今回は
ダッシュボードを
組み立てる(1)です。
ダッシュボードに
ウィンドシールド保持ラッチと
ステアリングコラムリングを
取り付けます。
ダッシュボード等は
全てダイキャストとなっております。
まずは
ウィンドシールド保持ラッチを
ダッシュボードに取り付けます。
こちらの
ウィンドシールド保持ラッチは
突起が付いてますので
ダッシュボードに合わせて
ネジ締めを行います。
左側にも同じく
ウィンドシールド保持ラッチを
取り付けていきます。
ダッシュボードに
ステアリングコラムリングを
取り付けていきます。
ステアリングコラムリングには
向きがありませんので
気にせずネジ締めしましょう。
今回の作業はこれで終了です。
内容的には
全然物足りないのだが
ダイキャストだったので
良しとしますかね。
次回は
『ダッシュボードを
組み立てる(2)』です。
まぁ… いつものごとく
予告画像見る限りでは
またもや瞬殺レベル ┐(´~`;)┌ヤレヤレ
『上半身の組み立て』を
していきます。
『頭』はまだ製作してませんが
組立説明書通りしていきます。
『胴体』『右腕』『左腕』と
組み合わせていきますと
『上半身』完成となります。
…………が
『頭』はまだランナーに…… f(^_^;
まだ探し物は見つかりません(笑)
さて
『頭なし上半身』ですが
単体の時でもザクしてたんですが
合体させるともうザクですね!!
カラフルだけど
カッコいいです (*`・ω・)ゞ
右腕には
『シールド』もありますが
これは何故右腕に付いてるのかな?
ザクは左利きなんかなぁ……
これ外して使うんかな?
肩に付けたまんまのシールドなら
右利きだったら
使いづらいような気がする。
ガンダムはシールド大きくて
シールド!!……って感じだけど
ザクのは甲冑の袖みたいな
感じなのかなぁ?
…………って
ガンダム観たことない僕は
考えてしまったり f(^_^;
まぁ… これを機に
ガンダム観てみようかな!!!
左腕には
『スパイク』がありますが……
『スパイク』とは
防御と攻撃を兼ね備えた追加装甲で
敵の実体弾を跳ね返し
白兵戦では体当たりする事で
敵MSへのダメージを増加させる。
あらゆる武器があるのに
この『スパイク』でタックルする
ザクが想像できない (笑)
また観たことない奴の戯言 f(^_^;
多分気になってる人は
居るかは分かりませんが
今 段階の大きさが
気になりませんか?
まぁ… 大半は知ってると思いますが
僕のようなガンプラしたことない人が
居ると思いますので
参考までに教えておきますね。
…………とはいえ
比較するもので分かりやすいのが
我が家にはあまりなかったので
僕はメガネっ子なので
メガネと比較してみました。
『頭』が付けば
最高だったのだろうが
この『上半身』でも
カッコいいと思いますよ。
さて
本来ならこの『上半身の組み立て』で
ブログ終わるのですが
こんな素人の変な疑問だけで
終わろうとは思ってません(笑)
『脚の組み立て』を
引き続き致します (*`・ω・)ゞ
まずは
恒例の二度切りタイムです。
このやり方も
自分の作業しやすいように
行うのがベストですね。
僕は説明書の順序通りのパーツを
ランナーから外して並べて
二度切りしてまた並べる感じです。
そうすることによって
組みやすいかな?……っていう
自分なりのやり方ですので
これから初ガンプラに挑む人は
参考までにしてください。
もちろん
左側から順に組み上げられるように
配置しています。
脚のフレーム部分を
組み上げていきます。
この脚だけでも
二ヶ所動作するポイントが
あります。
爪先立ちが出来るジョイントですね。
踵の部分ですが
これまたボリューム出て来て
踵の裏には……
オレンジの部分の名称が分からん f(^_^;
これが出たり引っ込んだりします。
爪先の部分を
組み上げていきます。
爪先部分も
先程組み上げた脚に
組み込んでいきます。
結構リアルっぽいですよね。
足首のジョイントパーツを
組み上げていきます。
このジョイントも凄い。
こういうの考えた人凄いですね。
…………って
接着剤無しで作業出来るように
した人が一番凄いですよね。
足首のジョイントを
脚に組み込んでいきます。
本当にリアルで
メカメカしくなってます!!
足首も細かな動きが出来ますね。
そして
どのくらい動かせるのか?
とりあえず
動きそうな箇所を
最大限に出してみたら
凄いことになった。
本当に細かく動いて
ちょっと感動しましたわ f(^_^;
これで『脚の組み立て』は
終了です。
え?
脚まだまだじゃん!!!
本当の脚のみですね (笑)
…………と言うのも
次回は『右脚の組み立て』なので
今回のタイトルが
『脚の組み立て』だったみたいです。
それでは
『左腕の組み立て』を
していきます。
まずは
恒例の二度切りタイムを
実施したいと思います。
中々二度切りも
慣れてきてると思ったけど
まだまだ甘ちゃんなのは
内緒の話 ( *´艸`)プププ
さて
説明書通り
肘の関節から製作して
シーリング被せるのだが……
ちょ……ちょっとアレだわ f(^_^;
とりあえず
肩の『スパイク』から
製作していきます。
肩のパーツに
白い模様?……をはめ込んでいきます。
この模様入るだけで
赤いショルダーが
ガラリと雰囲気が変わる。
こちらのショルダーにも
バーニアが8つ付いております。
バーニアが小さいので
ピンセットを使って入れてましたが
何個か付けようとして
プチン!!……って
ピンセットから飛んでいき
部屋の中を
何回探しまくったことか…… f(^_^;
『スパイク』を付けていきますが
オレンジという事で
これまた派手でカッコいいです。
しかも
スパイクの根元も
黒というアクセントがあります。
ショルダーの中に
関節パーツを付けると
この『スパイク』も
自由自在に動かせます。
『スパイク』を完成して
時が来たので
肘の関節から説明します。
(ここはスパイクの前に製作してる)
右腕の時は説明しなかったのですが
肘の関節は二つあって
かなり曲げることが出来ます。
…………とここで
何故最初に『スパイク』を
製作したのかと言うと
この後肘の関節に
シーリングを被せるのですが
破けてしまいました (´・д・`)
スムーズに製作してたから
試練を与えられてしまったんか?
これはどうしたものか?……って
考えましたが
僕には瞬間接着剤しか思い付かず
一回付けたのですが
すぐ外れてしまいます。
多分このシーリングの素材が
接着剤に適してないのかな……ってね。
それでも
根気よく素材に負けず
接着剤を塗りまくった結果
かろうじてくっついたので
とりあえずはホッとしてます。
このまま接着が良ければ
シーリングだけ汚しいれても
良いんだけど……
とりあえずは
シーリングの裂け目を
内側に持っていき
カバーを付けていきます。
パッと見は
裂け目分からない……よね?
肩の関節を
組み立てていきます。
そういえば
こういう関節の所は
『ジョイント』って言うんかな?
『肩』『肘』『手』を
『腕』に組み込んでいきます。
最後に『スパイク』を
肩に設置したら左腕の完成です。
こちらも
『右腕』同様
色々な動きが取れるように
なっております。
これで
『胴体』『右腕』『左腕』と
完成しております。
ほんとは
『顔』も出来ていれば
上半身コンプしたのですが……