先日、箱に入れたストーブ類を整理していたら、
すっかり忘れていた、こういう物が出てきました。

小型ガソリントーチの「Max Sievert A1」。
タンクの底面がそっくり手の平に乗るほどのかわいいサイズなんで、
届いた後に開封し、その後適当なすき間に放り込んだまますっかり忘れていた模様。
(タンク容量0.25l 恐らく1950~60年代)
いや~、ゴメンゴメン。
(=^^=)ゞ
そういうわけで、放置プレーのお詫びに気合を入れてきれいにすることに。
まずは完全分解のバラバラ~!

幸いひどい固着もなくすんなりばらすことができましたが、
ニップルと安全弁キャップには気を遣いました。
というのも、ニップルは過去にプライヤーなので適当に扱われたのか、変形しかけ。
また安全弁キャップはまん丸で、切り欠きすらついていないのでつかめない!
ですので、ニップルはロッキングモンキー、キャップ類は皮とバイスプライヤーで対応しました。
(工具の詳しい説明はこちらを。)
というわけで、あれやこれやののち…

ぴっかぴか~♪
先端が焦げたオリジナルのウイックは、脱脂綿を撚って作ったものと交換し、

タンクには、こうしてピンセットなどを使って、よじよじとねじ込みます。
その後はバーナー部をねじ込み、位置決めののち固定。

接合部にはテフロンテープを巻いておりますが、
これは気密性を高める意味もありますが、
主目的はゆるみ止めとかじりつき防止。
テープを巻かない場合は、バーナー側がテーパーになっているため、
回せば回すほど入っていくから、更にもう一回転力を込めて回します。
その際耐熱グリスを塗っておくと、その後少し安心です。
ところで、よく見ると首のあたりに「1437」と刻印があるのですが、
これはいったい何だろう??
で、こちらがくだんの安全弁

てっぺんの穴の開いた丸いのがそのキャップ。
ね?つかみどころのないやつでしょう?
今回はたまたま上手く緩んでくれましたが、かじりついていたらかなり面倒で、
そういう場合は、キズがつくの覚悟でバイスプライヤーで直につかむか、
レンチをかけれるように両端を削ったり、ドライバーが使えるようスリットを刻んでいたでしょう。
(実際、その後の同モデルではそのようなキャップに変更されております。)
直接手の触れるコントロールノブと持ち手はこんな感じ。

ノブは断熱性の高い樹脂製。
持ちては鉄製ですが、穴あきの中空構造で熱放射性を高め、
使用時熱くなりすぎないよう工夫されております。
そんなわけで一応完成したのですが…

うむ、小ぶりでかっこよい!
全体がバランスよく、引き締まっているので、とてもハンサムさん♪
だが、
ちょいと気になる…
なんかね、火口が微妙にお辞儀している気がするのですよ。
本来ならノブ側から気持ちよく一直線で斜め情報へ向かうのに、
ねじ止め部分付近で、折れて気持ちへの字になってしまっている。
ま、確かに微妙なとこなんで、実用性には関係ないし、
無視したらできる範囲なんですが…
でもせっかく綺麗になったし、小ぶりでかっこよいのにもかかわらず、
この部分だけそのままってのも気が収まらない!
びしっと決めた男前なのに、寝癖で髪が変になっているような感じ。
そういうわけで、この部分の修正を今考えておるのですが、
いまいちよい方法が浮かびません。
(結構分厚い素材なんですよ)
一方を固定し、反対側に木の棒を突っ込んでそれをハンマーで叩くか?
それか、ものごっつい力持ちのおっちゃんを探して曲げてもらうか?
え?
自分ですればいいやん、って?
いえいえ、実は私はかなり非力なんですよ。
なんせ、ほら、
昔から言うでしょう?
色男、金と力はなかりけり♪
いや~、ハンサムはつらいな~♪
(=^^=)ゞ
*追記*
ちなみにその後、ネットであれこれ画像を探してみてみましたが、
どの個体もやはり私のもの同様若干への字に曲がって見える。
だから、もしかしたら、最初からこういうもの?
それとも、全部が全部、力負けして曲がってしまった?
なんせ、ハンサムさんだから、やっぱ「力は無かりけり」なんだろうか?
(=^^=)ゞ
すっかり忘れていた、こういう物が出てきました。

小型ガソリントーチの「Max Sievert A1」。
タンクの底面がそっくり手の平に乗るほどのかわいいサイズなんで、
届いた後に開封し、その後適当なすき間に放り込んだまますっかり忘れていた模様。
(タンク容量0.25l 恐らく1950~60年代)
いや~、ゴメンゴメン。
(=^^=)ゞ
そういうわけで、放置プレーのお詫びに気合を入れてきれいにすることに。
まずは完全分解のバラバラ~!

