DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

零戦 第31号『ネジ一本ってか?』

2018-08-22 19:31:00 | 週刊 零戦 五二型



今回は

左主脚の組み立て(2)です。




今号で

左主脚を完成させるみたいです。






左主脚の完成との事ですが

主翼が付属されてました。



この主翼に

左主脚を組み込むのでしょうか?



主翼とネジだけしか

入ってませんでした。



もちろん

主翼はダイキャスト!!!!




…………ではなく

ABS樹脂でした f(^_^;




トムキャットの時も

ABS樹脂だったので

驚きはしませんが……



確か

ダイキャストにすると

重みで主翼が下に傾いてくるとか

来ないとかでABS何ですよね?






STEP1

左主脚の組み立て



気を取り直して

主翼の方に左主脚を……




左主脚を……




主翼に……




取り付けないんですか?




ま……

まさかとは思いますが

左主脚の金具押さえを

ネジで固定して

完成となるみたいです。



この工程は

前回で出来たんじゃないの?






しかも

今回の作業はこれで終了です。




マジかー (;`・ω・)ノ




インプレッサに続いて

製作が不完全燃焼やんか!!!



次回は

『翼端灯(左)の取り付け』です。



もうタイトルで分かるやつ

その次は『翼端灯(右)』でしょ?



ムリヤリ

引き延ばして

アシェットは楽しいんかな?



まぁ… 金のなる木ってやつか

┐(´~`;)┌ヤレヤレ

インプレッサ 第85号『確認作業のみ』

2018-08-22 17:42:00 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

トランクリッドを準備する。



車体後部の

トランクリッド(トランクのふた)

なのですが今回では

組み立て作業はしないみたいです。




…………はい そうです!!



例の確認するって作業のみ f(^_^;






こちらは

ロゴやマークは

印字になっております ε-(´∀`*)ホッ



水転写デカールじゃなくて良かった。



あとは

ボンネットが印字なのかどうか

気になるところですね。





STEP1

パーツを確認する。



トランクリッドの先が

とがってますので

取り扱い注意ですね。



あとは

このトランクリッドに

あらかじめトランクピンが

取り付いていますので

ホントに確認するのみ f(^_^;



今回の作業はこれで終了です。



仮に車体外装フレームに

乗せてみました。





次回は

『トランクリッドを

組み立てる』です。



たまには

簡潔にブログ終わってみますかね(笑)




そうそう

勿論の如く

例のクレームの返答はまだ無いです。



製作者の方々は

どのような決断をされたかは

分かりませんが

これによって

行動が変わる人にとっては

一大事ですよね?






次回までに返答来ないかなw

サイコザク 素人製作 第8回『When it fails commonplace successful handsome(笑)』

2018-08-22 09:05:00 | サイコザク
それでは前回のブログから

結構経ってしまいましたが

『右脚の組み立て』を

始めていきます。




まずは

恒例の二度切りタイムです。



いつもの事ですが

ここに写ってるパーツ以外に

必要なパーツを切り忘れてるのは

スルーしてください f(^_^;







今回は

小さめな動力パイプにはめ込む

『金パーツ』が小さいので

↑名前分からん f(^_^;

ピンセットを使って

二度切りしています。







『太もも』と『ふくらはぎ』の

軸となる部分の組み立てをします。



こちらの『膝』も

『肘』同様関節が

凄く曲がります。



『太もも』の付け根部分にも

ポリキャップが付いています。






それでは

『シーリング』で覆い被せます。



こちらも

あらかじめ

クチャクチャっと

しわ寄せの型を付けておきます。







被せるとき

しわ寄せをあまりしすぎていると

部品に引っかかって

上手く入らないので

少ししわを伸ばして入れて

入りきったらしわを作ってあげます。



多分 入れてからしわを作るよりかは

楽だと思います。



『シーリング』は

パーツにあるツメに

しっかりと入れてあげます。



個人的には

『シーリング』が大きいので

このツメの部分は

少し折り曲げて厚みを作り

挟み込んでいます。



…………と言うのは

関節を動かしたときに

『シーリング』にも

負担がかかりますので

ツメから外れてしまわないように

固定してるイメージでしてます。



『ふくらはぎ』パーツで

『シーリング』は

押さえ込んではいますが

より外れないように……って

感じです。



説明書では

お好みで『シーリング』を

短く切っても良いと記載されてるが

僕は切っていません。

(腕の時も同様切っていません)







