今回も嬉しいことがあったので祝杯です♪
で、祝杯といえば…

ミニ火鉢!
なのですが、今回の主役はこれ!

Max Sievert(マックスシーヴェルト)№538
あの名機SVEA123を生み出したM社が誇る小型ケロシン(灯油)のブロートーチです。
で、こいつがなぜに主役なのかと言いますと…

炙るぜ~!
そう、こいつで刺身を炙りに代えてしまおうってわけ。
ちなみに、燃料が灯油であろうとガソリンであろうと、吹き出る炎が完全燃焼している限り、
それで炙ったものにいわゆる油臭さはうつりません。
つまり、それぞれの燃料の分子式は下記の通りであるから
C6H10からC10H22くらいの混合物→ガソリン
C11H24からC14H30くらいの混合物→灯油
C15H32からC17H36くらいの混合物→軽油
完全燃焼する限りは、反応後残るのは二酸化炭素と水のみ。
ですのでご心配なく♪
というわけで…

美味しい炙りサーモンの完成!
そしてもう一品もこしらえる!

火にかけたコッフェルの中には桜のチップを撒いたアルミホイルが敷いてあります。
これに蓋をして煙で燻(いぶ)す。
すると…

最高に美味しいスモークチーズの出来上がり!
よし、これで準備は整った!
あとの続きは下記の動画でどうぞ。
**動画**
炙り&燻しで一杯! ~マックスシーヴェルト№538&ミニ火鉢~Max Sievert №538
で、祝杯といえば…

ミニ火鉢!
なのですが、今回の主役はこれ!

Max Sievert(マックスシーヴェルト)№538
あの名機SVEA123を生み出したM社が誇る小型ケロシン(灯油)のブロートーチです。
で、こいつがなぜに主役なのかと言いますと…

炙るぜ~!
そう、こいつで刺身を炙りに代えてしまおうってわけ。
ちなみに、燃料が灯油であろうとガソリンであろうと、吹き出る炎が完全燃焼している限り、
それで炙ったものにいわゆる油臭さはうつりません。
つまり、それぞれの燃料の分子式は下記の通りであるから
C6H10からC10H22くらいの混合物→ガソリン
C11H24からC14H30くらいの混合物→灯油
C15H32からC17H36くらいの混合物→軽油
完全燃焼する限りは、反応後残るのは二酸化炭素と水のみ。
ですのでご心配なく♪
というわけで…

美味しい炙りサーモンの完成!
そしてもう一品もこしらえる!

火にかけたコッフェルの中には桜のチップを撒いたアルミホイルが敷いてあります。
これに蓋をして煙で燻(いぶ)す。
すると…

最高に美味しいスモークチーズの出来上がり!
よし、これで準備は整った!
あとの続きは下記の動画でどうぞ。
**動画**
炙り&燻しで一杯! ~マックスシーヴェルト№538&ミニ火鉢~Max Sievert №538