先日、市川市八幡ので水木洋子邸で、生前のきものが公開されました。
シナリオライターの水木さんが、芸術選奨などの晴れの場で着た着物が展示され、市川市のボランティアの方々が解説して見せていただきました。
その際、お母様の時からの、小切れが沢山残っていて、それをサポーターの人がハガキに貼り付けたものを、クイズの応募で来場者に提供されました。
私は、写真のような模様のものを、選んで一枚頂きました。
模様は、菖蒲革に鹿とモミジで濃紺地に白抜きで粋な物です。
この記事は、写真のテストで、詳細はあとで修正します。
www.city.ichikawa.lg.jp/ 水木洋子 きもの で詳細も。