『太もも』と『ふくらはぎ』の

パーツで『シーリング』を

押さえ込みます。



『ふくらはぎ』の下側には

もちろん『バーニア』が

付いております。






『太もも』の外装パーツを

取り付けていきます。


『太もも』には

動力パイプをつなぐ穴が

空いてますので

カバー取り付けは注意します。





脚の付け根の

ジョイント部を組み立てます。



こちらも

もちろん動きます。






『膝』の横の赤いパーツと

膝あてパーツを取り付けて

膝あてパーツには

『バーニア』を組み込みます。



他のMSは

良く分かりませんが

サイコザクは

結構『バーニア』が

組み込まれるんですね!!





『ふくらはぎ』横の外装パーツと

『バーニア』を組み込んでいきます。



下側の赤いやつ←名前分からん f(^_^;

これも動きます。





『ふくらはぎ』前後の外装パーツと

前回製作した『脚』を

組み込んでいきます。



…………この時は

気づかなかったのですが

付け忘れが発生している事を

この時はまだ知るよしもなかった。





小さめの動力パイプを

組み立てていきます。



パーツが小さいので

この『金パーツ』を

ピンセットでつかんで

ポリランナーに入れる人は

注意しながらはめ込まないと

『金パーツ』が飛んでいき

無くす可能性がありますので

十分気を付けましょう。

(僕は指ではめ込みました)





この動力パイプを

『ふくらはぎ』外装パーツに

組み込んでいきますが

『ふくらはぎ』外装の

後ろと右横に折り曲げて付けます。


説明書では

ポリランナーから入れて……って

記載してますが

赤の蓋がある方を先に入れ

ポリランナーをピンセットで

はめ込んだ方が楽かもしれません。

(個人的にですが……)





『太もも』と『ふくらはぎ』を繋ぐ

動力パイプを組み立てます。



まずは

『シーリング』を12cmに

カットします。






…………え?




12cm!?



この『シーリング』ですが

『腰』の時はブログで

10cmだと半分になります的な事を

アップしたような気がしますが

12cmだと8cm余ってしまって

ダメじゃん!!!……って

思ってましたが

後々この『シーリング』は

『頭』の動力パイプにも使い

そこでは8cmと記載されてるので

あ~なるほどって思った自分が……f(^_^;



しかし

そんな事とはこの場面では

思う訳もなく

12cm指定の所を

『腰』同様 10cmで行っています。



まぁ…

短く切っても良い指定が

ありましたから

問題ないと判断しました。



……しつこいようですが

この時点の話です f(^_^;





またあらかじめ

しわ寄せをしていきます。


やはり

細い『シーリング』は

かなり しわが入るので

良い感じになりますよね。



軸となる『スプリング』に

被せるとき大変かと思いますが

『脚』の時同様

しわを少し伸ばして入れると

入りやすいです。



『スプリング 』に先に入れて

しわを作っても良いが

個人的にはしわを作りづらいし

細かくはしわは入りません。






『太もも』と『ふくらはぎ』を

動力パイプで繋いでいきますが

『ふくらはぎ』の方は

差し込みにくいと思います。



何故なら

この『シーリング』は

膝部分の稼働に合わせているので

軸は普通の部品ではなく

『スプリング』となっています。



ちゃんとはめ込まないと

アクションポーズ決めたときに

外れてきてしまうので

ちゃんとはめ込むようにします。



この時は

まだ知るよしもなかったのですが

新たに外装フレームが付く時

ここの動力パイプ外しますので

ちゃんとはめ込まなくも

大丈夫です f(^_^;






これで『右脚』の完成です。





引き続き

工程は変わらないので

サクっと『左脚の組み立て』を

記載しちゃいますね。



ホントに工程は変わらないので

左脚完成の画像で終わります。






…………ってはずでしたが

まさかの『シーリング』破損 f(^_^;



