KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

光の窓

2008-01-20 | KOFUKU日記
こんばんわ。ネットカフェからです。
年末から泊り込みで作ってきた私たちの「夢の街」
たくさんの人の愛の力を受けて、もうすぐ扉が開きます。
一番最後に私がとてもいとおしく思っているインテリアをつけました。
「ステンドグラス」です。
お金がかかってもどうしてもつけたかったものです。
教会みたいに、昔の窓みたいに、愛の光差し込むように。
これらは時間と海を越えてヨーロッパからやってきました。
新しいものではなく、使われていたアンティークです。
これは「オーファンズ」にも登場します。
私たちの夢の街は劇場空間と生活空間が連動しています。
だからお芝居が上演されるとそれにあわせて内装が変わってゆくのです。
いつ来ても違う空間。それもひとつのお楽しみ。
どうぞ楽しみにいらしてください。
あと一週間。
夢の扉も向こうで待っています。