懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

ついに・・・

2017-06-15 02:50:55 | Weblog
・加計学園問題、安倍総理がお友達を優遇しただけの話なので、

内閣府の藤原氏だって、ちぃぴっと気の毒だし・・・。

まして、文科省のお役人さんを、処分可能性を示唆して、

恫喝してる義家弘介文科副大臣、国民の声によって、糾弾されるべき!明日は我が身、なんだよ、義家氏!

奴隷根性も、たいがいにせい!まったく!!!


というわけで、本日は、義家副大臣の態度を許さない!

と、市民の声してみました。

(ほんとは、役所に抗議の電話すべきなんでしょうけど。)


公益に資すことをやったのは、むしろ文科省の告発者たちで、処分って言うこと自体、ますます、隠そうとしてることが怪しい。


バレバレやん。もういいよ、っていいたくなる。安倍と菅が、全部責任取って辞めれば済むのにね。


文科省の告発者たちは、やったこと、間違ってないから、我々国民の利益になることをしたのだから、私たちが彼らを守れなくて、ど~すんだ、と思う。


・共謀罪が強行採決っぽい。

共謀罪は結局、私にはよく分んなかったけど、メールとか、警察の人が見られるようになるみたいな(?)

で、メディア等で出る反対意見は正論なんでしょうが、それ以前に、ちょっと気になってるのは。

最近、警察の人も殺人したり、犯罪者としてよく出てくるので・・・。

警察官だって人間だし、他人のメール勝手に見れちゃうと、例によって、

女性のストーカーしたりとか、なにかよからぬ軽犯罪の温床になるような気がして、今から頭が痛い。

また、強行採決かよ!!!!
国民不在の夜の国会。

誰がこんなの選んだんだ、全く!!


【バレエ話】バレリーナが総理の表敬訪問してた(苦笑)、(表敬訪問ってはじめてよね。)

ボリショイバレエ日本公演。当方もチケット買ってたのに、諸般の事情で、ザハーロワ、ステパノワの日に行けず。

ず~っと毎回、四半世紀以上、欠かさず行ってた公演だったのに。

で、しょうがないので、ボリ「白鳥」DVD買ってお茶を濁す。そのうち、これの感想でも。



ザハーロワは、ロジキンと躍ると昔のパートナーより鋭角的に見えるかな。

10年前くらいの画像は、もう少し線の見せ方がまろやかだったような。

うろ覚え。

新鋭ステパノワ、楽しみにしてたけど。そのうちまた別の機会があるかな。

で、売れ残ってた、スミルノワ、チュージンの日に行こうかどうしよか、迷って結局行かず。

二人とも、もう以前に見てるし。


今回行けなかったのに、ザハロワ出演の、トランスシベリア何とかいう、ガラのチケットをかってしまった。

また行けなかったら、何だけど。

「パリの炎」は、ストーリーが、よく分らない。アデリーヌの話とか。最後が、なんだかなあ。

「ベルサイユのばら」が、いかに優れた作品か、再認識した。

ボリショイファンの人、こんなしょうもない話ですまん。

そのうち、まともなバレエネタも書くから。

白鳥の湖の話とかね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする