今日いち-2024年10月14日

「城の崎にて」

ちょうど城崎だんじり祭りをしていて
地元民で賑わっています。

期せず、お祭りが見れて
いつもの城崎旅行が
楽しいものとなりました。

'24年お盆はタイ旅⑬～マハナコン・スカイウォーク

最終日の4日目。
朝から向かったのは、タイ最高層？ビルのマハナコン。
地上77階、高さ314ｍ。
2018年11月に展望台がオープンしてました。
BTSチョンノンシー駅と直結です。



下から見上げる。
「ピクセル」をイメージしたデザインのビルで、
崩れそうな凸凹デザインが目を見張ります
こちらが入口。



入場チケットはセット券等色々ありますが、



私たちは60歳以上なのでシニアチケットを（350฿≒1500円）



展望台エリアは74階と75階、そして78階のルーフトップで構成。



うわぁ～、良い眺め









最後は階段で「ザ・ピーク」と言うエリア。





一番上に上がる前に、
スカイウォークを歩こう♪
世界最大級のグラストレイ（ガラスの床）です
ガラス床を傷つけないように靴カバーをします。



朝はそれ程人がいなかったので
時間制限とかは無し。



　

顔は笑ってるクニパですが、ひきつってました
怖くて下を見れません
交替で私が歩く時には人が多くなってきて。。。



下向いて寝そべってみました・笑



クニパにはああしろ、こうしろ！って言いながら、
いざ自分が歩く時には怖くて体が動きません
実際ガラス床には2分間も居たかどうだか・笑
それで十分

それから、一番上の314ｍへ。









案外椅子も多い。
朝とはいえ、既に暑いですが、
夕方から夜景には良い展望台でしょうね。
あら、19時以降は
ホテルのルーフトップバー「スカイ・ビーチ」になるそう。
ここがバンコク一高いルーフトップバーですね。





ザ・ピークからの眺め





さっき歩いたガラス面はこんな場所。



夜は夜でガラス床がもっと怖いかも



世界のビルの高さ比べ。

　

75階？でカフェタイム♪



ちょうど眺めの良い椅子が空きました。



コーヒーを飲んだら次に移動します、

ここの76階にあるレストラン「オホ・バンコク」、
メキシカン料理らしいけど、次回の候補にメモメモ。









ご訪問ありがとうございます

’24年お盆はタイ旅⑫～バーミーコンセーリーで朝食

脱線してましたが、
お盆のバンコク旅行記に戻ります。
なかなか終わりませんが(笑)、とうとう最終日4日目の朝です。

朝食に行きましたのは、ホテルから徒歩直ぐの麺のお店。
「バーミーコンセーリー」さん、6年前にも行ったお店の再訪です。

ジュースメニューが変わってました。





お店の奥で仕込み中。



注文は、6年前とほぼ一緒・笑
ザクロジュースに、



今回は汁なし麺。



ワンタンと焼き鴨肉と豚肉のせ。



それと、海老チャーハンと。



6年前と同じく美味しく頂きました。
店内も少し改装されてオシャレになったのか
支店も増えたようですね。



店頭。



ご馳走様でした。
合計210฿≒900円


こちらはマリオットホテルのロビー。

　

この奥に朝食レストラン「57th Street」有り。



一度ぐらいホテル朝食を食べてみても良かったかも
それは次回泊った時に～。

チェックアウト迄に少し7階プールサイドでゴロゴロ～
プール営業は、6:00～22:00。





空を見上げる～



こっちのビルがT-ONEビル。
ルーフトップバー「ティチュカ」に2日前に入りましたね。



カッコいいビルです。

　

帰りのは深夜発なのでまだ今日一日あります。
チェックアウト時に、
ホテルスパ「Anne Semonin」のマッサージを19時で予約して
荷物を預けて、最後の観光に出かけます。








ご訪問ありがとうございます

京都「鍵善良房 高台寺店」は穴場!?

