さて、前回ストーブ本体をきれいにしたので今度はケース。
この様な感じで、錆と蜘蛛の巣でえらいことになっていたので、
まずは全体に錆取り油を吹いて、ワイヤブラシでしこしここすります。
ずいぶん頑張ってみたのですが、結果はこんな感じ。
う~む…
当初はこすると穴が開くんじゃないかと思うほどでしたが、
意外にも薄いながらも鉄板はしっかりしていたので、
一通りブラシをかけて一応納得。
また、赤さびを黒錆にする転換剤を塗ろうかどうか迷いましたが、
まあ、このさび色も味ということで、しばらくはこのままにしておくことにしました。
(本来はのケースの色は真鍮っぽい色のゴールドのようです。)
そうそう、そういう感じで内側も磨いていたのですが、
汚れをふき取るとこのように…
わずかながら、元の塗装がみえてまいりました。
やはり本来はゴールドっぽい塗装で、
この部分には使用法が書かれていたようです。
ただ開閉部ヒンジは芯棒はひどい錆で折れてしまったので、
ここはやり直さねばなりません。
ヒンジのゆがみを修正し、可動部のさびを落としたのち、
新しい芯棒を突っ込んでしっかりかしめれば、
作業完了!
ついでに真鍮版をはさみで切りだして…
穴をあけて、クネクネ曲げて…
ほい、ストッパーの出来上がり!
で、この作業中、ケースをいじる手が錆で赤くなってしまたので、
結局錆転換剤を塗ってしまいました。
(=^^=)ゞ
そんなわけで一応ケースは完成。
これにストーブを組み込んで遂に完成したので、
さっそくストーブをIN!
うん、小ぶりのケースにみっちりはまって子気味が良い♪
まんま、ピクニックシリーズのミニチュア版みたい!
う~ん、可愛くてよいな~♪
で、前回も書いたようにバルブがないゆえ…
使用しないときはこの様に、チューリップは外し、
ニップルキャップをしっかりしめておく。
そんなわけで、ピカピカに磨いたら愛着もわいてきたのですが、
火をつけてススだらけにしてしまうのもなんだか嫌な気に…
(バルブがないから、「プレヒート=黒煙&スス」だからね)
ですので、しばらく床の間の飾り物に♪
となれば、暇を見つけてケースもゴールドに塗装しようかな?
ついでにトラジマ模様も入れればちょうどいいかな?
だって…
「うち、ラム(Lamb)だっちゃ!」
この様な感じで、錆と蜘蛛の巣でえらいことになっていたので、
まずは全体に錆取り油を吹いて、ワイヤブラシでしこしここすります。
ずいぶん頑張ってみたのですが、結果はこんな感じ。
う~む…
当初はこすると穴が開くんじゃないかと思うほどでしたが、
意外にも薄いながらも鉄板はしっかりしていたので、
一通りブラシをかけて一応納得。
また、赤さびを黒錆にする転換剤を塗ろうかどうか迷いましたが、
まあ、このさび色も味ということで、しばらくはこのままにしておくことにしました。
(本来はのケースの色は真鍮っぽい色のゴールドのようです。)
そうそう、そういう感じで内側も磨いていたのですが、
汚れをふき取るとこのように…
わずかながら、元の塗装がみえてまいりました。
やはり本来はゴールドっぽい塗装で、
この部分には使用法が書かれていたようです。
ただ開閉部ヒンジは芯棒はひどい錆で折れてしまったので、
ここはやり直さねばなりません。
ヒンジのゆがみを修正し、可動部のさびを落としたのち、
新しい芯棒を突っ込んでしっかりかしめれば、
作業完了!
ついでに真鍮版をはさみで切りだして…
穴をあけて、クネクネ曲げて…
ほい、ストッパーの出来上がり!
で、この作業中、ケースをいじる手が錆で赤くなってしまたので、
結局錆転換剤を塗ってしまいました。
(=^^=)ゞ
そんなわけで一応ケースは完成。
これにストーブを組み込んで遂に完成したので、
さっそくストーブをIN!
うん、小ぶりのケースにみっちりはまって子気味が良い♪
まんま、ピクニックシリーズのミニチュア版みたい!
う~ん、可愛くてよいな~♪
で、前回も書いたようにバルブがないゆえ…
使用しないときはこの様に、チューリップは外し、
ニップルキャップをしっかりしめておく。
そんなわけで、ピカピカに磨いたら愛着もわいてきたのですが、
火をつけてススだらけにしてしまうのもなんだか嫌な気に…
(バルブがないから、「プレヒート=黒煙&スス」だからね)
ですので、しばらく床の間の飾り物に♪
となれば、暇を見つけてケースもゴールドに塗装しようかな?
ついでにトラジマ模様も入れればちょうどいいかな?
だって…
「うち、ラム(Lamb)だっちゃ!」