この時レストアしケースを用意したJUWELL33。
100均で見つけたケースのサイズがぴったりで、
ゴトク代わりの三脚もちょうど納めることができ超ご機嫌♪
だったのですが…
でもやはりこれらオリジナルのケースに比べると、
みすぼらしいというか、愛想がないというか…
というわけで、ならば少しでもオリジナルに近づけてみようと一念発起!
まずは少し背が高いので、オリジナルを参考に低くカット。
ついで、周囲にぐるり空気穴をあけます。
ただこの間の鉄板はかなり薄いので、オリジナル通りの楕円の穴だと強度不足でねじれそう!
だから、一回り大きな丸穴二つを開けてみました。
で、ゴトクをこしらえ仮組し、サイズ調整ののちバリを取りをいたします。
で、塗装は艶消しの黒で!
うん、いい感じじゃない?
ストーブをセットしてもぜんぜん違和感なし!
オリジナルと比べると、やはりチープ感は否めませんが、
以前の白い缶のままよりよほどいい!
結構イケてるんじゃない?これ!
そういうわけで早速テスト。
うん、なかなかに良い感じ♪
後はゴトクの高さが心配なので、ためしに風防と同程度の大きさの小鍋をセット
ヘッドと鍋底の距離もあり、炎の当たりについても問題なさそうです。
火力も強力で、お湯がすぐに沸いた!
外気に直接触れる三脚と違い、やはりこいう風防ケースは熱がこもるので、
ストーブの火力も一気に跳ね上がるんでしょうね。
さすがに屋外ではこうはいかないでしょうが、それでも確実に火力アップは間違いない。
というわけで早速近いうち、風の強い日を選んで持ち出し、テストしてみます。
**動画**
独軍用JUWEL33風防作成~WWⅡGerman military stove JUWEL33~
100均で見つけたケースのサイズがぴったりで、
ゴトク代わりの三脚もちょうど納めることができ超ご機嫌♪
だったのですが…
でもやはりこれらオリジナルのケースに比べると、
みすぼらしいというか、愛想がないというか…
というわけで、ならば少しでもオリジナルに近づけてみようと一念発起!
まずは少し背が高いので、オリジナルを参考に低くカット。
ついで、周囲にぐるり空気穴をあけます。
ただこの間の鉄板はかなり薄いので、オリジナル通りの楕円の穴だと強度不足でねじれそう!
だから、一回り大きな丸穴二つを開けてみました。
で、ゴトクをこしらえ仮組し、サイズ調整ののちバリを取りをいたします。
で、塗装は艶消しの黒で!
うん、いい感じじゃない?
ストーブをセットしてもぜんぜん違和感なし!
オリジナルと比べると、やはりチープ感は否めませんが、
以前の白い缶のままよりよほどいい!
結構イケてるんじゃない?これ!
そういうわけで早速テスト。
うん、なかなかに良い感じ♪
後はゴトクの高さが心配なので、ためしに風防と同程度の大きさの小鍋をセット
ヘッドと鍋底の距離もあり、炎の当たりについても問題なさそうです。
火力も強力で、お湯がすぐに沸いた!
外気に直接触れる三脚と違い、やはりこいう風防ケースは熱がこもるので、
ストーブの火力も一気に跳ね上がるんでしょうね。
さすがに屋外ではこうはいかないでしょうが、それでも確実に火力アップは間違いない。
というわけで早速近いうち、風の強い日を選んで持ち出し、テストしてみます。
**動画**
独軍用JUWEL33風防作成~WWⅡGerman military stove JUWEL33~
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