先日の京都の用事はこちら。



10月なら暑さもマシかと出掛けましたが、
良いお天気過ぎて。。。日中は激暑でした



10月でこんなに暑いのなら、
8・9月なら間違いなく熱中症で墓前で倒れてそう。
これで少し肩の荷が降りたクニパでした。
いつも混んでいるのが、
この日はそうでもなくて予定より早くに終わりました。


終わった後に何処かでお茶を。。。と向かったのは、
くずきりで有名な「鍵善良房」高台寺店さん。
大谷さんから徒歩10分ほど。

外人だらけの京都で。。。
「鍵善」さんを目指して歩きましたが、
もし並んでいたら諦めようかと。



到着。
あれ？誰も並んでない
もしや定休日？？
いえいえ、営業されてます。

ちょっと入りにくいのか敷居が高いのか？
くずきりが人気無いのか
ここは穴場でした



メニューも日本語英語、裏に中国語韓国語表記。



通りを歩く人の見えるお席で。

　

温かい番茶と菊寿糖のおもてなし。

　

ここではやっぱり、くずきり一択で。

　



いつもの黒蜜をチョイス。



ああ、美味しい～
ご馳走様です。

そうそう、秋限定のカラフルな菊寿糖があるはず。
陳列棚を覗くと、
ありました、ありました



「菊寿糖 彩り」です。
20個入りを自分用のお土産に。
それに、季節の上生菓子もとても美味しそう



くずきり一択ではなく、
次回は上生菓子を頂いてみようかな

　

そう言えば「ZEN CAFE」でクニパが上生菓子を食べていましたね。
その「ZEN CAFE」に引き続き、
あまり知られて欲しくない「鍵善良房 高台寺店」でした。


家に帰って「菊寿糖 彩り」



明日会う友人3人に、
こんな小さなお土産作りました。

　

菊寿糖は少しずつが嬉しいよね♪
一日一粒、番茶のお供に。








ご訪問ありがとうございます
　

GUCCI COSMOS展へ行く

用事があって行った京都。
予定より早くに用事は終わったので、
折角京都に来てるからと立ち寄った美展です。



日本上陸60周年を記念して、
京都市京セラ美術館で10/1～12/1開催中。
この展覧会は上海(2022)、ロンドン(2023)に続く世界巡回展。
日本での開催は京都だけなんですって、
珍しいですね、関東でないとは・・・。
京都市がフィレンツェと姉妹都市だからなんですね。

私たちは16：30の入場で、
人も制限されててゆっくり楽しめました。
今流行りの没入型インスタレーション
少し待って、人数が集まればエントランスをくぐります。
「赤い糸で結ばれた関係性」を示す映像が流れ、
扉が開いて進んで行きます。

　

何だかオシャレ感が違いますね。
展示の仕方も洒落ておりました。
最初の部屋は「TIME MAZE 時の迷宮」、グッチの歴史をアーカイブでたどる部屋。



スカーフ等が入った引き出しは開け閉め自由。
別ブランドとはやはり違った柄です。当たり前か
ビジューが美しい







あ、黒のバンブーリュック、欲しかったヤツだわ。



そして、円形の展示室は「ZOETROPE 乗馬の世界」、
円形の中を美しい馬が走る映像が流れ、







その映像が終わると、
ドレスが浮かび出されました。





それから「ECHOES クリエイティビティの系譜」では、
創設期から現代までの30以上のコレクションルックが並んでいて見応えあり。





ザ・グッチ柄のマント、羽織ってみたいわ～

　

隣の部屋は「ライフスタイル賛歌」、
グッチによるスポーツ用品やレジャーグッズが。
ゴルフやテニス、ピクニック、乗馬用品等。





「BAMBOO バンブーの世界」では、
グッチのアイコン・バンブーバックが、
1947年の誕生から現在までが並んでいました。







一つ頂けるとしたなら、これを

　

