良くスポーツや芸能などを見ていると、
「あれ?この人がもうベテラン?あれこの人がもう大御所?」
と、驚かされることってありますよね。
最初の新人の時のイメージをそのままで見ているから、
時が経てある今の姿とその世間の評価の驚かされる。
今回はそういった感じのお話です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こんにちは!すあまです♪」
この日ご機嫌でカットから帰ってきたのはすーさんこと、すあまさん。
彼女が我が家にやって来たのは、この日19年の新年早々。
あれから丸5年、その間に次々とこの子たちが旅立っていってしまいました。
初代くま
以蔵
ぽこ
へちま
ミニー
かりん
ぽち
チップ
この中で、ぽち&かりん以外はみな成犬で迎え入れた保護犬。
なので、ともに暮らす時間が短くなるのは致し方ないこと。
ですが、やはり、こう立て続けだと本当にさみしく辛い。
そして、そういったとき、心の穴を埋めてくれたのが今いる子たち。
むろんすあまさんにも本当に助けられております。
そんなこんなで、気が付くと、
何とすあまさんが我が家のわんこの中で最も古株に!
「あれま!?ビックリです!」
本当にこれには私もびっくり!
なんだか未だに、最近やって来たイメージがあるので、まさかまさかの感じです。
でもそうか~。
あれからもう5年経つのか…。
やって来た時はこんな感じ。
「ピチピチですよ~♪」
まだ何とか両目が見えていたので、あの頃は恐らくまだ年齢は一桁ほど。
だから今はもう二桁は確実で、もはや立派なシニアさん。
だからシニア好きの私にしてみたら、ますます魅力が増してきてかわいくて仕方がない!
「ZZZZZZZZZ…」
だからこういう寝姿など見かけたら、ついつい横でしゃがみこんで見入ってしまう。
「あら!恥ずかしい!」
そして今までは以蔵やポチの定位置だった私の膝の上は、今やすっかりこの子の指定席。
「実は順番を待ってたの♪」
そう、実は以前こうしてポチを抱っこしていると、
いつも足もとに寄ってきて、そっとお尻を私の足にくっつけて寝ていたんです。
恐らく、抱っこしてほしいものの、ぽちに対する配慮の気持ちがあり我慢していたんでしょうね。
そう思うと本当に時らしく愛おしいので、今は存分い抱っこして、体をなでるのです。
「うへへ♪」
こうしていると、今では私の足元に、ういろうや雪乃が寄ってくる。
「ああこの子たちも順番待ちか♪」
でも当分は、この場所はすーさんのもの。
時折交代で抱っこするから、それで我慢してね。
そう言いながら、脚先でウリウリとするのです。
「うりうりウリィ~!」
てなわけで、今日も家に戻れば私はすーさんと一心同体!
「これで、いいのだ♪」
「あれ?この人がもうベテラン?あれこの人がもう大御所?」
と、驚かされることってありますよね。
最初の新人の時のイメージをそのままで見ているから、
時が経てある今の姿とその世間の評価の驚かされる。
今回はそういった感じのお話です。
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「こんにちは!すあまです♪」
この日ご機嫌でカットから帰ってきたのはすーさんこと、すあまさん。
彼女が我が家にやって来たのは、この日19年の新年早々。
あれから丸5年、その間に次々とこの子たちが旅立っていってしまいました。
初代くま
以蔵
ぽこ
へちま
ミニー
かりん
ぽち
チップ
この中で、ぽち&かりん以外はみな成犬で迎え入れた保護犬。
なので、ともに暮らす時間が短くなるのは致し方ないこと。
ですが、やはり、こう立て続けだと本当にさみしく辛い。
そして、そういったとき、心の穴を埋めてくれたのが今いる子たち。
むろんすあまさんにも本当に助けられております。
そんなこんなで、気が付くと、
何とすあまさんが我が家のわんこの中で最も古株に!
「あれま!?ビックリです!」
本当にこれには私もびっくり!
なんだか未だに、最近やって来たイメージがあるので、まさかまさかの感じです。
でもそうか~。
あれからもう5年経つのか…。
やって来た時はこんな感じ。
「ピチピチですよ~♪」
まだ何とか両目が見えていたので、あの頃は恐らくまだ年齢は一桁ほど。
だから今はもう二桁は確実で、もはや立派なシニアさん。
だからシニア好きの私にしてみたら、ますます魅力が増してきてかわいくて仕方がない!
「ZZZZZZZZZ…」
だからこういう寝姿など見かけたら、ついつい横でしゃがみこんで見入ってしまう。
「あら!恥ずかしい!」
そして今までは以蔵やポチの定位置だった私の膝の上は、今やすっかりこの子の指定席。
「実は順番を待ってたの♪」
そう、実は以前こうしてポチを抱っこしていると、
いつも足もとに寄ってきて、そっとお尻を私の足にくっつけて寝ていたんです。
恐らく、抱っこしてほしいものの、ぽちに対する配慮の気持ちがあり我慢していたんでしょうね。
そう思うと本当に時らしく愛おしいので、今は存分い抱っこして、体をなでるのです。
「うへへ♪」
こうしていると、今では私の足元に、ういろうや雪乃が寄ってくる。
「ああこの子たちも順番待ちか♪」
でも当分は、この場所はすーさんのもの。
時折交代で抱っこするから、それで我慢してね。
そう言いながら、脚先でウリウリとするのです。
「うりうりウリィ~!」
てなわけで、今日も家に戻れば私はすーさんと一心同体!
「これで、いいのだ♪」
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