五十坂・登りきらずに下り坂

とうとう56才になりました。
ほとんど年寄りと女子供しか
回りにいません。
そんな日常を綴っています。

ヘン眉女

2008-07-27 14:56:39 | 私の周りの人

ブックオフに行ったと下記に書いた。

そこの店員、なんだかケバイ化粧

まつ毛バサバサみたいな、今風ギャルでなく、
ふた昔前の化粧みたいな、目の上を青くしているような化粧。

でもなんか違和感あるなあ、とシゲシゲと見たら、
眉毛が 

      \ /   ←こんな風になっている。
       ・△・

大げさでも何でもなく、本当にこうなっている

自分の元の眉はそり落とし、細いラインで \ / 
曲線はなく、直線の \ /

写真にアップできないのが本当に残念である。

以前、町で見かけた、ヘン眉女以来の衝撃である。

その女の人は、自分の眉をそり落とし、
新たに1cmくらい下に眉毛を書いている。
いくら、西洋人のように目と眉の間隔を縮めたいからって
それはあまりに無謀というもの

このヘン眉のお姉さん達、
誰か回りに指摘してくれる人いないのだろうか。
ブックオフの店員なんて客商売だろうに。
有無を言わせない雰囲気なんだろうな、きっと

いつか自分の間違いに気づく事を祈ってる


ブックオフに行く

2008-07-27 00:44:19 | わたし

本を8冊ばかり持ってブックオフに行って買ってもらう。

    200円也 

まあ、そんなものだろうと思っていた。
元々がブックオフで購入した100円の本も入っているのだもの。
でも、自分で購入し、帯までついているのにそれが100円で、
ブックオフで購入した100円の本が20円とは
なんとなく納得いかない。

しかも、3冊は買取できないと言われた
どこでどう線引きしているのだろう。
発行年数や汚れ具合などは関係性はなさそう。

まぁいいんだけど

資源ごみに出すより、ひょっとしてまたこの本が日の目を見たら
なんとなくいい事したみたいな気分になれるし。