巨乳まんだら王国

お手元に「週刊少年チャンピオン　34号」をお持ちの方は今すぐ416ページを開いてみてください。
お持ちでない方は今すぐ本屋さんかコンビニへ走ってみてみてください。
そこには見開き２ページにわたりとあるバンドの紹介とインタビュー記事が掲載されております。
実はそのバンドの名前こそが、「巨乳まんだら王国」なのです。




そしてさらに実をいうと、彼らは私の中学の後輩で、
独特のセンスを持ったナイスでかっこいい野郎たちなんです。
そして、さらにさらに実をいうと、
以前ジム仲間でやっていた「二代目生ハメ命乞いＭ嬢」というバンドには、
その名の通り一代目があり、その初代「生ハメ命乞いＭ嬢」こそが、
今の巨乳まんだら王国の母体なのであります。
（そういうこともあって、以前わしらのバンドの音がＦＭで流れたようです。）

そういう縁もあり、私は彼らの音をデビュー前のものから聴いていたのですが、、
大胆でセンスのいい言葉選びと、跳ね上がるようなリズムにレベルの高い演奏力。
そして何より、そのカッコよさで、結構気に入っていたのです。
（むろんヴォーカルの声もかなりいい！）

それだけに今回、こうして少年誌とはいえ、ドドンと紹介されていたのには正直びっくり！
読めば、今は若い子（女子！女子！）のファンも多いとかで嬉しい限り！
この勢いでもっとメジャーになってくれると嬉しいな♪

とはいえ、実は私は彼らとの面識は全くありません。
彼らの友人であるルナ氏と仲良くしているので、
そういう情報や話などが入ってきているのです。
実際今回の記事の件も彼から教えてもらいました。

というわけで、昨晩も彼とその話をしていた際、
巨乳まんだら王国のリーダーでありイコマ氏の実家の話になり…

「…というわけで、あいつの家は昔○○という家具屋さんやってん。」ルナ
「え？ちょっとまって！それってうちのお隣さんやん！」　わし
「うっそ～！？」　ルナ
「ほんまほんま。あそこのおっちゃん、ツルツル頭やろ？」　わし
「そうそう！でもあのおっちゃん、昔ドラム叩いててんで～。」　ルナ
「うっそ～！」　わし

なんと！
偶然にも２０年近く前、うちのガレージ横に越してこられた、
感じの良い上品な御夫婦こそが、
巨乳まんだら王国のイコマ氏のご実家だったとは？！

いや～、世間ってホントに狭いね～。

てなわけで、今日でもお隣さんにお会いしたら、
すこしお話しさせていただこうと思うのですが…

さすがに、

「お宅の息子さんが巨乳だったんですって！？」

とは言えないから、言葉に気を漬けねば！
（=^^=）ゞ

そういうわけで、彼らの曲後少しばかりご紹介。

うしろゆびさされ組 　巨乳まんだら王国。


ちん毛(洗脳動画)　巨乳まんだら王国。


CRYF / 巨乳まんだら王国。カバー「ホルスタイン」_2014.11.30 Departure




そうそう、うちらのバンド「mid！」（マイド）のライブもいよいよあと２週間ほどなんで、
時間の都合の付く方はどうぞお越しくださいませ。

8月4日土曜日　18時30分から
心斎橋の「ドアーズ・イン・ヘブン」にて


なのに実は、この日ちょうど中学の同窓会があるんだよ～！
確か数年前もそうだった！
なんで、こうかぶるかね。