児童館と 地域の方々

私の住む地域にある、児童館

小学1年生から3年生までの子どもたちを、

学校が終わってから、預かってくれます

ただ、預かるだけではなく、

おりがみ教室、日本舞踊、スポーツクラブ、工作クラブなど、

さまざまな体験をさせてくれる、

とてもありがたい施設です。


児童館は、市からの補助金だけじゃなく、

地域の方々が発足した、児童館を支援する会という会からも

補助金をいただいています。


そして、お金の面ではなく、運営面を監視してくれる

運営委員会というものも存在し、

地域の方々に、広く深く、支えていただいています。


これは、児童館という建物を支えてくださっているのではなく、

そこに通う児童たちを支えてくださっていることになるのです。


その、運営委員会と、支援する会の総会＆懇親会がありました。

小学校の教頭先生も、PTA会長さんもいらして、

そして、もちろん、運営委員会の方々、

支援する会の方々もご出席いただき、

運営に関すること、行事に関することなど

話し合いました。


母親クラブの会長をお引き受けして、一年が経ち、

ようやくなんとなく、全貌の一部が見えたところですが、

こんなにも、地域の方々に、わが子や、

子どもたちが支えていただいていることを知り、

感謝以上の何かを感じました。


児童館の先生たちにも、毎日毎日、御世話になって、

親の私が体験させられないことをさせてあげたり、

しかってくれたり、

ルールを教えてくれたり、

ほんとうに、毎日、毎イベント、企画と運営をしながら、

子どもたちの面倒を見るという、

過酷な仕事。。。

心から感謝してやみません



そんな中の、懇親会。

こんなに、ご高齢の方々が、

支援する会の会費の集金に奔走してくれ、

健康のためですから、、、と

方々にお声をかけてくださるということに、

涙が出そうになりました


地域の子どもは

地域の宝

うちの子がいる　いない　関わらず

わが地域の子が　御世話になっている、なっていないに関わらず

みんなで　こうして　支えて　見守って　体験の場を　

持続させてもらえることに

感激してしまいました


この感激

どうにかして　

今　なんでもがあたりまえになっている　私たち親世代に

伝えたい・・・と　思いました


母親クラブ　気まぐれ通信

つくろっとｗ

仕事、一個増えるけど

一個も二個もおんなじさｗ

レディー・ガガ

来日している、レディー・ガガさん

公演に来ている観客

ガガさんと同じような格好をしている方々の姿が

テレビに映し出されていましたら


子どもたちが

「あれ、ママじゃない？」って

ガガさんに似ている女性を指して　言いましたｗ


あ、ほんとだ

似てるかも


ってことは

レディー・ガガの真似、できるかも？σ(^_^;ワタシ？


ははは

では

いつか、どこかでｗ

母の日

日曜日

家族で公園に遊びに行ってきた

風が強かったので

バトミントンも

フリスビーも

できなかったけど

買ってきたサンドイッチを

みんなで食べて

蜂を退治して

寒くなってきたので

帰りました


外は　いいねｗ

八重桜が

ぽてぽてと　かわいく咲いていました


アリに　餌を与えてあげたら

喜んで　巣に運んでおりました


アメンボが　水辺をすいすいと

颯爽と　走っていました


「木も　風も　ぶらんこも　おんなじなんだよ」

次女が　ブランコにのりながら　言いました

「おんなじって、どういうこと？」って

隣のブランコを揺らしながら　私が聞きました

次女は

「木も　風も　ブランコも　揺れるから

おんなじに　なるんだよ」と　答えてくれました


ほんとだ・・・

みんな　いっしょに　揺れてる・・・

そして

わたしも　いっしょに・・・


い高い木を仰ぎながら

嬉しくなりました


子どもの言葉に

癒しがありました


子どもの存在に

愛がありました


今日は母の日でしたから

プレゼントよりも　なによりも

あなたたちと　出会えた奇跡に

感謝した一日でした

ありがとう


帰宅したら

次女から　お手伝い券と

手作りの花のプレゼント♪

かわいらしいお手紙を添えて

かわいらしい袋に入れて

やさしくて　あったかいプレゼント♪

泣きそうでしたｗ　ありがとうｗ