幸いひどい固着もなくすんなりばらすことができましたが、
ニップルと安全弁キャップには気を遣いました。
というのも、ニップルは過去にプライヤーなので適当に扱われたのか、変形しかけ。
また安全弁キャップはまん丸で、切り欠きすらついていないのでつかめない!
ですので、ニップルはロッキングモンキー、キャップ類は皮とバイスプライヤーで対応しました。
(工具の詳しい説明はこちらを。)
というわけで、あれやこれやののち…

ぴっかぴか~♪
先端が焦げたオリジナルのウイックは、脱脂綿を撚って作ったものと交換し、

タンクには、こうしてピンセットなどを使って、よじよじとねじ込みます。
その後はバーナー部をねじ込み、位置決めののち固定。

接合部にはテフロンテープを巻いておりますが、
これは気密性を高める意味もありますが、
主目的はゆるみ止めとかじりつき防止。
テープを巻かない場合は、バーナー側がテーパーになっているため、
回せば回すほど入っていくから、更にもう一回転力を込めて回します。
その際耐熱グリスを塗っておくと、その後少し安心です。
ところで、よく見ると首のあたりに「1437」と刻印があるのですが、
これはいったい何だろう??
で、こちらがくだんの安全弁

てっぺんの穴の開いた丸いのがそのキャップ。
ね?つかみどころのないやつでしょう?
今回はたまたま上手く緩んでくれましたが、かじりついていたらかなり面倒で、
そういう場合は、キズがつくの覚悟でバイスプライヤーで直につかむか、
レンチをかけれるように両端を削ったり、ドライバーが使えるようスリットを刻んでいたでしょう。
(実際、その後の同モデルではそのようなキャップに変更されております。)
直接手の触れるコントロールノブと持ち手はこんな感じ。

ノブは断熱性の高い樹脂製。
持ちては鉄製ですが、穴あきの中空構造で熱放射性を高め、
使用時熱くなりすぎないよう工夫されております。
そんなわけで一応完成したのですが…

うむ、小ぶりでかっこよい!
全体がバランスよく、引き締まっているので、とてもハンサムさん♪
だが、
ちょいと気になる…
なんかね、火口が微妙にお辞儀している気がするのですよ。
本来ならノブ側から気持ちよく一直線で斜め情報へ向かうのに、
ねじ止め部分付近で、折れて気持ちへの字になってしまっている。
ま、確かに微妙なとこなんで、実用性には関係ないし、
無視したらできる範囲なんですが…
でもせっかく綺麗になったし、小ぶりでかっこよいのにもかかわらず、
この部分だけそのままってのも気が収まらない!
びしっと決めた男前なのに、寝癖で髪が変になっているような感じ。
そういうわけで、この部分の修正を今考えておるのですが、
いまいちよい方法が浮かびません。
(結構分厚い素材なんですよ)
一方を固定し、反対側に木の棒を突っ込んでそれをハンマーで叩くか?
それか、ものごっつい力持ちのおっちゃんを探して曲げてもらうか?
え?
自分ですればいいやん、って?
いえいえ、実は私はかなり非力なんですよ。
なんせ、ほら、
昔から言うでしょう?
色男、金と力はなかりけり♪
いや~、ハンサムはつらいな~♪
(=^^=)ゞ
*追記*
ちなみにその後、ネットであれこれ画像を探してみてみましたが、
どの個体もやはり私のもの同様若干への字に曲がって見える。
だから、もしかしたら、最初からこういうもの?
それとも、全部が全部、力負けして曲がってしまった?
なんせ、ハンサムさんだから、やっぱ「力は無かりけり」なんだろうか?
(=^^=)ゞ