7月25日(金)の日経新聞朝刊記事に、内閣府発表のワークライフバランスに関する特別世論調査の結果がある。内閣府のホームページにも結果の発表がなされている。
それによると、「ワークライフバランス」について、名前も内容も知らない、わからないと答えた人が約64%もあることに驚き。
一方、「家庭生活のための時間はとれているか」には80%が、取れていると回答でした。
《私は単身赴任中のため、家庭生活の為の時間が取れていません》
また、日経新聞夕刊にワークライフバランスの連載がされていましたが、7月23日の記事にノー残業デーについて富山富士通の面白い「残業ストラップ制度」が掲載。
①ノー残業デー(水曜日)に残業の必要な部下のいる所属長は、部門長と総務部に書類申請
②認められた人だけ、長さ50cmほどの緑色のストラップを付けて残業できる。
③当番の部長が6時半に巡回、結果を総務部に報告
④申請し忘れていた人はあとからでも申請書を書かせる
⑤残業した人には、別の日に必ず定時退社させる
《ノー残業デーを設定している会社はたくさんあると思いますが、ここまで徹底しているところは少ないのでは?以前いた工場では意識していた人もいましたが、実行できていた人は少なかったと思います。》
PalmにLifeBalanceというソフトがあります。GTDの考え方で利用できないか模索中です。バージョンアップ間近のようで期待してます。(バージョンアップの内容は知りませんが・・・)
それによると、「ワークライフバランス」について、名前も内容も知らない、わからないと答えた人が約64%もあることに驚き。
一方、「家庭生活のための時間はとれているか」には80%が、取れていると回答でした。
《私は単身赴任中のため、家庭生活の為の時間が取れていません》
また、日経新聞夕刊にワークライフバランスの連載がされていましたが、7月23日の記事にノー残業デーについて富山富士通の面白い「残業ストラップ制度」が掲載。
①ノー残業デー(水曜日)に残業の必要な部下のいる所属長は、部門長と総務部に書類申請
②認められた人だけ、長さ50cmほどの緑色のストラップを付けて残業できる。
③当番の部長が6時半に巡回、結果を総務部に報告
④申請し忘れていた人はあとからでも申請書を書かせる
⑤残業した人には、別の日に必ず定時退社させる
《ノー残業デーを設定している会社はたくさんあると思いますが、ここまで徹底しているところは少ないのでは?以前いた工場では意識していた人もいましたが、実行できていた人は少なかったと思います。》
PalmにLifeBalanceというソフトがあります。GTDの考え方で利用できないか模索中です。バージョンアップ間近のようで期待してます。(バージョンアップの内容は知りませんが・・・)