以前ご紹介したように、白ぷーの素甘は大変おもちゃが好き!
しかもこの時のお話しのように、新しいおもちゃが大好き!
ですが、新人のゆきのも、素甘に負けずおもちゃ好きで、毎日わはは!
だからこの二匹のいるところに新しいおもちゃが投入されると、
即激しい争奪戦が勃発し、
今のところは、常に素甘が優勢で、ゆきのはおもちゃをあきらめしょんぼり退散。
下半身が不自由ながらもさすがは年の功といたところでしょうか。
ですので、それに見かねてゆきののケージにそっとおもちゃを入れてみたらば…
(じつは、まだまだやんちゃなゆきのは、寝るときはまだケージの中なのです。)
おおおおおぉ~? なんぞこれ~♪
すでに白内障で目が見えていないにもかかわらず、
なぜか新しいおもちゃにはすごく敏感で、すぐに近寄る素甘さん。
「これ欲しい!」
「あかん、それはゆきちゃんのんや。」
しかし諦めきれない素甘さんは、いつまでもおもちゃを前に動かない。
で、その様子を見ているゆきのは、なんだか余裕綽々(しゃくしゃく)で、
あえておもちゃを無視するかのような態度。
ですので、遊ばないのならおもちゃをよこせと要求する素甘なのですが…
「遊べへんのならちょうだい!」
「あそぶも~ん」
と、まるで見せびらかすかのように寝そべったままおもちゃをくわえ、
キュッキュ、キュッキュと鳴らして見せるのです。
「きゅっきゅっきゅ♪ほれ、きゅっきゅっきゅ~♪」
「ぐぬぬぬぬ~!」
その様子が、なんだか普段の仕返しをしているみたいでとても面白く、
ニヤニヤしながら眺めていた私なのでありました。
「解せぬ!」
「ふんふ~ん♪」
しかもこの時のお話しのように、新しいおもちゃが大好き!
ですが、新人のゆきのも、素甘に負けずおもちゃ好きで、毎日わはは!
だからこの二匹のいるところに新しいおもちゃが投入されると、
即激しい争奪戦が勃発し、
今のところは、常に素甘が優勢で、ゆきのはおもちゃをあきらめしょんぼり退散。
下半身が不自由ながらもさすがは年の功といたところでしょうか。
ですので、それに見かねてゆきののケージにそっとおもちゃを入れてみたらば…
(じつは、まだまだやんちゃなゆきのは、寝るときはまだケージの中なのです。)
おおおおおぉ~? なんぞこれ~♪
すでに白内障で目が見えていないにもかかわらず、
なぜか新しいおもちゃにはすごく敏感で、すぐに近寄る素甘さん。
「これ欲しい!」
「あかん、それはゆきちゃんのんや。」
しかし諦めきれない素甘さんは、いつまでもおもちゃを前に動かない。
で、その様子を見ているゆきのは、なんだか余裕綽々(しゃくしゃく)で、
あえておもちゃを無視するかのような態度。
ですので、遊ばないのならおもちゃをよこせと要求する素甘なのですが…
「遊べへんのならちょうだい!」
「あそぶも~ん」
と、まるで見せびらかすかのように寝そべったままおもちゃをくわえ、
キュッキュ、キュッキュと鳴らして見せるのです。
「きゅっきゅっきゅ♪ほれ、きゅっきゅっきゅ~♪」
「ぐぬぬぬぬ~!」
その様子が、なんだか普段の仕返しをしているみたいでとても面白く、
ニヤニヤしながら眺めていた私なのでありました。
「解せぬ!」
「ふんふ~ん♪」