この部屋であったVR。
折角なので並んで見ましたが、
もうちょっとVRの良さを発揮する映像にして欲しかったわ。
ただ、私たち的にはフィレンツェのグッチ博物館にも入った事があるので
建物を見れてとても懐かしかったです。



と、そんなグッチコスモス展でした。
ここは女子同士で行きたい美展でした。
Jちゃん誘って行こうかなと思っていたけど
10月中も仕事で忙しそうなので。。。
でもクニパも楽しめたそうで、行って良かった







ご訪問ありがとうございます

’24年お盆はタイ旅⑪～スカイビーチクラブ

アイコンサイアムからの帰り道。
ホテルのあるBTSトンロー駅の一つ手前のプロムポン駅で下車。
行きましたのは、
去年12月にオープンした新しいSC「エムスフィア」。



チェックの可愛いランタンがお出迎え。
駅から少し歩きますが、
スカイウォークで繋がっているので便利です。





バンコク、まだまだ新しいSCが出来て活気がありますね。

私たちのお目当ては、5階の「スカイ・ビーチ・クラブ」。
今回の旅行で3軒目のルーフトップバーです。
ルーフトップと言ってもここは5階と高さはありませんが、
プールのあるバーなのです。
プールバーと言えばKLの「スカイ・バー」を思い出しますが
あちらはホテルの33階でしたね。



入ってみましょう♪



中にはこんな感じにプールがあって、
水着を持って来ていたら夜景を見ながら泳げたのに・・・



オープンエアーで賑やかな店内。



最初に通された席は真ん中の背の高いチェアーの丸テーブル席。
予約もしてませんでしたからね、、、
でもクニパがソファー席の方が良いとお願いしたら、
奥のソファー席に変更頂けました～



プールサイドのソファー席は全て予約で埋まってるそう。
他にも色々な席があります。









私たちの隣の席には隣国の女子4人組。
ちゃんと水着持参でプールを利用されていました。



私たちは風に吹かれてまったり。。。



私はカクテルを、

　

クニパはコロナビールを注文したら、
バケツで5本出てきて(笑)



結局2本飲んで、お会計を。
合計1012.22฿≒4350円でした。

バンコクのルーフトップバーは嵌りますね。
今回の「オクターブ」も「ティチュカ」もそれぞれ楽しめました


エムスフィア5階の他のお店。
どこもオープンエアーになっています。



スポーツバーがあったり、



”東京ハイボール”って書いてあるお店があったり。




これにて、またBTSに乗って1駅トンローで降りて、
またまた「メーワリー」さんでマンゴーデザートを。



この日のカオニャオマムアンには、バタフライピーで炊いたもち米付き・笑

これにて3日目終了









ご訪問ありがとうございます

’24年お盆はタイ旅⑩～アイコンサイアム（2）

G階でマッサージの後、
上の階へ上がってみます。

お目当ては、6階
「After You dessert Cafe.アフターユー」だったのですが、
長蛇の列で諦めました
ハニートーストは別にいいけど、かき氷が食べてみたかったの、残念。

そこで、目に止まったテラス席。
カフェ利用出来るか聞くとOk！でしたので入店。
「Hobs」と言うテラスバーでした。
チャオプラヤ川のこんな眺め～



赤い↓は6年前に入ったルーフトップバー「シロッコ」で、
青い↓は翌日に登ったタイ最高層ビルのマハナコンです。



中途半端な時間なので、空いておりました。





ここでは、とが美味しいらしいです。
けれど、もう飲める時間では無かったので、
アイスラテとホットカフチーノを。（247฿＝約1060円）

　

