朝5時起床、「ティアン・スーン・リゾート」のスタッフはすでに起きて、たき火で暖をとっています。宿泊客を「ドイ・ファ・モット山」への日の出にピックアップ・トラックで案内してくれます。
ウムパーンの朝は早いです。屋台も市場も夜が明けない暗いうちから開いています。
托鉢僧にもお布施をして旅の無事を祈ります。
とりあえず軽食をとり、日の出を見に「ドイ・ファ・モット山」へ登ります。
日用品を売っている市場も起きています。
市場の子供たちも早起きです。
こちらでは食品を売っています。
ウムパーンの絵地図です。
「ティ・ロー・スー滝」と並んで有名な滝に「ティ・ロー・レー滝」があります。
ウムパーンの町から30kmで、絵地図を見ると国道1090号線が近くを通っています。
リゾートで行き方を尋ねると、車では行くことができず、まずゴムボート・ラフティング、そして象に乗り変えて7時間以上かかるそうです。ウムパーンからの「ティ・ロー・レー滝・ツアー」は2泊3日の旅程になるそうです。
ウンパーンの町から国道1090号線で10km南下、15分で「ドイ・ファ・モット山」に到着です。
標高971m、といっても一帯の標高が高く、車を停めたところから数十メートル歩くだけで山頂です。
空が白み始めました。
標高971mの山頂で記念撮影です。ちなみに「ティ・ロー・スー滝」は標高900mです。
コムローイを持ち込んで、山頂から揚げているグループもあります。
(揚がっているコムローイは合成しています。)
午前6時30分、日の出です。
女性ばかりのグループも記念撮影です。
はげ山だと思っていた向かいの山は、斜面が段々畑になっています。段々畑に牛が草を食みに出てきました。
麓の駐車場です。
宿泊客を案内してきたカレン族の運転手です。
この先700mほどで国道1090号線です。
国道1090号線をウムパーンの町へ向かって少し走ったところに奇岩が立っているので記念撮影です。
屹立した立派な石柱です。
ウムパーンの町は、坂を下った霧の中です。
ウムパーンの朝は早いです。屋台も市場も夜が明けない暗いうちから開いています。
托鉢僧にもお布施をして旅の無事を祈ります。
とりあえず軽食をとり、日の出を見に「ドイ・ファ・モット山」へ登ります。
日用品を売っている市場も起きています。
市場の子供たちも早起きです。
こちらでは食品を売っています。
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ウムパーンの絵地図です。
「ティ・ロー・スー滝」と並んで有名な滝に「ティ・ロー・レー滝」があります。
ウムパーンの町から30kmで、絵地図を見ると国道1090号線が近くを通っています。
リゾートで行き方を尋ねると、車では行くことができず、まずゴムボート・ラフティング、そして象に乗り変えて7時間以上かかるそうです。ウムパーンからの「ティ・ロー・レー滝・ツアー」は2泊3日の旅程になるそうです。
ウンパーンの町から国道1090号線で10km南下、15分で「ドイ・ファ・モット山」に到着です。
標高971m、といっても一帯の標高が高く、車を停めたところから数十メートル歩くだけで山頂です。
空が白み始めました。
標高971mの山頂で記念撮影です。ちなみに「ティ・ロー・スー滝」は標高900mです。
コムローイを持ち込んで、山頂から揚げているグループもあります。
(揚がっているコムローイは合成しています。)
午前6時30分、日の出です。
女性ばかりのグループも記念撮影です。
はげ山だと思っていた向かいの山は、斜面が段々畑になっています。段々畑に牛が草を食みに出てきました。
麓の駐車場です。
宿泊客を案内してきたカレン族の運転手です。
この先700mほどで国道1090号線です。
国道1090号線をウムパーンの町へ向かって少し走ったところに奇岩が立っているので記念撮影です。
屹立した立派な石柱です。
ウムパーンの町は、坂を下った霧の中です。
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