DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

サイコザク 素人製作 第9回『ザク完成!?』

2018-08-22 21:22:00 | サイコザク
『腰の組み立て』を

していきます。



まずは

恒例の二度切りタイムです。



今回は

画像一枚で済みました (笑)






股関節の所の

ジョイント部分を製作します。


この部分の中に

ポリキャップが仕込んであります。





腰の前部分を

組み込んでいきます。



この部分にも

『バーニア』が3つ

仕込まれています。





前部のアーマーを

組み立てていきます。



こちらも

赤い外装パーツに

オレンジのワンポイントで

良いですよね!!



付け根には

ジョイントを組み込んでいます。





前部のアーマーを

股関節に取り付けていきます。






もちろん

この前部のアーマーにも

ジョイントが付いてるので

色々な動きをつけることが出来ます。





後ろのアーマーも

付け根にはジョイントを

仕込んでいきます。





もちろん

こんな風に動きを

付けることが出来ますね。





これで『腰の組み立て』は

終了です。



各パーツが出来て来ましたね!!



『顔』以外はね f(^_^;





引き続き

『下半身の組み立て』を

していきます。



まずは

恒例の二度切りタイムですが

今回はこれだけですね (笑)






『股関節』に

『右脚』『左脚』を

組み込んでいきます。

もし組み込みづらい場合は

脚の付け根のジョイントだけ外して

『股関節』に付けてから

脚を繋げた方が楽ですよ。


カチン!……って言わないと

ちゃんとハマってない証拠です。





二度切りしたパーツを

合わせていきます。





組み合わせたパーツを

股関節周りに

組み込んでいきます。





このパーツも

上下に動きをつけることが

出来ます。





最後に

『上半身』と『下半身』を

組み合わせて終了です。



ちゃんと『頭』が出来ていれば

ここでザクの完成と

言った所でしょうか?



やはり

カッコいいですね!!!

↑こればっかり言ってるわ f(^_^;





このザクに

もう一加えして

『頭』以外は完成となります。






『脚アーマーの組み立て』を

していきます。



まずは

恒例の二度切りタイムです。






まずは

脚アーマーを付けるのに

『ふくらはぎ』の動力パイプを

外しておきます。





脚アーマーを取り付けて

動力パイプを差し込みます。



左側がアーマー強化

右側がノーマルと

言った所でしょうか?



アーマー付けるとゴツくなって

またカッコ良くなりますね!!



もちろん

外側のアーマーパーツには

『バーニア』が

組み込まれてます。






左側も同じように

アーマーを付けて

強化していきます。







これで脚アーマーも取り付けて

残すパーツは『頭』のみです(笑)



このザクの大きさは

知っている人は居ると思いますが

知らない人のために

ペットボトルと比較しています。



後々取り付ける

『大型バックパック』を入れると

半端ない大きさになりますよね!!



どこに飾るか今から考えないと

いけませんな ( *´艸`)プププ



零戦 第31号『ネジ一本ってか?』

2018-08-22 19:31:00 | 週刊 零戦 五二型



今回は

左主脚の組み立て(2)です。




今号で

左主脚を完成させるみたいです。






左主脚の完成との事ですが

主翼が付属されてました。



この主翼に

左主脚を組み込むのでしょうか?



主翼とネジだけしか

入ってませんでした。



もちろん

主翼はダイキャスト!!!!




…………ではなく

ABS樹脂でした f(^_^;




トムキャットの時も

ABS樹脂だったので

驚きはしませんが……



確か

ダイキャストにすると

重みで主翼が下に傾いてくるとか

来ないとかでABS何ですよね?






STEP1

左主脚の組み立て



気を取り直して

主翼の方に左主脚を……




左主脚を……




主翼に……




取り付けないんですか?




ま……

まさかとは思いますが

左主脚の金具押さえを

ネジで固定して

完成となるみたいです。



この工程は

前回で出来たんじゃないの?