暫くすると。。。



ややや、怪しい雲が広がってきて、



お店の人も椅子やステージの楽器等をバタバタと片づけ出して、



私たちにも席を移動するようにって。
いえ、もう飲み終わりましたのでと、お店を出ました。
きっと直ぐ後にスコールが来たことでしょうね。



そんな6階テラスバー「Hobs」でした。

それから同じフロア―をパトロール。



6階には日本食がいっぱい
一風堂に、



ココ壱番屋や、とんかつ和幸に、



勝牛に。



もしバンコクに暮らしたとしたら、
日本食が充実していて、
ホームシックにはならなくて済みそうですね





そんな中から、
私たちのお目当ては「ティップサマイ」さん。



6年前には本店に並んで入りました。



暑い中30分並んで期待値マックス
そんな期待し過ぎてガッカリだったのを、
もう一度確かめに



ここでは数分並んで入店しました。
注文は6年前と同じく、
名物オレンジジュース（240฿）に、



つぶつぶが一杯で濃厚で美味い
それと、薄い卵で包まれたパッタイ・ホーカイ（169฿×2）。



ビジュは美しいです



パッタイは甘めなのでテーブル脇の薬味をまぜまぜして頂きます。



それから生野菜も出ますが、
この固い生野菜の食べ方がイマイチ解りませんね。
時々ニラをかじると、サッパリするそうな・・・？



今回卓上調味料で味変して食べたので、
甘さも気にならずに美味しく頂けました

本店では生ライムが付いてましたが、
ここではライムとナッツの振りかける容器が出てきて、
両方たっぷり振りかけて美味しかったです。
合計687.37฿＝約2960円←大分値上がりしてますね、場所代か

本店で食べた時の記事はこちら→★


さて、アイコンサイアムからの帰りは、
2020年に新しく出来たゴールドラインに乗ってみます。



ジャルンナコーン駅から。



列車は2両編成でした。



窓ガラスが濡れていたので、やはりスコールが降ったのでしょうね。



アイコンサイアムからの帰りに、
もう一軒寄り道しますよ。








ご訪問ありがとうございます

'24年お盆はタイ旅⑩～アイコンサイアム（1）

ワットパクナムのあるウッタカート駅からBTSに乗って、
降りたのは5つ目のサバーンタクシン駅。
ここからシャトルボートでアイコンサイアムに行きます。
アイコンサイアムへは今は有料で、8฿＝約35円





チャオプラヤ川を渡るとバンコクに来た感が出ますね♪





に乗ってものの数分で到着です。



着きました～
前回来た時（2018/5）まだ工事中だったアイコンサイアム、
2018年11月にオープンしたチャオプラヤ川沿いの9階建て巨大SCです。



ここの「SOOKSIAM」(スックサイアム)という水上マーケットを模したエリアがお見当てで
入ってみましょう。





G階の奥に進むとありました、
ここ、ここ。（写真ブレブレですが）

　

いきなり、あ「文東記」やん。



シンガポールで入れなかったチキンライスの名店。
バンコクに支店が出来てましたよ

中華風な天井。



屋台が色々あって目移りします。



スシローも頑張っていました。





何処に入ろうって



良さそうな海鮮中華料理屋を発見「フアセンホン」ですって、
ここに入ってみます。





注文は、いつもの海老麺と、



前日に「ガンバンペー」に行けなかったので、
ここでシャコを食べました。



まだ14時前だったので
飲めるってことでも注文
（タイの飲酒時間は11～14時、17～24時と決まってます）



揚げたシャコの味がなかったのが残念でしたが、
普通に美味しかったです。
ご馳走様でした。合計759฿＝約3260円

屋内水上マーケットっぽい場所



楽しいですね～
天井も賑やかで。



今回屋台っぽいお店は見ただけ。
どれも美味しそうでした。



ハーブショップやスーパーでお土産も色々買って、
そうこう歩いてる内に足が疲れてきて
そんな時に見つけたマッサージ屋。



日本語表記もありました。
ここで足裏マッサージを受けてみました。
1時間499฿×2人＝998฿＝約4300円
中国式と違って、それ程痛くない施術で良かったです♪
足裏と言うよりタイ古式の脚バージョンって感じ。

