懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

終わらない兵庫県騒動、百条委員会の元県議が自殺、東国原が虚偽投稿

2025-01-21 03:04:27 | Weblog
いい加減、兵庫県の斎藤元彦疑惑、誹謗中傷飛び交う異常な県知事選、そして、折田社長騒動他、その余波にはうんざりしているが。

まだ終わってない模様。

そして、新たなるバカ、東国原が兵庫のあほ騒動に参戦。バカはバカを呼ぶ?

・まず、3日ほど前に、
兵庫県知事・斎藤元彦の疑惑を正す百条委員会の委員が、「兵庫愚民団」や「ネット政治動画で儲ける軍団」、新反社・の立花孝志等の類例を見ない誹謗中傷攻撃の数々により、心身ともに疲弊した模様で、自殺、というショックな記事が少しネットに出て、慄然としていたのに。

極道・立花と政治動画で儲ける軍団は、亡くなられた元県議の死を静かに悼もうとする、こちらの気持ちに水を差してくる。

倫理観の無い連中には困ったものだと思っていたら。

東国原が、元県知事にあるまじき誹謗中傷投稿をし、その後削除。

ただでさえ、中居正広の件でTV番組を見る世間の目が厳しくなっているのに、何も火に油を注がなくっても、東、あのハゲ~!の人。
結局、東国原なんて、しょせんは県知事の器ではなかった、ということなのだろう。

・日本に巣く反社会的勢力、立花と政治動画作成する極道が、まず糾弾されるべきであるけれど、一方で、東国原もブラックすぎる。
TBSは東国原を下ろせ!!あんなのTVに出すな!

選挙ゴロの立花は、逮捕するべき。あんなのもう、社会に野放しにしていては、これからも犠牲者が出るだろう。
そして、権力側がやる気さえあれば、今回、立花のデマ宣伝を受けて、それをネットで拡散した一人一人、上げることは可能なはずで。

やる気がないから、悪が日本にのさばる。

異常な兵庫県政の混乱は、ついに3人目の自殺者を出してしまった。
地検特捜とか、って動かないのかしら。

立花が異常なのは皆もう、分ってたと思うけど。
酷い奴だとは思ってたけど、東国原がここまで倫理観の欠如したポンコツとは知らなかった。

<今回の経緯>
・元県議が自殺
・立花が、そのことについて出鱈目を投稿
・ネット政治動画で儲けてる連中なのか、即!拡散した面々がいて、でたらめがネットで拡散

・兵庫県警が、それはデマであることを暴露
・東国原が、立花の言ったデマを投稿。
・立花が、嘘でした、と謝罪。
・東国原がデマ投稿を削除

人の心を持たない、立花、東国原は、社会的制裁を受けるべきだと思う。

兵庫愚民やネット政治動画で儲けるメンバーズ他により、いわれなき中傷攻撃で心身共に疲れ果てて死に至らしめられた元県議の方。
死と言う厳粛な事象に対し、立花と東国原の鬼畜な心の醜さに吐き気がした。

最初は、亡くなられた元県議の方の死を悼むことを書くつもりだったのに、立花と東国原の心の醜さに邪魔された感があって、非常に不愉快。

極道・立花は刑務所へ!

俗物・東国原は、中居と同様、メディアから消えることを望む。

東国原の異常な投稿行動についての批判があったので、
以下に転載。
-----
東国原氏はSNSで謝罪しているものの、問題の投稿の「警察から事情聴取もされていたと聞く」という部分を巡る謎は残ったままです。

兵庫県警本部長がこの事実を全面的に否定しているわけで、東国原氏はいつ、どこの誰からそうした話を聞いたのか、なぜその話を真に受け、わざわざSNSに投稿したのか、疑問が残ります。

ネタ元が立花氏の動画やSNS投稿ではなく、全く別の人物からの情報だというのであれば、それはいったい誰なのか。東国原氏は報道機関ではないですし、「責任ある言論」の観点からすると、投稿の動機や情報源を含め、十分に説明を尽くす必要があるでしょう。

というのも、冒頭で挙げた投稿は竹内氏の名誉を毀損する内容だからです。東国原氏自身、その後のSNS投稿で「真偽不明の一部の情報を十分なファクトチェックもせず拙速に発信してしまった」と述べており、虚偽性に対する未必的な認識を自白しているに等しい状況です。
---
TBS、ゴゴスマは、いい加減にしろ!社会のゴミ、東国原をもう出すな!!
(スポンサー企業に苦情出した方が早いか。)

※まだ残ってる百条委員会の方々を、日本国民が守らないといけない気がする。
その内の一人を擁護する、ネット署名運動があった。
皆でできることをやらないと、と思う。

(今回、立花のデマ投稿を拡散した者たちも、摘発された方が世の為、日本の健全な選挙制度の為。)

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 顔が違う | トップ |   
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事