しかも

今回の作業はこれで終了です。




マジかー (;`・ω・)ノ




インプレッサに続いて

製作が不完全燃焼やんか!!!



次回は

『翼端灯(左)の取り付け』です。



もうタイトルで分かるやつ

その次は『翼端灯(右)』でしょ?



ムリヤリ

引き延ばして

アシェットは楽しいんかな?



まぁ… 金のなる木ってやつか

┐(´~`;)┌ヤレヤレ

インプレッサ 第85号『確認作業のみ』

2018-08-22 17:42:00 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

トランクリッドを準備する。



車体後部の

トランクリッド(トランクのふた)

なのですが今回では

組み立て作業はしないみたいです。




…………はい そうです!!



例の確認するって作業のみ f(^_^;






こちらは

ロゴやマークは

印字になっております ε-(´∀`*)ホッ



水転写デカールじゃなくて良かった。



あとは

ボンネットが印字なのかどうか

気になるところですね。





STEP1

パーツを確認する。



トランクリッドの先が

とがってますので

取り扱い注意ですね。



あとは

このトランクリッドに

あらかじめトランクピンが

取り付いていますので

ホントに確認するのみ f(^_^;



今回の作業はこれで終了です。



仮に車体外装フレームに

乗せてみました。





次回は

『トランクリッドを

組み立てる』です。



たまには

簡潔にブログ終わってみますかね(笑)




そうそう

勿論の如く

例のクレームの返答はまだ無いです。



製作者の方々は

どのような決断をされたかは

分かりませんが

これによって

行動が変わる人にとっては

一大事ですよね?






次回までに返答来ないかなw

サイコザク 素人製作 第8回『When it fails commonplace successful handsome(笑)』

2018-08-22 09:05:00 | サイコザク
それでは前回のブログから

結構経ってしまいましたが

『右脚の組み立て』を

始めていきます。




まずは

恒例の二度切りタイムです。



いつもの事ですが

ここに写ってるパーツ以外に

必要なパーツを切り忘れてるのは

スルーしてください f(^_^;







今回は

小さめな動力パイプにはめ込む

『金パーツ』が小さいので

↑名前分からん f(^_^;

ピンセットを使って

二度切りしています。







『太もも』と『ふくらはぎ』の

軸となる部分の組み立てをします。



こちらの『膝』も

『肘』同様関節が

凄く曲がります。



『太もも』の付け根部分にも

ポリキャップが付いています。






それでは

『シーリング』で覆い被せます。



こちらも

あらかじめ

クチャクチャっと

しわ寄せの型を付けておきます。







被せるとき

しわ寄せをあまりしすぎていると

部品に引っかかって

上手く入らないので

少ししわを伸ばして入れて

入りきったらしわを作ってあげます。



多分 入れてからしわを作るよりかは

楽だと思います。



『シーリング』は

パーツにあるツメに

しっかりと入れてあげます。



個人的には

『シーリング』が大きいので

このツメの部分は

少し折り曲げて厚みを作り

挟み込んでいます。



…………と言うのは

関節を動かしたときに

『シーリング』にも

負担がかかりますので

ツメから外れてしまわないように

固定してるイメージでしてます。



『ふくらはぎ』パーツで

『シーリング』は

押さえ込んではいますが

より外れないように……って

感じです。



説明書では

お好みで『シーリング』を

短く切っても良いと記載されてるが

僕は切っていません。

(腕の時も同様切っていません)







『太もも』と『ふくらはぎ』の

パーツで『シーリング』を

押さえ込みます。



『ふくらはぎ』の下側には

もちろん『バーニア』が

付いております。






『太もも』の外装パーツを

取り付けていきます。


『太もも』には

動力パイプをつなぐ穴が

空いてますので

カバー取り付けは注意します。





脚の付け根の

ジョイント部を組み立てます。



こちらも

もちろん動きます。






『膝』の横の赤いパーツと

膝あてパーツを取り付けて

膝あてパーツには

『バーニア』を組み込みます。



他のMSは

良く分かりませんが

サイコザクは

結構『バーニア』が

組み込まれるんですね!!





