3日目が、この旅行のハイライト。
この日だけでも晴れて欲しかった
朝からで、
中辺路を歩くのは諦めてバスで熊野本宮大社へ。
バスだと、約20分と近いのです。
本宮大社前で降りると、あら不思議雨が上がりました~
嬉しい~
大斎原へは後で改めて行きます。
この桜の木の蕾もまだまだ固い。
こちらは世界遺産熊野本宮館、ここでトイレ借りました。
雨も上がってくれて、
さて熊野本宮大社のお参りです。
参道
手水舎
熊野本宮大社と言えば3本足の八咫烏(ヤタガラス)。
手水舎にもいます。
そして、先程見た桜と日本一の大鳥居と。
↓桜の季節にはこんな景色が見れたのですね。。。
長い階段を上がると神門に着きました。
八咫烏の由来と、
参拝の仕方と順番と。
最初この順番を知らずにお参りしてしまったので、
この看板を見て、もう一度参拝し直しました。
そして神門内の写真はブログへの投稿はご遠慮下さいとのこと、残念
御祈禱所。
社務所前の多羅葉のご神木の下にこんなポストが
黒い八咫ポストですって。
この手水舎の上には馬酔木が満開でした。
そして奥の祓殿王子社へも行ってみよう。。。
発心門王子から中辺路を歩いて来たら、
こちら側から熊野本宮大社へ到着するとのこと。
ほんの少しだけ熊野古道を歩いたことになりましたね
十分満足した帰り道。
行きに見逃していた祓戸大神さまにもご挨拶して。
それから改めて大斎原へ。。。
産田社にも寄り道。
カンヒザクラでしょうか?咲いていました。
日本一の大鳥居です。
もともと大鳥居がある場所に本宮があったそうですが、
1889(明治22)年に起きた大洪水により社殿の多くが流出してしまったのだとか。
菜の花と桜のシーズンが素晴らしい景色になりますね、
少し早かったわ、残念。
ここにも八咫烏さん。
マンホールデザインも2種類Get。
帰りのバスの時間まで本宮館で時間潰しを。
歩きたかった発心門王子~本宮大社までの地図。
7kmの緩い下り道を2時間半ほど。
次回にはクニパと歩こうと思います。
湯の峰温泉のつぼ湯も気になるけれど、
そっちの大日越は少しヘビーそうだしな。。。
熊野本宮大社では八咫烏の「導」ステッカーと御守を。
さて、のんびり2時間熊野本宮大社を参拝の後は、
また路線バスにて、本日の宿のある十津川村を目指します。
11:20発の奈良交通バスさん、やって来ました。
つづく
ご訪問ありがとうございます
この日だけでも晴れて欲しかった
朝からで、
中辺路を歩くのは諦めてバスで熊野本宮大社へ。
バスだと、約20分と近いのです。
本宮大社前で降りると、あら不思議雨が上がりました~
嬉しい~
大斎原へは後で改めて行きます。
この桜の木の蕾もまだまだ固い。
こちらは世界遺産熊野本宮館、ここでトイレ借りました。
雨も上がってくれて、
さて熊野本宮大社のお参りです。
参道
手水舎
熊野本宮大社と言えば3本足の八咫烏(ヤタガラス)。
手水舎にもいます。
そして、先程見た桜と日本一の大鳥居と。
↓桜の季節にはこんな景色が見れたのですね。。。
長い階段を上がると神門に着きました。
八咫烏の由来と、
参拝の仕方と順番と。
最初この順番を知らずにお参りしてしまったので、
この看板を見て、もう一度参拝し直しました。
そして神門内の写真はブログへの投稿はご遠慮下さいとのこと、残念
御祈禱所。
社務所前の多羅葉のご神木の下にこんなポストが
黒い八咫ポストですって。
この手水舎の上には馬酔木が満開でした。
そして奥の祓殿王子社へも行ってみよう。。。
発心門王子から中辺路を歩いて来たら、
こちら側から熊野本宮大社へ到着するとのこと。
ほんの少しだけ熊野古道を歩いたことになりましたね
十分満足した帰り道。
行きに見逃していた祓戸大神さまにもご挨拶して。
それから改めて大斎原へ。。。
産田社にも寄り道。
カンヒザクラでしょうか?咲いていました。
日本一の大鳥居です。
もともと大鳥居がある場所に本宮があったそうですが、
1889(明治22)年に起きた大洪水により社殿の多くが流出してしまったのだとか。
菜の花と桜のシーズンが素晴らしい景色になりますね、
少し早かったわ、残念。
ここにも八咫烏さん。
マンホールデザインも2種類Get。
帰りのバスの時間まで本宮館で時間潰しを。
歩きたかった発心門王子~本宮大社までの地図。
7kmの緩い下り道を2時間半ほど。
次回にはクニパと歩こうと思います。
湯の峰温泉のつぼ湯も気になるけれど、
そっちの大日越は少しヘビーそうだしな。。。
熊野本宮大社では八咫烏の「導」ステッカーと御守を。
さて、のんびり2時間熊野本宮大社を参拝の後は、
また路線バスにて、本日の宿のある十津川村を目指します。
11:20発の奈良交通バスさん、やって来ました。
つづく
ご訪問ありがとうございます