ボディ』と『右腕』が完成し

着々とザクが見えてきました。



そして

お気づきかと思いますが

この『右腕』は三番目の工程でした。



二番目は『頭』だったのですが

ちょっと試したい事があって

保留にしてます。


あるものが入手したときに

『頭の組み立て』をしていきます。



サイコザク 素人製作 第4回『Production start』

2018-08-18 06:15:00 | サイコザク
それでは

サイコザクの製作をしていきたいと

思います。



最初は

組立説明書を見て

中身の付属品がちゃんと入っているか

確認したり

パーツはちゃんとあるのか

確認したりします。



パーツが途中で無いとか言ったら

お話にならないので

手間ではあるが確認します。





僕はガンプラ初挑戦なので

全然知らなかったことなのですが

パーツは全部使わないんですね?



何か理由があるのかな?



Ⅹ印は使わないらしいです。






確認し終わったら

『ボディの組み立て』に

入りたいと思います。



これから

組立説明書を見ながら

組んでいくのですが

色々な方法があると思いますが

僕はまず『ボディ』に使用する

パーツをランナーから

取り外しました。



ちゃんと

『二度切り』していますよ(笑)








まずは

肩の関節の組み立てからです。



あ……

良い忘れてましたが

ガンダムパーツの名称が

よく分かってない素人ですので

言い方が間違ってるかもですが

暖かい目で見守ってください。



それにしても

今のプラモデルって

接着剤不要何ですね!!!



さてさて

組み上げていきますね f(^_^;




おぉ~ 凄い凄い!!!


ちゃんと動きますね!!!



ホントに作ったことないので

新鮮というか感動です(笑)






この肩の関節パーツを

背中のパーツへ組み込み

ダリル・ローレンツが乗る

コックピットを入れます。





やはり

プラモデルというか

当たり前なのだろうが

グレー1色……



まぁ…

自分でダリル・ローレンツを

再現させてみろ!!……って事ですね。



うーむ……

僕には出来そうもないなぁ……



それにしても

上手いことゲートカット

出来てないなぁ……





そして

このコックピットは

横にスライドする操作が出来ます。







そして

腰のパーツ……



こういう合わせ目も

気になってくるのだろうか?





この腰のパーツも

五ミリくらいかな動きますね。





肩と胸と腰に

パーツを付けていきます。



急に

カラフルになりましたね(笑)





バーニアを

取り付けていきます。



『バーニア』とは

軌道修正(姿勢制御)用の

補助的噴射装置です。



このサイコザクには

至る箇所に付いております。





シーリングを製作します。



『シーリング』とは

特殊な環境下におけるダメージから

脆弱な関節部を守ります。



まずは

フレームカバー(細)を

10cmに切ります。



こちらは二つに折ったら

ちょうど10cmなので分かりやすい。



画像は切った状態です。






そしたら

動力パイプに入れて

シワを作るらしいんだけど

僕はいれる前に

カバーより少し小さめの太さ

ドライバーで先にシワをよせてます。





これをすると

動力パイプでやるよりも

シワが細かくなる気がします(多分)





最後に

バックアップを製作します。





もちろん

バーニアも付いて

この部分も少し動きます。






これで『ボディ』の完成です。








そしてここで

『あれ?』って思ったのが……



コックピットのスライド式の突起が

バックアップで隠れちゃったよ?



スライドするときは

バックアップ取らないと

いけないのか……



しかも

スライド操作しても

胸パーツが上がりきれないので

ダリル・ローレンツかどうか

分からない状態です。



…………とはいえ

見えてもグレーの人ですがね f(^_^;



見えなかったので

フラッシュ使用したけど

見えんかったわ ┐(´~`;)┌ヤレヤレ