リューデスハイムのレストランに同僚と行きました。
最近めっきり春らしくなり、暖かい陽気が続いていたので
今日はビールだ!と意気込んでのレストラン探し。
本日シュニッツェル(カツレツ)の日と看板に書かれた
小さなレストランがあったので、興味を引かれて入ってみました。
渡されたメニュー表をみてびっくり。
なんと目的の生ビールが無く、瓶ビールのみ。
本日の、ビールへの意気込みはあえなくついえました。
メニュー表には、グラスワインの種類が割りと多い事に気付き、
ウェートレスの方に、何処のワイナリーさんのワインですか?
と聞いてみると、
お店に入ってからずっと、真ん中の席になぜか
陣取っていたその男性を指差し、この人のワインと言われ、
あ~、このレストランはワイナリーが経営しているレストラン
なんだ、どうりでビールが少ないわけだとひとり納得していました。
その主人は、親切丁寧に色々とワインについて教えてくれました。
ブドウの作付面積自体は少ないですが、
リューデスハイムの畑を多数所有しており、
グラスワインで飲んだ、
2008年産 リースリング(葡萄品種)
カビネット(等級)halbtrocken(中辛口)と、
2007年産 リ-スリング種
シュペートレーゼ(等級)Trocken(辛口)
は、なかなか美味しかったです。値段は1杯、2.5ユーロ~3ユーロ程。
僕が注文したシュニッツェルは炒めた玉ねぎと
チーズをのせてオーブンで焼いたものでした。
ドイツ料理は、大方塩分が強い味付けが多いのですが、
塩気もちょうど良く、肉も厚めで美味しかったです。
付け合せの、炒めたジャガイモも良くボリューム満点でした。
食事は大体5ユーロ~10ユーロ程。
ビールを飲むという当初の目的は果たせませんでしたが、
思いのほか良いレストランだったので満足でした。
場所は、
ライン河を背に、Markt 広場 の左方面から伸びた小さな通り
Klunkhardshof 4 にあり、
Weinstübchen im Klunkhard
という店名です。
たいぞー
最近めっきり春らしくなり、暖かい陽気が続いていたので
今日はビールだ!と意気込んでのレストラン探し。
本日シュニッツェル(カツレツ)の日と看板に書かれた
小さなレストランがあったので、興味を引かれて入ってみました。
渡されたメニュー表をみてびっくり。
なんと目的の生ビールが無く、瓶ビールのみ。
本日の、ビールへの意気込みはあえなくついえました。
メニュー表には、グラスワインの種類が割りと多い事に気付き、
ウェートレスの方に、何処のワイナリーさんのワインですか?
と聞いてみると、
お店に入ってからずっと、真ん中の席になぜか
陣取っていたその男性を指差し、この人のワインと言われ、
あ~、このレストランはワイナリーが経営しているレストラン
なんだ、どうりでビールが少ないわけだとひとり納得していました。
その主人は、親切丁寧に色々とワインについて教えてくれました。
ブドウの作付面積自体は少ないですが、
リューデスハイムの畑を多数所有しており、
グラスワインで飲んだ、
2008年産 リースリング(葡萄品種)
カビネット(等級)halbtrocken(中辛口)と、
2007年産 リ-スリング種
シュペートレーゼ(等級)Trocken(辛口)
は、なかなか美味しかったです。値段は1杯、2.5ユーロ~3ユーロ程。
僕が注文したシュニッツェルは炒めた玉ねぎと
チーズをのせてオーブンで焼いたものでした。
ドイツ料理は、大方塩分が強い味付けが多いのですが、
塩気もちょうど良く、肉も厚めで美味しかったです。
付け合せの、炒めたジャガイモも良くボリューム満点でした。
食事は大体5ユーロ~10ユーロ程。
ビールを飲むという当初の目的は果たせませんでしたが、
思いのほか良いレストランだったので満足でした。
場所は、
ライン河を背に、Markt 広場 の左方面から伸びた小さな通り
Klunkhardshof 4 にあり、
Weinstübchen im Klunkhard
という店名です。
たいぞー
確かに、Frank Yasudaさんの言われるように揚げ物などには合うかも知れませんね。
わたし的には、
シュミッツェルには、ビールよりもやはり辛口の白ワインがいいです^^。
日本のカツの専門店や串揚げのお店でも、リースリングの辛口があればなー、と思うことが多々あります。
地元の知らないレストランがまだまだあるのだなと感じました。
地元で新しいお店を見つけて歩くのも、いいもんですね。また美味しい情報楽しみにしています。