次にお茶でもしようって、上階へ移動してみます。
つづく







ご訪問ありがとうございます

’24年お盆はタイ旅⑨～ワット・パクナム

お盆のタイ旅行記に戻ります。

3日目の朝～
この日はワット・パクナムに行ってみます。
最近インスタ映えすると日本人に大人気の寺院。
BTSウッタカート駅からGrabタクシーで向かいました。



駅からも仏塔と仏像が見えてますね。
徒歩だと20分ぐらい、でも暑くて歩けないわ
タクシー降りてアーケードのある参道を歩きます。



見えてきた仏像！高さ60ｍ。

　



この仏像はまだ工事中で、
完成予定は未定とのこと。





もう直ぐ完成に近いような。。。
ワット・パクナムはアユタヤ時代に出来た寺院で、
前僧正ルアンポーソッドの座禅・瞑想の新理論でも有名。
寺院内に高さ80ｍの5階建ての大仏塔があります。
ここが入口。

　

靴を脱いで入ります。
話題の天井画とガラス塔は最上階の5階にあります。
わあ～



美しい天井画。
暫し座って眺めました。

ガラス塔の下には、
ガラスで出来た蓮の花とガラスのナーガが。



ナーガとは蛇神のこと。
こちらがガラス塔の正面側。

　

地元の方が熱心に参拝されていました。
邪魔しないように歩いて。

ガラス塔の上に小さな仏像も。



不思議な空間でした。



5階から外にも出てみよう。
隣のワット・クンチャンが見えてます。





ぐるりと歩いて暑くて直ぐ退散・笑
下の階へ。



1～4階は仏像・資料の展示フロアや儀式用のホールになってます。


それから、先程見えたワット・クンチャンへ、
ダン運河にかかる橋を渡って向かいます。
わあ、黄金の涅槃像がこちらを向かれていますね。



ここは、ラーマ3世の治世時代の1827年頃に建立。
白い象に乗った大仏像。







ビルマ(現ミャンマー)風の像や建築様式が見られ、
一般的なタイの寺院とは違った独特の雰囲気のある寺院でした。

　

ごちゃごちゃっとしてたけど・笑





なまめかしい涅槃像も。





これにて、ワットパクナム方面へ戻って、
Grabタクシー呼んでまたBTSウッタカート駅へ戻りました。








ご訪問ありがとうございます

懐かしの淡路島友人宅へ（2）

今回はMちゃん実家の母屋に宿泊。
若い頃遊びに行ってた時は隣の離れに泊めて貰っていて、
そこでMちゃんはエレクトーン教室や塾を開いてたの。
改装したのは母屋の一部。
十分その一部で住める広さ。
田舎のお家は広いですからね～。
離れは長らくもう使ってないって。

朝は洗濯をしてから出発。
ランチを11時半に予約してくれてて、
それまでに「うずの丘」に行こう！ってことで。
ところが、うずの丘大鳴門橋記念館は休館日で上がれない事に。
折角、おっ玉葱（たまねぎ）の前で
玉葱カツラ被って撮る気満々だったのに・・・残念

それで、道の駅うずしおショップに立ち寄り、
ここにも玉葱チェアー「おっ玉チェア」があったので



あわじ島バーガーも美味しそう～



ご当地ビールやサイダー、ラムネも色々あります。



ここでお土産と、
ラムネを買って、
日陰になってるチェアーを探して、
のんびりお喋り。



　

そろそろランチを予約してるお店へ向かいます
岬の外れに今年7月オープンの「トラットリア アマランチャ」さん。



崖の上の絶景一軒家レストランよ。



わあ、凄ーーーい
こんな素敵なレストランが！







テラス席に座りたかったけど、
皆冷房の効いた店内席の方が良いって
テラス席ではワンコ同伴OK！でした。



頂きましたのは、
パスタのランチセットを。
前菜盛り合わせに、



パスタは、 肉と淡路たまねぎの煮込みソース リガトーニ



焼きたてフォカッチャと

　

