子どもというのは、突然、不思議なことを言い出すものです。
長女は、4歳のときに、生まれる前の話をしてくれました。
7歳のときに、自分の過去世での体験や、その時々の母親の話を、
一気に話し始めました。
そのとき、あまりにリアルなので、
私は真剣に聴いていましたが、
何日か過ぎ、何年か過ぎたら、
そんなことを話したことさえ、忘れているみたいです。
最近、次女が、いろんな話をしてくれるようになりました。
私がいろいろと学んでいるので、その環境が整ったのでしょうか。
話しても大丈夫だと、思っているようです。
今日は、自分が天使だったときの話をしてくれました。
生まれる前のお話です。
雲の上、空の上の世界のお話です。
天使だから、羽はあるけど、頭の上の輪っかはないんだよ、ってこととか、
おじいちゃんの天使がいて、その人が神様だってこと、
そのおじいちゃんの年齢が、2億歳だったこと。
いま、自分が8歳だから、2億8歳になってるはずだということ。
女の天使もいて、一緒に遊んだりしてくれること。
生まれるときの勉強をして、試験に受かれば、親を選ぶ段階に入ること。
試験は、紙に書くのではなく、画面で行うこと。
親を選ぶ時期が決まっていて、雲に乗って、飛びながら選べること。
その時期に風邪をひいてたりして、お休みしたときは、画面を使って選ぶこと。
自分は、風邪をひいてしまったので、画面をみたということ。
でも、その画面を作るのに、何年かかかるということ。
試験に合格しても、悪魔ちゃんを見に行った4人の天使がいて、
その子達は、悪魔のしっぽに指を貫通させられて、大怪我をしてしまったこと。
だから、今は誰かのおなかのなかに、入ってるかなぁ??って、思ったけど、
神様にいま、聞いたら、まだ、怪我が治ってないよ、って答えたこと。
(その聴き方が面白くて、私の目の前で、両手の指でこめかみ?を押さえて、神様?と通信している模様。
こうすると、繋がるんだよ、上と。って、話してくれました。。。)
以前は、悪魔を見に行くという授業があったけれど、
先輩たちの代で終わり、自分のときには、もうなかったこと。
おしりから生まれる赤ちゃんがいるのは、試験のときに間違った子だということ。
頭から生まれる子は、花丸の子。
あと、双子も、花丸の子。
障害のある子は、ふつうの子なんだよ、なんにも悪いことはなくて(悪いと思っているのは、現世の人間界なのかも)、とてもいい子なんだよ。って、神様が教えてくれたこと。
そんな話を、ずーーーっと話してくれたら、
突然まったく違う話に切り替わり、
変顔をしながら遊んで、彼女は眠りました。。。
聴いたことを、書き留めておきたくて、ここに記しました。読んでくれて、ありがとうございます。
長女は、4歳のときに、生まれる前の話をしてくれました。
7歳のときに、自分の過去世での体験や、その時々の母親の話を、
一気に話し始めました。
そのとき、あまりにリアルなので、
私は真剣に聴いていましたが、
何日か過ぎ、何年か過ぎたら、
そんなことを話したことさえ、忘れているみたいです。
最近、次女が、いろんな話をしてくれるようになりました。
私がいろいろと学んでいるので、その環境が整ったのでしょうか。
話しても大丈夫だと、思っているようです。
今日は、自分が天使だったときの話をしてくれました。
生まれる前のお話です。
雲の上、空の上の世界のお話です。
天使だから、羽はあるけど、頭の上の輪っかはないんだよ、ってこととか、
おじいちゃんの天使がいて、その人が神様だってこと、
そのおじいちゃんの年齢が、2億歳だったこと。
いま、自分が8歳だから、2億8歳になってるはずだということ。
女の天使もいて、一緒に遊んだりしてくれること。
生まれるときの勉強をして、試験に受かれば、親を選ぶ段階に入ること。
試験は、紙に書くのではなく、画面で行うこと。
親を選ぶ時期が決まっていて、雲に乗って、飛びながら選べること。
その時期に風邪をひいてたりして、お休みしたときは、画面を使って選ぶこと。
自分は、風邪をひいてしまったので、画面をみたということ。
でも、その画面を作るのに、何年かかかるということ。
試験に合格しても、悪魔ちゃんを見に行った4人の天使がいて、
その子達は、悪魔のしっぽに指を貫通させられて、大怪我をしてしまったこと。
だから、今は誰かのおなかのなかに、入ってるかなぁ??って、思ったけど、
神様にいま、聞いたら、まだ、怪我が治ってないよ、って答えたこと。
(その聴き方が面白くて、私の目の前で、両手の指でこめかみ?を押さえて、神様?と通信している模様。
こうすると、繋がるんだよ、上と。って、話してくれました。。。)
以前は、悪魔を見に行くという授業があったけれど、
先輩たちの代で終わり、自分のときには、もうなかったこと。
おしりから生まれる赤ちゃんがいるのは、試験のときに間違った子だということ。
頭から生まれる子は、花丸の子。
あと、双子も、花丸の子。
障害のある子は、ふつうの子なんだよ、なんにも悪いことはなくて(悪いと思っているのは、現世の人間界なのかも)、とてもいい子なんだよ。って、神様が教えてくれたこと。
そんな話を、ずーーーっと話してくれたら、
突然まったく違う話に切り替わり、
変顔をしながら遊んで、彼女は眠りました。。。
聴いたことを、書き留めておきたくて、ここに記しました。読んでくれて、ありがとうございます。