懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

【2023オークス】リバティアイランド痺れた!6馬身差で2冠達成

2023-05-21 16:22:08 | 競馬
女の子の馬に「怪物」って、って思ったが。
パドックで馬見てて、馬体、筋肉、他の牝馬と別種ではあって、怪物と言われればそんな感じだけど。

昨日の段階で予想を決めてしまっていて、1着リバティアイランド、2着ハーパー、3着コナコーストにしてたら、今日、競馬番組で、リバディは状態は桜花賞の方が上、っていってて、・・・・そういわれるとそんな気も?。 ・・・凡人は揺らぐ。

それでもレースでは、別格の資質を披露。川田将雅騎手は、初距離だし、慎重気味に注意を払ってリバティと折り合ってた、ような?。
それもあってか危なげないレースだったのに、

それでも、レース中段では、ハラハラドキドキした。
ここで上がってくる!という時に来ないとか、最後の直線で抜かれるとか、あるのが競馬で。

それにしても自分の小心と、リバティアイランドの破格の強さ、その落差に笑った。

最後は単勝1.4倍を裏切らない強さで、この馬は抜け出してもそのまま進むんで、気が付けば、2着ハーパーに6馬身差でゴール!

TVの前の自分が拍手してる時、TVに映ってる競馬場のお客さんたちが拍手してるのが映っていた。

中段のハラハラ感。最後の直線からゴールまでの圧倒的な強さへの感動。

なかなか楽しいレース観戦でした。

距離2400mもろともせず。
人でもスポーツで、女子で一人だけ男子並みに強いと言われる人が時折出るけど、そんな感じの馬。同世代に敵はいないとか言われていたが。秋華賞出るなら楽しみ。

それは先の話で、来週はダービー。
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(間違ってNHK付けたら、今日は競馬じゃなかった。優秀牝馬オークスは映さず、ダービーだけ競馬中継って、人間なら男女差別、っていわれそう? 日本国の首相が映ってて、ちょい白け。でも銭スキーじゃなくて良かった。

(銭スキーことゼレンスキーが来たので、これでいよいよ、日本は戦後復興の金出させられる、と事情通が言っていた。岸田+ゼレン=日本ATM。

一方、米レンドリース詳しい人は、あの国は、借金多額でこれから大変、って言ってた。
戦争好きでしたい人(英米の一部と民族主義者とか)、戦争でズルく儲けたい人(国際金融資本や多国籍企業等)がいて、迷惑だけど、

とりあえず、今のうちに楽しんでおくことも忘れずに、と。)


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G7広島サミットをICAN等が批判/自己中男ゼレンスキーが欺瞞サミットに闖入!

2023-05-21 02:03:59 | Weblog
落ち目の国々の宴、サミットではあるが。

真面目に批判書こうと思ってたんだけど、今後の保身のために、都合のいい相手を各国回って物色中の、ゼレンスキーが急に広島来て、メディアジャックも含め、本当に迷惑している。(G7批判を真面目に書く元気がなくなってきた。)

西側って、皆、自分の都合ばっかり!
もはや落ち目のG7では、世界情勢決められるはずもなく、ただ、
例えば岸田:このサミットで「やった感」作って、時期選挙と総裁選を有利に運べるメリットが。
国民のデメリットは、血税が何度でも海外支援引き出し!増税の恐怖が!とか。日本軍国主義化とか、沖縄基地増強化とか。改憲もね。

大義も正義も何もない、方便だけの会合。

【サミット批判】
書く気もだんだん失せてきたが。昼にICANの広島サミット批判をニュースで報道。要約すると、核兵器禁止に触れず「核廃絶」などできない、とか。メモってなく詳細割愛。

夕刻、日刊ゲンダイさんが批判。

他の人の批判投稿も見た。
拡大核抑止を主張してるのに、その一方で、「核廃絶」って真逆の主張は、矛盾過ぎる、という、正鵠を射た批判。
これを言われたら、サミット首脳陣は、ぐうの音も出まい。

ついでに、英国が核のゴミの爆弾・劣化ウラン弾供与で、もう爆発してしまった。(宇西部で放射能拡散疑惑)受け入れたウクライナともに、核廃絶を言う資格あるわけない。英国は、他国が誰もやらなかった、米国がそれだけは制していたタブーに踏み込み、長距離ミサイル供与で、これもすでに、劣勢のウクライナに珍しい戦果が既にニュースで出た。この報復も出るだろう。双方、やられたらやり返す、それが戦争の通常。

そして1年2か月前、ウクライナに停戦合意を、「支援を引き揚げる」と脅して翻意させたのも、筆頭は英国だった!(ソース:ベネット元首相の発言)

こんな国が入って、戦争推進サミットでしかなく、何で唐突に核廃絶?!って。でたらめもたいがいにせい!嘘つきサミット。

やられたらやり返すの、戦争の現実。それを覆すための国際会議であるはずが、内輪の茶飲み会&戦争拡大相談になっている。
軍事がすべてでなく、経済制裁強化の話が出て、さっそく露のメドベジェフ氏が、お返しで、ウク穀物輸出の合意の、延長だか凍結も検討と言ってる。

この1年間、何を学んできたというのか。G7、馬鹿につける薬なし。

★要は、岸田サミットの、戦争推進、軍拡、核拡大、制裁強化(それも戦争拡大につながる)といいながら、取って付けた「核廃絶」は、有名無実のお飾り。
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経済制裁、と言えば、西側は私らに値上げを強いる形で実施。で、言われた通りにはならず、ロシアは破産せず、今米国がブーメラン破産危機。
さらに、ウクのゼレンスキーの裏切りが。

西側が経済制裁して、で、ゼレンスキーと取り巻きは、米支援金でコッソリ「安いロシア産燃料」を買い、ロシアに支払った。で、浮いたお金をちゃっかり着服。ばらした米国側によれば、金額は「少なくとも」4億ドル。
我々の国が経済制裁し、支援されたはずのウクライナが、ロシアにお金を支払って儲けさせてる。あほか。穴の開いたバケツで水を汲んでる西側。

このサミットは、そんなゼレンスキーを糾弾する会議でもよいはず。
「ゼレンスキーさん、着服したお金はさっさとアメリカに返しましょう!」と提案すればよい。
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【銭スキー闖入とメディアの銭勘定】
そして、この、矛盾を極めた不思議なサミットへ、予定外、しかも「サウジによって次いで」に、お買い物感覚で立ち寄る、世界の勘違い男・ゼレンスキー。

警察の警備体制も、想定外入ってあたふたしてたし、予定外の声明発表とか。もはや世界の迷惑、ゼレンスキー。

こんなどうしようもない男でも(ローマ法王との会見では、非常識マナーで顰蹙買ってて、私でも目が点に。ゼレンって、こういう人だったのね。汗)

日本の、これまた落ち目のTV局にとっては、「視聴率取れるかな~?」という、おバカディレクターの自己都合により、少し電波ジャック。

明日は大事な競馬の祭典がある。迷惑な放送はやめてほしい。

私、ウクライナのゼレンスキーが嫌いです。
あいつが出たら、チャンネル変えます。

和平とは真逆の、おかしな話し合い。
俗物たちの祭り、G7.

批判を書く元気もなくなってきた。
バイデンは手抜きでいいから、早く帰って米国デフォルトに備えよ!



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