ドリンク付き





ここは南フランスかはたまたスペインか
と思うような素敵なレストランでした。
ご馳走様です。

淡路島の最南端、阿万地区の
車が無いと絶対行けないレストラン、
Mちゃん連れて行ってくれてありがとう

マンホールデザイン1つGet。

　

これにて、また実家に帰って暫しお昼寝タイム
運転お疲れ様でした。
夕方に3人で高速バスに乗って一緒に帰阪しました。




これにて、Mちゃんプロデュース旅おしまい。
昔遊びに行っていた頃と比べたら随分オシャレスポットの増えた淡路島。
初めての場所に沢山連れて行ってくれてありがとう♪
楽しめました

うずのくにと野菜直売所で買ったお土産



写真撮り忘れましたが、淡路島産ちりめんじゃこも美味しい
おやつにむしゃむしゃ食べてます。






ご訪問ありがとうございます

懐かしの淡路島友人宅へ（1）

お盆に行ったバンコク旅行記に戻ったとこなのですが、
先に淡路島旅行記をサクッと書いてしまいます。

学生時代の友人の一人が淡路島出身で、
若い頃に何度も遊びに行った友人の実家。
もうね、
ご両親も亡くなられて、
相続手続きも終え、
実家の片づけ、
改装工事もやっと済ませたから遊びに来て～
と呼んでくれて、
実に35年ぶりぐらいに伺いました。

今後Mちゃんは、
大阪と淡路島を行ったり来たりするとのこと。
将来的には淡路島に戻るのかな～

でも子供たちはそれぞれ娘さんは東京だし
息子は海外勤務だしね。。。
淡路島の実家は継ぎそうにありませんね。
ま、そこまで先のことはまだ考えてないって。


今回は全てお任せのMちゃんプロデュースの旅。
洲本ICの次の次のバス亭で降りて合流。
まずはランチは「ふくカフェ」さんへ。



ふくろうが可愛い、
築100年の古民家を改装したカフェ。
ランチメニューから、
私とＮ代ちゃんは「丸ごと玉ねぎのせ炙りチーズ淡路島カレー」を。



Mちゃんは別なカレーを。



玉ねぎまるまる一個は食べ応えがありました・笑
でも流石に淡路島産甘くて美味しい～





ここ、ワッフル専門店でした。
甘い香りがしてて美味しそうだったけど、
カレーで満腹に。残念
若い人たちのセンスを感じる隠れ家カフェでした。

それから、翌朝用のパンを「平野パン」で購入。



奥にイートインスペースもあり、
目移りするほど美味しそうなパンが一杯
翌朝食べても美味しかったです。

それからMちゃんも行ったこと無いけどと「パルシェ香りの館」へ



日帰り入浴に行ってみました。







他に石鹸作り等色々体験出来るワークショップ施設も有り。





温室に、





千日紅の摘み取り体験も。



本日のアロマはローズマリーとオリーブでした。
昼間から温泉に浸かれる幸せ

パルシェ香りの館から、
N代ちゃんが行った事が無いと言うので、
伊弉諾神宮へお参りに。







そして、私は洲本城跡に行った事が無かったので
連れて行って貰いました。







ちょうど夕暮れ時で素敵な景色に出会えましたよ









それから、夕食は「鮨夢」さんを予約してくれていて、





お任せコースを予約済。



由良と福良のお魚をメインに使ってるらしく
流石に新鮮で美味しいお魚でした。
個室でのんびり食事が出来て、ご馳走様でした。

これにて、Ｍちゃん実家へ
3人で話しは深夜まで尽きませんでした
2日目につづく







ご訪問ありがとうございます

今日いち-2024年10月1日

ここはどこ⁉️



はい、日本です。



南あわじ・笑

今日から10月ですね。
実りある秋となりますように