『ふくらはぎ』横の外装パーツと

『バーニア』を組み込んでいきます。



下側の赤いやつ←名前分からん f(^_^;

これも動きます。





『ふくらはぎ』前後の外装パーツと

前回製作した『脚』を

組み込んでいきます。



…………この時は

気づかなかったのですが

付け忘れが発生している事を

この時はまだ知るよしもなかった。





小さめの動力パイプを

組み立てていきます。



パーツが小さいので

この『金パーツ』を

ピンセットでつかんで

ポリランナーに入れる人は

注意しながらはめ込まないと

『金パーツ』が飛んでいき

無くす可能性がありますので

十分気を付けましょう。

(僕は指ではめ込みました)





この動力パイプを

『ふくらはぎ』外装パーツに

組み込んでいきますが

『ふくらはぎ』外装の

後ろと右横に折り曲げて付けます。


説明書では

ポリランナーから入れて……って

記載してますが

赤の蓋がある方を先に入れ

ポリランナーをピンセットで

はめ込んだ方が楽かもしれません。

(個人的にですが……)





『太もも』と『ふくらはぎ』を繋ぐ

動力パイプを組み立てます。



まずは

『シーリング』を12cmに

カットします。






…………え?




12cm!?



この『シーリング』ですが

『腰』の時はブログで

10cmだと半分になります的な事を

アップしたような気がしますが

12cmだと8cm余ってしまって

ダメじゃん!!!……って

思ってましたが

後々この『シーリング』は

『頭』の動力パイプにも使い

そこでは8cmと記載されてるので

あ~なるほどって思った自分が……f(^_^;



しかし

そんな事とはこの場面では

思う訳もなく

12cm指定の所を

『腰』同様 10cmで行っています。



まぁ…

短く切っても良い指定が

ありましたから

問題ないと判断しました。



……しつこいようですが

この時点の話です f(^_^;





またあらかじめ

しわ寄せをしていきます。


やはり

細い『シーリング』は

かなり しわが入るので

良い感じになりますよね。



軸となる『スプリング』に

被せるとき大変かと思いますが

『脚』の時同様

しわを少し伸ばして入れると

入りやすいです。



『スプリング 』に先に入れて

しわを作っても良いが

個人的にはしわを作りづらいし

細かくはしわは入りません。






『太もも』と『ふくらはぎ』を

動力パイプで繋いでいきますが

『ふくらはぎ』の方は

差し込みにくいと思います。



何故なら

この『シーリング』は

膝部分の稼働に合わせているので

軸は普通の部品ではなく

『スプリング』となっています。



ちゃんとはめ込まないと

アクションポーズ決めたときに

外れてきてしまうので

ちゃんとはめ込むようにします。



この時は

まだ知るよしもなかったのですが

新たに外装フレームが付く時

ここの動力パイプ外しますので

ちゃんとはめ込まなくも

大丈夫です f(^_^;






これで『右脚』の完成です。





引き続き

工程は変わらないので

サクっと『左脚の組み立て』を

記載しちゃいますね。



ホントに工程は変わらないので

左脚完成の画像で終わります。






…………ってはずでしたが

まさかの『シーリング』破損 f(^_^;



一度ならず二度までも

繋ぎ目から割けました。



脚部分では

『腰』の時とは違い

『シーリング』を押さえ込むツメに

大きめな部品が来るので

上手く隠すように押さえ込みました。



『腰』の時とは違って

接着剤は使用してません。






『左脚』の

二度切りタイムも貼っておきます。



『右脚』と同じパーツですが

二度切りしてますよっていう

アピールタイム ( *´艸`)プププ






『シーリング』以外は

スムーズにいけたので

『左脚』完成しました。





『左脚の組み立て』は

『右脚の組み立て』とは違い

簡潔になってしまいましたが

ご了承くださいませ m(__)m