一度ならず二度までも

繋ぎ目から割けました。



脚部分では

『腰』の時とは違い

『シーリング』を押さえ込むツメに

大きめな部品が来るので

上手く隠すように押さえ込みました。



『腰』の時とは違って

接着剤は使用してません。






『左脚』の

二度切りタイムも貼っておきます。



『右脚』と同じパーツですが

二度切りしてますよっていう

アピールタイム ( *´艸`)プププ






『シーリング』以外は

スムーズにいけたので

『左脚』完成しました。





『左脚の組み立て』は

『右脚の組み立て』とは違い

簡潔になってしまいましたが

ご了承くださいませ m(__)m




インプレッサ 第84、75号『コールセンターの対応』

2018-08-20 11:44:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
先程

アシェットのコールセンターに

83号に付属されている

『水転写デカール』の件を

クレームとしてお伝えしました。



これを聞くのが

初めての人がいると思うので

内容を言いますと

6連星とスバルロゴの入った

デカールが同じ物が4つ

入っていると思いますが

本来 このデカールも

左側と右側で違います。



付属されているデカールは

左側で合っているのですが

右側のデカールは

6連星の位置と水色の影の色が

違っています。



これは特典のインプレッサですが

6連星の位置を見るのに

参考にしてみてください。


もちろん

水色の影も左側の逆にならないと

いけません。






コールセンターに

電話したところ

その人には

クレーム内容が伝わりましたが

やはりコールセンターなので

上に話して確認をしなければ

なりません。



まぁ…

ここまでは

コールセンターなので

普通の対応でした。





…………が

その回答が

最悪一ヶ月はかかるかもという事。



なんかお盆休み明けだから……だとか

時間がかかるかもしれません……だとか

さすがアシェットというか

クレームとして電話したのに

最悪一ヶ月もかかるという返答を

コールセンターに叩き込んでるとは……



ステアリング問題も

未だに謝罪無しで通してるから

このぐらいのクレーム?……では

『あぁ またクレームか?(笑)』

みたいな感じ何だろう。



普通の会社なら

結構大問題だと思うけど……



また電話してくれるみたいだけど

いつかかってくるか分からんもの

仕事中とかなら出れんもんね f(^_^;



最悪一ヶ月間は

スマホの電話音気にしなくちゃ

いけんよね ┐(´~`;)┌ヤレヤレ




しかも

コールセンターから

電話来るらしいから

下手して見落としたら

またあのくそ長い保留時間に

時間とお金かけなきゃならんよね?



本来なら無償で右側デカールを

用意しないといけないのだが

アシェットはどう対応するか?

見物ですよね‼️



…………なので

これからデカール貼る製作者は

待った方が良いですよ。



まぁ… 気にしないのであれば

それはそれで良いと思います。



結局は高額商品だけど

自分が納得すればいいのだから……



あと

僕のシール印刷を見て

真似してくれてる人も

居ると思いますが

そちらは印刷の時に

反転印刷して上手くやれば

問題ないと思います。



結果はいつになるかわからないけど

返答来たらまたブログアップ

していきますね。

JEEP 第52号『作業効率上がらへんの?』

2018-08-19 18:50:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

ダッシュボードを

組み立てる(1)です。



ダッシュボードに

ウィンドシールド保持ラッチと

ステアリングコラムリングを

取り付けます。





ダッシュボード等は

全てダイキャストとなっております。





まずは

ウィンドシールド保持ラッチを

ダッシュボードに取り付けます。



こちらの

ウィンドシールド保持ラッチは

突起が付いてますので

ダッシュボードに合わせて

ネジ締めを行います。





左側にも同じく

ウィンドシールド保持ラッチを

取り付けていきます。






ダッシュボードに

ステアリングコラムリングを

取り付けていきます。



ステアリングコラムリングには

向きがありませんので

気にせずネジ締めしましょう。






今回の作業はこれで終了です。



内容的には

全然物足りないのだが

ダイキャストだったので

良しとしますかね。





次回は

『ダッシュボードを

組み立てる(2)』です。



まぁ… いつものごとく

予告画像見る限りでは

またもや瞬殺レベル ┐(´~`;)┌ヤレヤレ